17 / 82
17、家族
しおりを挟む
「うああ”ッ!! ・・・アア”ッ・・・!!」
「ホーッホッホッホッ!! 頼りない姉を嘆くことねェッ!! オメガヴィーナスには、バラバラになった妹と対面させてあげるわァッ~~ッ!!」
絡みついたオレンジの髪が、郁美の四肢を捻じる。
手足だけではなかった。胴体、そして首までをも、ギリギリと逆方向に回していく。
肩、肘、股関節、そして頸椎とがメキメキと悲鳴をあげた。ブレザーと白シャツ越しに、美少女の脇腹に螺旋が描かれていく。
ビニル人形のオモチャを破壊するように、縛姫は女子高生で遊び始めた。
ギギギ・・・メチメチッ・・・グググッ・・・
「ああ”ア”ッ!! んぁあああ”あ”ア”ア”ッ~~ッ!! きゃああああ”ッ――ッ!!!」
「ホホホホホッ!! どこから引き千切って欲しいッ!? 腕? それとも脚? 父親たちのように胴を捻じ切るのもいいし、首を引き抜くのも楽しいわねェ~! 愛くるしい顏が苦悶に歪むのって好きよォ~!」
「ア”ッ・・・ああ”ァッ・・・!! ま、負けないッ!! 負けるもの・・・かァッ~~ッ!!」
「フフッ、どこまでもマヌケねェ~。人間のあんたには何もできないってのがわからない? お前ごときはアリを踏みつぶすように殺せるのよォッ~~ッ、いつでもねェッ!!」
「負けないのはッ・・・!! あたしじゃないッ!! おねえちゃんよッ!!」
ブチッ・・・ビビッ・・・メキメキメキッ・・・!!
「ア”ッ!! ア”ッ!! アア”ア”ッ―――ッ!!!!」
「はァ? 誰がって? いつまでもわからない、バカな小娘ねェッ! 面倒だわァ、全部一気に引き抜いてあげるゥッ~~ッ!! そら、あと3cm・・・2cm・・・1cm・・・」
四乃宮郁美の全身がバラバラになる。そう見えた瞬間。
眩い光が爆発した。
オメガヴィーナスの身体が大地から飛び起きる。地を蹴る姿が、銀と青の閃光と化した。
「ッッ!!」
全ては一瞬のうちだった。
飛び込んでくる光を、縛姫に避けられるはずもなかった。
白銀の光女神渾身の右ストレートが、女妖化屍の顔面に吸い込まれていた。
「ぷぎょオォォッッ!!」
ブチブチッ!! ブチブチブチブチィッ!!
鮮血を散らして吹っ飛ぶ縛姫。風となる。常人には見ることも不可能なスピードで飛んでいく。
郁美に絡まったオレンジの髪が、一斉に千切れる。空中から落下する女子高生は、オメガヴィーナスの腕に受け止められた。
旋風のように飛んでいった縛姫の姿は、彼方に消えて見えなくなっていた。
「うああッ・・・うわあああッ――ッ!!!」
妹をその腕に抱いたまま、オメガヴィーナスは絶叫した。
勝利の雄叫び、ではない。
激痛による苦悶、でもない。
復活の狼煙、でもなかった。
四乃宮天音が叫ぶのは、父と母を失った痛恨。
妹の郁美すらを傷つけてしまった、己の無力への怒り。
「父さんッ・・・!! 母さんッ・・・!! 私ッ、私がッ・・・!! なぜ、こんなッ・・・!!」
「ほう。まだ動けたのか。最強のオメガスレイヤーたる者、そうなくてはな」
〝無双”を冠する弁髪の武者には、白銀の女神の激情に、興味はないようだった。
「だが、たかだか父母を殺された程度でそれほど感情を乱していては、とても真の強さを・・・」
「黙りなさいッ!!」
背後の虎狼を振り返り、オメガヴィーナスは屹と睨んだ。
心優しき姉の、こんな表情を、郁美が見るのは2年ぶりのことだった。
「こんな言葉は・・・オメガスレイヤーとしては、言ってはいけないかもしれない。力を与えられた者として、相応しくないかもしれないッ・・・でも、言うわ。家族を亡くす喪失感は、重いのッ!! 身体の一部がなくなったように、大きいのよッ!!」
胡桃のような瞳が潤む。
みるみると、雫が溢れていく。
「特別なのッ・・・私にとって、父さんも、母さんもッ・・・この郁美も、特別なのッ!! だからあなたたちを、許すことはできないッ!!」
「・・・上等」
「私はッ・・・オメガヴィーナスはッ・・・!! 守らなきゃ、いけないのッ!! 倒れている場合じゃ、ないのよッ!!」
「こふッ!! かはあっ・・・!! ・・・おねえ・・・ちゃん・・・・・・?・・・」
「・・・ごめんなさい、郁美ッ・・・!! あなたまで・・・こんな酷い目にッ・・・!!」
オメガヴィーナスの瞳から、次々と涙がこぼれ落ちた。
先程まで虚空を彷徨っていた瞳。しかし今は、雫とともに強い光が戻っている。抱かれているだけでも、郁美は姉からたぎるような熱量を感じ取った。
敗北に追い込まれたと思われた光の女神は、今再び、闘いへと舞い戻ってきたのだ。哀しみを、胸に抱き。
だが、沸騰する気力とは裏腹に、天音が負ったダメージは深刻だった。いくら美貌が凛々しく輝こうとも、切り裂かれたスーツが雄弁に語っている。
「恥ずかしいことに・・・あなたの悲鳴が、私に正気を取り戻させたの・・・あなたの痛みを犠牲にしなければ、きっと私はいつまでもあそこに沈んでいたッ・・・!!」
「恥ずかしくなんてないよ! ありがとう、おねえちゃん。こんな、ボロボロになるまで・・・私たちのために闘って・・・」
「父も、母も、私は守れなかった。でも・・・あなただけは、命に代えても守ってみせるッ・・・!!」
ゆっくりと、白銀の光女神は後ろを振り返った。
巨馬に跨った虎狼が、戟を構えて待っている。
その表情は、最強のオメガスレイヤーとの再戦を、愉しんでいるようにも見える。
「ッッ・・・ダメだよ! あいつは・・・強すぎる! 一旦ここは逃げてッ・・・」
「確かに、闘いの素人である私には、荷の重い相手だわ・・・けれど、勝てない敵じゃないッ!! 少なくとも郁美、あなたを無事に守り切ることはできる」
雨上がりの強風に、青いケープがバサバサと鳴った。
両腕を腰に添えるオメガヴィーナス。自信の表れともとれるこのポーズが、追い詰められたこの状況下で尚、白銀の女神にはよく似合う。
「あの敵の・・・虎狼の武力は、私の上をいくわ。でもそれは、格闘術や武具の扱いについてのこと。最大の光線技である〝クロス・ファイヤー”を放てば、恐らく倒せるはずよッ・・・」
〝クロス・ファイヤー”。
郁美は思い出す。骸頭が生んだ〝悪魔の掌”を、一撃で消滅させた光の奔流を。
膨大な光で浄化するあの技なら、確かに極限の武を誇る虎狼といえど、防ぎきれまい。しかし・・・
「よかろう、オメガヴィーナス。貴様のこと、見直したぞ。オレの戟をあれほど喰らって立ち上がる精神力、耐久力。冷静に自他の戦力を比較する分析力。そしてなにより、勝ちたいというその気持ち。気に入った。だがッ!」
くしくも虎狼は、郁美の懸念と同じ言葉を言い放った。
「その身体で、最大の光線技を放てるのかなッ!?」
ムリだ。
オメガヴィーナスは、すでに一回、爆発的な光線を発射している。その後、スピードやパワーに明らかな翳りが見えたことから、〝クロス・ファイヤー”の消耗度は窺い知れた。
今の身体で、あれだけの光線を発射するのは自殺行為だ。虎狼を倒すことができても、四乃宮天音も無事では済まない。
いや、むしろ・・・
「できるわ。私は必ず、あなたを倒すッ!!」
オメガヴィーナス、四乃宮天音は、この闘いで死ぬつもりなのだ。
「ダメ・・・ダメッ・・・やめてぇッ――ッ!!」
少女の叫びが虚しく響く。
弁髪の妖化屍を乗せた鹿毛の巨馬が、白銀の光女神に向かって駆け出した。
「ホーッホッホッホッ!! 頼りない姉を嘆くことねェッ!! オメガヴィーナスには、バラバラになった妹と対面させてあげるわァッ~~ッ!!」
絡みついたオレンジの髪が、郁美の四肢を捻じる。
手足だけではなかった。胴体、そして首までをも、ギリギリと逆方向に回していく。
肩、肘、股関節、そして頸椎とがメキメキと悲鳴をあげた。ブレザーと白シャツ越しに、美少女の脇腹に螺旋が描かれていく。
ビニル人形のオモチャを破壊するように、縛姫は女子高生で遊び始めた。
ギギギ・・・メチメチッ・・・グググッ・・・
「ああ”ア”ッ!! んぁあああ”あ”ア”ア”ッ~~ッ!! きゃああああ”ッ――ッ!!!」
「ホホホホホッ!! どこから引き千切って欲しいッ!? 腕? それとも脚? 父親たちのように胴を捻じ切るのもいいし、首を引き抜くのも楽しいわねェ~! 愛くるしい顏が苦悶に歪むのって好きよォ~!」
「ア”ッ・・・ああ”ァッ・・・!! ま、負けないッ!! 負けるもの・・・かァッ~~ッ!!」
「フフッ、どこまでもマヌケねェ~。人間のあんたには何もできないってのがわからない? お前ごときはアリを踏みつぶすように殺せるのよォッ~~ッ、いつでもねェッ!!」
「負けないのはッ・・・!! あたしじゃないッ!! おねえちゃんよッ!!」
ブチッ・・・ビビッ・・・メキメキメキッ・・・!!
「ア”ッ!! ア”ッ!! アア”ア”ッ―――ッ!!!!」
「はァ? 誰がって? いつまでもわからない、バカな小娘ねェッ! 面倒だわァ、全部一気に引き抜いてあげるゥッ~~ッ!! そら、あと3cm・・・2cm・・・1cm・・・」
四乃宮郁美の全身がバラバラになる。そう見えた瞬間。
眩い光が爆発した。
オメガヴィーナスの身体が大地から飛び起きる。地を蹴る姿が、銀と青の閃光と化した。
「ッッ!!」
全ては一瞬のうちだった。
飛び込んでくる光を、縛姫に避けられるはずもなかった。
白銀の光女神渾身の右ストレートが、女妖化屍の顔面に吸い込まれていた。
「ぷぎょオォォッッ!!」
ブチブチッ!! ブチブチブチブチィッ!!
鮮血を散らして吹っ飛ぶ縛姫。風となる。常人には見ることも不可能なスピードで飛んでいく。
郁美に絡まったオレンジの髪が、一斉に千切れる。空中から落下する女子高生は、オメガヴィーナスの腕に受け止められた。
旋風のように飛んでいった縛姫の姿は、彼方に消えて見えなくなっていた。
「うああッ・・・うわあああッ――ッ!!!」
妹をその腕に抱いたまま、オメガヴィーナスは絶叫した。
勝利の雄叫び、ではない。
激痛による苦悶、でもない。
復活の狼煙、でもなかった。
四乃宮天音が叫ぶのは、父と母を失った痛恨。
妹の郁美すらを傷つけてしまった、己の無力への怒り。
「父さんッ・・・!! 母さんッ・・・!! 私ッ、私がッ・・・!! なぜ、こんなッ・・・!!」
「ほう。まだ動けたのか。最強のオメガスレイヤーたる者、そうなくてはな」
〝無双”を冠する弁髪の武者には、白銀の女神の激情に、興味はないようだった。
「だが、たかだか父母を殺された程度でそれほど感情を乱していては、とても真の強さを・・・」
「黙りなさいッ!!」
背後の虎狼を振り返り、オメガヴィーナスは屹と睨んだ。
心優しき姉の、こんな表情を、郁美が見るのは2年ぶりのことだった。
「こんな言葉は・・・オメガスレイヤーとしては、言ってはいけないかもしれない。力を与えられた者として、相応しくないかもしれないッ・・・でも、言うわ。家族を亡くす喪失感は、重いのッ!! 身体の一部がなくなったように、大きいのよッ!!」
胡桃のような瞳が潤む。
みるみると、雫が溢れていく。
「特別なのッ・・・私にとって、父さんも、母さんもッ・・・この郁美も、特別なのッ!! だからあなたたちを、許すことはできないッ!!」
「・・・上等」
「私はッ・・・オメガヴィーナスはッ・・・!! 守らなきゃ、いけないのッ!! 倒れている場合じゃ、ないのよッ!!」
「こふッ!! かはあっ・・・!! ・・・おねえ・・・ちゃん・・・・・・?・・・」
「・・・ごめんなさい、郁美ッ・・・!! あなたまで・・・こんな酷い目にッ・・・!!」
オメガヴィーナスの瞳から、次々と涙がこぼれ落ちた。
先程まで虚空を彷徨っていた瞳。しかし今は、雫とともに強い光が戻っている。抱かれているだけでも、郁美は姉からたぎるような熱量を感じ取った。
敗北に追い込まれたと思われた光の女神は、今再び、闘いへと舞い戻ってきたのだ。哀しみを、胸に抱き。
だが、沸騰する気力とは裏腹に、天音が負ったダメージは深刻だった。いくら美貌が凛々しく輝こうとも、切り裂かれたスーツが雄弁に語っている。
「恥ずかしいことに・・・あなたの悲鳴が、私に正気を取り戻させたの・・・あなたの痛みを犠牲にしなければ、きっと私はいつまでもあそこに沈んでいたッ・・・!!」
「恥ずかしくなんてないよ! ありがとう、おねえちゃん。こんな、ボロボロになるまで・・・私たちのために闘って・・・」
「父も、母も、私は守れなかった。でも・・・あなただけは、命に代えても守ってみせるッ・・・!!」
ゆっくりと、白銀の光女神は後ろを振り返った。
巨馬に跨った虎狼が、戟を構えて待っている。
その表情は、最強のオメガスレイヤーとの再戦を、愉しんでいるようにも見える。
「ッッ・・・ダメだよ! あいつは・・・強すぎる! 一旦ここは逃げてッ・・・」
「確かに、闘いの素人である私には、荷の重い相手だわ・・・けれど、勝てない敵じゃないッ!! 少なくとも郁美、あなたを無事に守り切ることはできる」
雨上がりの強風に、青いケープがバサバサと鳴った。
両腕を腰に添えるオメガヴィーナス。自信の表れともとれるこのポーズが、追い詰められたこの状況下で尚、白銀の女神にはよく似合う。
「あの敵の・・・虎狼の武力は、私の上をいくわ。でもそれは、格闘術や武具の扱いについてのこと。最大の光線技である〝クロス・ファイヤー”を放てば、恐らく倒せるはずよッ・・・」
〝クロス・ファイヤー”。
郁美は思い出す。骸頭が生んだ〝悪魔の掌”を、一撃で消滅させた光の奔流を。
膨大な光で浄化するあの技なら、確かに極限の武を誇る虎狼といえど、防ぎきれまい。しかし・・・
「よかろう、オメガヴィーナス。貴様のこと、見直したぞ。オレの戟をあれほど喰らって立ち上がる精神力、耐久力。冷静に自他の戦力を比較する分析力。そしてなにより、勝ちたいというその気持ち。気に入った。だがッ!」
くしくも虎狼は、郁美の懸念と同じ言葉を言い放った。
「その身体で、最大の光線技を放てるのかなッ!?」
ムリだ。
オメガヴィーナスは、すでに一回、爆発的な光線を発射している。その後、スピードやパワーに明らかな翳りが見えたことから、〝クロス・ファイヤー”の消耗度は窺い知れた。
今の身体で、あれだけの光線を発射するのは自殺行為だ。虎狼を倒すことができても、四乃宮天音も無事では済まない。
いや、むしろ・・・
「できるわ。私は必ず、あなたを倒すッ!!」
オメガヴィーナス、四乃宮天音は、この闘いで死ぬつもりなのだ。
「ダメ・・・ダメッ・・・やめてぇッ――ッ!!」
少女の叫びが虚しく響く。
弁髪の妖化屍を乗せた鹿毛の巨馬が、白銀の光女神に向かって駆け出した。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
屈辱と愛情
守 秀斗
恋愛
最近、夫の態度がおかしいと思っている妻の名和志穂。25才。仕事で疲れているのかとそっとしておいたのだが、一か月もベッドで抱いてくれない。思い切って、夫に聞いてみると意外な事を言われてしまうのだが……。
ドマゾネスの掟 ~ドMな褐色少女は僕に責められたがっている~
桂
ファンタジー
探検家の主人公は伝説の部族ドマゾネスを探すために密林の奥へ進むが道に迷ってしまう。
そんな彼をドマゾネスの少女カリナが発見してドマゾネスの村に連れていく。
そして、目覚めた彼はドマゾネスたちから歓迎され、子種を求められるのだった。
愛しているなら拘束してほしい
守 秀斗
恋愛
会社員の美夜本理奈子(24才)。ある日、仕事が終わって会社の玄関まで行くと大雨が降っている。びしょ濡れになるのが嫌なので、地下の狭い通路を使って、隣の駅ビルまで行くことにした。すると、途中の部屋でいかがわしい行為をしている二人の男女を見てしまうのだが……。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる