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第一章 来客
寒いから『おでん鍋』を100円で!
ヒロさん、まずお酒として、ビールを某ネットスーパーから取り寄せます。
135ミリリットル缶なら、100円以下、アサヒとキリンですね。
ハイボールなどの缶チューハイ、そしてミニのカップ酒……
つまみ類も珍味や豆菓子など、駄菓子系なら100円以下のものが、いくらでも取り寄せ可能です♪
一人用のこたつテーブルの上に、卓上電気コンロをのせ、その上にお鍋をのせています。
100円●ーソンの関東風のおでんだし……
おでんの具は、
さつまいも天、野菜天、揚ボール、芋もち、うずら巻、ごぼう巻、いか天、
厚切りおでん用大根、おでん焼ちくわ、おでんがんも、餅入り巾着、おでんたまご、
味付け三角こんにゃく、小結びしらたき、
さつま揚げ、三角生あげ、あらびきポークウインナー、里芋、
「まずはビールで乾杯しましょう♪」
「ヒロ殿、いささか小さいが……」
「申し訳ありません、このサイズなら無制限に取り寄せられますので、我慢して下さい」
「ビール風のものならこちらでも構いませんよ、これもいくらでも取り寄せられます」
業●スーパーさんの度数5パーセントのベトナム製、350mlのものです。
「いくらでも♪」
「はい♪」
「そうか、では改めて乾杯♪」
クレアさん、嬉しそうなこと……
「美味い♪」
「まずは枝豆が定番なのですよ♪」
塩あじえだまめを勧めているヒロさんです。
バターピーナッツ小袋、柿ピー小袋、そして、やおきん ぎゅ~牛特盛というビーフジャーキー。
帆立の貝ひも、ペンシルカルパス、ビッグカツ、などなど……
クレアさん、ビールがお好きのようでしたが、ハイボールにはまったようですよ。
このハイボール、ウィスキーベースで、度数7パーセント、レモン果汁入りです。
税抜き98円でした♪
「おでん鍋が煮えましたよ♪」
「クレアさんは箸は使いにくいでしょう、こちらのフォークとスプーンをお使い下さい、はい、取り皿です♪」
「こちらの辛子を少しつけながら食べると、美味しいですよ♪」
ヒロさん、さつま揚げなんて、食べています。
「そうか♪少しつけるのだな♪おっ、これはいい♪」
「お鍋には、こちらのお酒もあいますよ♪熱燗と言って、温めるのもいいものですよ♪」
100円●ーソンの日本酒、カップ酒なので、温めて取り寄せて勧めています。
外は極寒ですが、部屋の中は常春?
かなり大きなお鍋でしたが、二人でパクパクと……
クレアさん、腹ぺこでは無かったはずですがね。
お鍋が空になり、今度は京風だしで続行です。
先の具に、鶏のから揚げ、かにかま、冷凍のたこ焼き、うずら卵水煮、椎茸どんこ、揚げなす、鍋物用野菜、そしてうどんなどを追加。
「食べ過ぎた……」
クレアさん、お酒もかなり飲まれているようで、胸元まで真っ赤になっています。
「クレアさん、後片付けは私がしますので、寝て下さいね」
「悪い、お言葉に甘える……」
ベッドに何とか潜り込んだクレアさん。
「おやすみなさい」
毛布なんて掛けてあげるヒロさんでした。
何とか、食器などは食洗機に放り込み、入らないお鍋を何とか洗い……
電気コンロを片付けしようと、こたつテーブルにあぐらをかいて……
「楽しかった……誰かと食事するのは楽しい……」
「眠い……」
こたつに足を突っ込んだまま、寝てしまったヒロさんです。
真夜中、トイレに行こうと、起きたクレアさん。
「ヒロ殿が寝ている……えっ……」
クレアさん、ヒロさんのある部分に目がいきます。
……大きい……
色々ありましたが、こうして異世界第一日はくれていきました。
そうそう、今日の分のお給料、10ランド銀貨一枚が、『収納の財布』にはいっていましたよ♪
使い切れなかったお取り寄せ金額1,800円分、10ランド銀貨二枚、5ランド銀貨一枚、50セント銅貨一枚、10セント銅貨二枚、5セント銅貨一枚もチャンとね♪
どうやら神様、毎日精算されるようです、事務処理大変なのでは?
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*この作品は「カクヨム」様にも投稿しています。
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