もてない男の異世界ハーレム奮闘記

ミスター愛妻

文字の大きさ
24 / 102
第三章 嫁とり騒動PERT1

初体験です


 私とクレアさんは退室、もう夫婦の扱いで、同じ部屋に通されました。
 あれ、ダブルベッドなのですが……

「ねえ、ヒロ様、一杯お金を使いましたね♪」
「それは良いのだが、クレアさんは良かったのですか?」
「何がですか?」
「その……妻が二人も増えて……」

「別におかしくは無いかと、なんせヒロ様は辺境伯様ですから……私、メアリーともマーガレットとも仲良くして見せますね♪」
「夜伽は三人一緒で?それとも毎日日替わりで?そうだ、日替わりの後、一日おいて三人で、その後一日おいて、日替わりと云うのはどうですか?」

「それは構わないが……」
「メアリーもマーガレットもよく知っている方、良かったわ♪」

「二人とも、ヒロ様が拾ってくれなかったら、良くて修道院で一生飼い殺し、悪くすれば処刑ですから」
「でも、クレアさんは私を好いてくれるが、ご覧の通り、私はぱっとしない容姿、女性に好かれるとは思えないのだが……クレアさんには感謝しか無い、ありがとうね」

「ヒロ様、一生を預ける相手は誠実がいちばんですよ、私も含めて三人とも、殿方の値打ちは容姿ではない、と思い知っていますよ、少なくともメアリーとは、そのような話しをしました」
「マーガレットが四の五のいうなら、送り返せばは良いだけです」

「でも二人とも感謝すると思いますよ、傷物の女を、相場どおりに支払っていただくのですからね、リッチモンド子爵もドロア侯爵も嫌は無いはず」

「そんな事より、もう我慢することは無いですね♪」
 クレアさん、渾身の秋波をくれました。

「部屋に行きますか?」
「喜んで♪あそこなら、どんなに声を上げても誰にも聞こえませんしね♪」

 で、ワンルームマンションで……裸になって……

「ヒロ様の大きいので♪存分にね♪」

 クレアさんと……いろいろとね♪

 例の温泉でも、散々に……何回クレアさん、逝かせたのでしょうね……
 
「ヒロさまぁぁぁ、もう許してぇぇぇ」

 日暮れまで野獣になったヒロさんでしたね。

「もう、ヒロ様、激しいのですから♪私、もう狂ってしまったわ♪」
「後ろなんて初めてだったのですよ、痛かったけど、すぐに気持ち良くなって……もう、いけない『モノ』ですね♪」

 とかいいながら、お口で……

 この後、宮殿の部屋に戻ったのですが、クレアさん、明らかに別人になっていました。
 色っぽいこと、そして、べたべたとくっついて……胸なんか押しつけてくるのです。

「メイドさんが来たらどうするのですか?」
「構いませんよ、夫婦ですもの♪私はヒロ様の物になったのです♪」

 で、メイドさんではなく、第二王妃様がこられました。

 クレアさんを一目見て、

「あらあら、もう『したのね』、早いわね、クレア、ヒロ殿との逢瀬は良かったの?」
 
 なんてことを聞くのですか!

「凄かったのよ♪ヒロ様ったら、私を四つん這いにして、後ろからするのよ、幾度も逝かされて頭が真っ白になったわ♪声もかれたわ♪」
「そういえば、すこしハスキーな声になっているわね、ヒロ殿、ほどほどにしてあげてね」

「お母様、そんなことおっしゃらないで、ヒロ様がしてくれなくなるわ♪」
「あら、そうね、ごめんなさいね、クレア、可愛がってもらうのよ」

「はい、お母様♪」

 ところでエッチで盛り上がっている母娘ですが、大事なことを忘れているような……

 ヒロさん、やっと童貞を捨てたということです。
 クレアさんが初めての女だったのですね。

感想 3

あなたにおすすめの小説

男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件

美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…? 最新章の第五章も夕方18時に更新予定です! ☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。 ※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます! ※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。 ※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!

間違い召喚! 追い出されたけど上位互換スキルでらくらく生活

カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
僕は20歳独身、名は小日向 連(こひなた れん)うだつの上がらないダメ男だ ひょんなことから異世界に召喚されてしまいました。 間違いで召喚された為にステータスは最初見えない状態だったけどネットのネタバレ防止のように背景をぼかせば見えるようになりました。 多分不具合だとおもう。 召喚した女と王様っぽいのは何も持っていないと言って僕をポイ捨て、なんて世界だ。それも元の世界には戻せないらしい、というか戻さないみたいだ。 そんな僕はこの世界で苦労すると思ったら大間違い、王シリーズのスキルでウハウハ、製作で人助け生活していきます ◇ 四巻が販売されました! 今日から四巻の範囲がレンタルとなります 書籍化に伴い一部ウェブ版と違う箇所がございます 追加場面もあります よろしくお願いします! 一応191話で終わりとなります 最後まで見ていただきありがとうございました コミカライズもスタートしています 毎月最初の金曜日に更新です お楽しみください!

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

S級クラフトスキルを盗られた上にパーティから追放されたけど、実はスキルがなくても生産力最強なので追放仲間の美少女たちと工房やります

内田ヨシキ
ファンタジー
[第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト 最終選考作品] 冒険者シオンは、なんでも作れる【クラフト】スキルを奪われた上に、S級パーティから追放された。しかしシオンには【クラフト】のために培った知識や技術がまだ残されていた! 物作りを通して、新たな仲間を得た彼は、世界初の技術の開発へ着手していく。 職人ギルドから追放された美少女ソフィア。 逃亡中の魔法使いノエル。 騎士職を剥奪された没落貴族のアリシア。 彼女らもまた、一度は奪われ、失ったものを、物作りを通して取り戻していく。 カクヨムにて完結済み。 ( https://kakuyomu.jp/works/16817330656544103806 )

男が少ない世界に転生して

美鈴
ファンタジー
※よりよいものにする為に改稿する事にしました!どうかお付き合い下さいますと幸いです! 旧稿版も一応残しておきますがあのままいくと当初のプロットよりも大幅におかしくなりましたのですいませんが宜しくお願いします! 交通事故に合い意識がどんどん遠くなっていく1人の男性。次に意識が戻った時は病院?前世の一部の記憶はあるが自分に関する事は全て忘れた男が転生したのは男女比が異なる世界。彼はどの様にこの世界で生きていくのだろうか?それはまだ誰も知らないお話。

転生したら世界一の御曹司だった〜巨乳エルフメイド10人と美少女騎士に溺愛されています〜

まさき
ファンタジー
異世界転生した最強の金持ち嫡男、 専属エルフメイドと美少女騎士に囲まれて至福のハーレム生活   現代日本で「地味だが実は超大富豪」という特殊な人生を送っていた青年は、ある日事故で命を落とす。   しかし目を覚ますと、そこは魔法と様々な種族が存在する異世界だった。   彼は大陸一の富を誇る名門貴族―― ヴァン・バレンティン家の嫡男カイルとして転生していたのだ。   カイルに与えられたのは ・世界一とも言える圧倒的な財力 ・財力に比例して増大する規格外の魔力   そして何より彼を驚かせたのは――   彼に仕える十人の専属メイド全員が、巨乳美少女だったことである。   献身的なエルフのメイド長リリア。 護衛騎士でありながら隙あらば誘惑してくる女騎士シルヴィア。   さらに個性豊かな巨乳メイドたち。   カイルは持ち前の財力で彼女たちの願いを叶え、最高級の装備や生活を与えていく。   すると彼女たちの忠誠心と愛情はどんどん加速していき――   「カイル様……今日は私が、お世話をさせてください」   領地を狙う貴族を金と魔力で圧倒し、 時にはメイドたちの愛が暴走して甘すぎる時間に巻き込まれながらも、   最強の御曹司カイルは 世界一幸せなハーレムを築いていく。 最後までお読みいただきありがとうございました。よろしければ応援をお願いいたします。

鑑定持ちの荷物番。英雄たちの「弱点」をこっそり塞いでいたら、彼女たちが俺から離れなくなった

仙道
ファンタジー
異世界の冒険者パーティで荷物番を務める俺は、名前もないようなMOBとして生きている。だが、俺には他者には扱えない「鑑定」スキルがあった。俺は自分の平穏な雇用を守るため、雇い主である女性冒険者たちの装備の致命的な欠陥や、本人すら気づかない体調の異変を「鑑定」で見抜き、誰にもバレずに密かに対処し続けていた。英雄になるつもりも、感謝されるつもりもない。あくまで業務の一環だ。しかし、致命的な危機を未然に回避され続けた彼女たちは、俺の完璧な管理なしでは生きていけないほどに依存し始めていた。剣聖、魔術師、聖女、ギルド職員。気付けば俺は、最強の美女たちに囲まれて逃げ場を失っていた。

巻き込まれ召喚・途中下車~幼女神の加護でチート?

サクラ近衛将監
ファンタジー
商社勤務の社会人一年生リューマが、偶然、勇者候補のヤンキーな連中の近くに居たことから、一緒に巻き込まれて異世界へ強制的に召喚された。万が一そのまま召喚されれば勇者候補ではないために何の力も与えられず悲惨な結末を迎える恐れが多分にあったのだが、その召喚に気づいた被召喚側世界(地球)の神様と召喚側世界(異世界)の神様である幼女神のお陰で助けられて、一旦狭間の世界に留め置かれ、改めて幼女神の加護等を貰ってから、異世界ではあるものの召喚場所とは異なる場所に無事に転移を果たすことができた。リューマは、幼女神の加護と付与された能力のおかげでチートな成長が促され、紆余曲折はありながらも異世界生活を満喫するために生きて行くことになる。 *この作品は「カクヨム」様にも投稿しています。 **週1(土曜日午後9時)の投稿を予定しています。**