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第五章 嫁とり騒動PERT3
きのこカレー
「ヒロ様がご飯を作っている間、お風呂に行きましょう♪」
タオルとバスタオルをもって、玄関で服を脱ぐ……もはやお約束状態……
恥じらいをどこかに置き忘れたの?
とにかくカレーですよ。
ヒロさん、『きのこカレー』にするようです。
某100円コンビニで、『椎茸スライス』を戻し、
某大手スーパーで税抜78円の『えのき』、税抜98円の『ぶなしめじ』、税抜98円の『エリンギ』、税抜98円の『まいたけ』……
玉ねぎ1個税抜78円と思ったのですが、オニオンサラダという、税抜98円のものがあったのでこちらを。
フライパンにオリーブオイルを……
これだけは100円ではなかったので、『EXバージンオリーブオイル 50グラム』というもの、税抜128円……
200円までの枠なので、少しもったいないのですけどね。
オニオンサラダを入れ、きのこを入れて、火が通るまで炒めます。
某100円コンビニの『キーマカレー』の中身をどんどんとお鍋に入れ、先ほどの炒めた物、そしてこれも某100円コンビニの『ハンバーグ』をサイコロ状に切り投入。
カレー粉で味を調えて、出来上がり♪
ご飯は電子レンジでチン!の『ドライカレー』、200グラムで税抜100円♪某100円コンビニのものです。
ふむ、美味しくできたかな♪
一口食べて、美味しくできました♪
後はいつもの某100円コンビニのサラダと、プレーンヨーグルトにいちごジャムをのせて♪
「みんな、出来たよ♪」
「はぁーい♪」
まったく……前も隠さず堂々と!
「よく拭くのですよ!ちゃんとパンツをはきなさい!」
「メアリーさんのパンツを出してください!ブラジャーもシャツもお願いします!」
もう、無料枠の話をしてから、遠慮なしになるのですから!
101円から200円まで毎日50個、201円から300円まで毎日20個、301円から400円まで毎日10個、401円から500円まで毎日5個取り寄せ……
さすがに自分たちで自主的に制限しているようで、奥さん一人当たり、101円から200円まで毎日5個、201円から300円まで毎日2個、だそうです。
メアリーさん、16歳なのでMサイズ、大きい……ちょうどでした。
82センチだそうです。
クレアさんとマーガレットさんは、この部屋では、大人レディスパッツという、三分丈のもので過ごしています。
200円ですが、裏起毛のものなので寒くないそうです。
200円のルームシューズ(アニマル)なんてものも、ちゃっかりはいています。
シャツはメンズの半袖Tシャツ……メンズのXL……ダブダブですが、七分袖に見えます……
まあ、なんというか……でも、それなりに色っぽくて……つい、手が、お尻とか、胸元とか……その……裾から……
でもですね!奥さんたちが誘うのよ♪
この部屋、暖房がガンガンきいているのですよ、室温なんて24度ですから……
薄着一枚で……行きつくところは……です……
電気代、無料ですからね……そうそう、収納にあるものは、壊れないのですよ♪
そもそも、収納から取り出すときに、イメージすれば新品になるという、とんでもない機能がついていますから♪
「今日のカレーはなんのカレーですか?」
「きのこカレーですね」
「ヒロ様がおつくりになったのですか?」
「そうですよ、メアリーさんのお口に合うかわかりませんが?」
「メアリーと呼んで下さい、なぜ夫であるヒロ様が、私たちの為におつくりになるのですか?」
「貧乏貴族の家族は互いに助け合わなければね、そこに冷蔵庫に食材を入れていますので、クレアさんやマーガレットさんも作ってくれるのですよ」
クレアさんが、
「洗濯掃除は私たちがするのよ、言っときますが、私、このごろトイレの掃除もするのよ」
マーガレットさんも、
「最初、ヒロ様がトイレ掃除をしている姿を見た時、さすがに罪悪感を感じたの、この部屋の掃除洗濯は私たちがすることにしたの」
「メイドのようだと、見られたら笑われるかもしれないけど、構わないわ、ヒロ様だって女の為に、ご飯なんて作ってくれるのですから♪」
クレアさんが、
「とにかく食べましょうよ♪あっ、今日はデザートもついているのですか?」
「デザートと言われると恥ずかしいですね、ヨーグルトとジャムですから」
「食べたらメアリー、私たちお風呂にまた入っていますので、『裸のお仕事』をね♪」
メアリーさんをいただきました。
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