【本編完結】おかわりはいかが?〜偉大なる魔女たちの優雅なお茶会〜

上木 柚

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登場人物

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登場人物が増えてきたので整理整頓しておきます。


〚カパローニ侯爵家〛

◆ミリアム・ファリナ・カパローニ 16歳
 主人公。カパローニ侯爵家の末の令嬢
 本当はそこそこ美少女なのだが、規格外の美貌の家族に囲まれて育った為、周囲からあまりにも認識されず、自分は地味だと思い込んでいる。意外とハッキリ意見を言うタイプ。

◆アレッシア・ファリナ・カパローニ 19歳
 ミリアムの姉。精霊姫と謳われる完璧淑女。
 他人に厳しいが自分にはもっと厳しい。

◆レオナルド・ファリナ・アウレリオ・カパローニ 21歳
 ミリアムの兄。エルフの如き美貌の次期侯爵。第一王子エミリオの側近にして親友。二人の妹を溺愛している。父と祖父が元王国騎士団長なだけあって、腕も立つので護衛も兼任している。

◆フェルディナンド・ロッシ・ルイジ・カパローニ 41歳
 ミリアムの父。神々の最高傑作と呼ばれる美丈夫。元王国騎士団長。娘たちを溺愛している。

◆タチアナ・ガエターナ・カパローニ 38歳
 ミリアムの母。女神の化身と謳われる。かつては求婚する者があとを絶たなかった絶世の美女。その美しさは今も衰え知らず。元王国騎士団長の娘。


〚アーヴィリエバレイ王家〛

◆エミリオ・ヴィットリオ・ベゲット・アーヴィリエバレイ 19歳
 第一王子。文武両道の爽やかな好青年だが、側近にして親友のレオナルドがいつも側にいる為、周囲に溶け込んでモブと化してしまうのが悩み。立太子する為、後ろ盾となる家の婚約者を探しているが、最近はやる気が起きない。

◆イヴァン・ヴィットリオ・ボニファシオ・アーヴィリエバレイ 18歳
 第二王子。それなりにはいろいろ出来るがやや浅慮なところがある。

◆サーシャ・ルベン・アルベート・アーヴィリエバレイ  45歳   
 国王。エミリオとイヴァンの父。元々ベネディクタと婚約していたが、オルネラに一目惚れの末、正妃として迎えた。

◆オルネラ・カタルディ・アーヴィリエバレイ 39歳
 王妃。エミリオの母。元伯爵令嬢。いつまでも若々しく、おっとりしている。

◆ベネディクタ・エリア・アーヴィリエバレイ 43歳
 側妃。イヴァンの母。らしい性格の元公爵令嬢。


〚救国の魔女〛

◆ベアトリーチェ 821歳
 800年前の王妹。掴みどころのない女性。語尾が伸びがち。王城に住む。

◆ヴァレリア 817歳
 異世界から召喚され、樹海に住む。見た目は儚げな人形の様な美少女だが、面倒見の良い姉御肌。

◆エレオノーラ 820歳
 ダークエルフと人間のハーフ。中性的な美貌。渓谷に住む。男性の様な口調だが、刺繍が趣味。


〚その他〛

◆サンタンジェロ公爵 45歳
 ベネディクタの兄。甥のイヴァンに王位を継がせて実権を握りたい。

◆ジルベルト・ダッラ・ディ・フェリーネ 23歳
 通称 ジル。聖なるの竜の血を色濃く受け継いでいると言われている。

◆サヴェリオ・ランベルト・ロ・フェリーネ 49歳
 真・救国神教の教祖、現フェリーネ伯爵
 ジルベルトの父で、聖なる竜の血を色濃く受け継いだ息子を使って、一族の復興を目論む。

◆ディーノ・ヤニック・ヴァスコ・ズラタノフ 21歳
 イヴァンの側近。仕事は出来るが基本面倒くさがり。いざとなると頼れる兄貴。レオナルドとは寄宿学校時代の友人だが、派閥が分かれてしまった今は人目があるところではお互いに遠慮している。

◆ロビン・ジェイコブ・リチャードソン 7歳
 【真・救国神教】によって異世界から召喚されたが、男児だった為に樹海に棄てられた所をヴァレリアに保護される。天使の様な可愛らしさで皆を虜にする、末恐ろしい子…。
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