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出禁 第十三話 幼馴染 その1
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第十三話 幼馴染 その1
なんの当てもなく街を彷徨ったオレの目に入ってきたのは、とある小さな家の小さな門扉だった。
いつの間にか足は通いなれたこの家に向かってしまったようだ。
白い外壁にツタが茂った古い家だ。お世辞にも裕福な家庭の家では無い。
ここは、かつてオレと共にダンジョンに潜った元パーティメンバーで幼馴染、リベルタの借りている家だ。彼女は、今でもこの家で寝込んでいるはずだ。忌まわしいダンジョン病のせいで。
オレが、金を稼ぐ必要があるのも、この街にいたいと思うのも、ダンジョンの奥にしか咲かない“フローラアルジーナ”を探すのも、全ては今もこの家で病を患っている彼女の病を治したいからだ。
「ジーン? 」
不意に声をかけられて振り向くと、そこには一人の少女が、買い物帰りなのだろう小さなかごを下げて立っていた。
小奇麗にしてはいるが、あまり裕福そうには見えない質素な服装をしたその少女は、リベルタの一人娘ディアだ。十三歳としては少し小柄で、少し影がある薄幸の美少女というにふさわしい少女だった。
久しぶりだな、お母さんリベルタの容態はどうだ――。
オレは思わずいつもの調子で声をかけそうになった。そして思いとどまった。
今の姿はジーンではない。
こんな見知らぬ子供が、馴れ馴れしく声をかけるのも変だ。
「ち、違うよ」
オレはあわてて返事をする。
「あ……、わりーわりー。ちょっと知り合いのオッサンに……雰囲気っつーか、纏っている妖精の様子が似ていたからさ。……でも、そうだよな、身長とか年とか全然違うのに、なんで間違えたかな~」
え、……オッサン!? 普段は大人しくきちんとした敬語をしゃべる礼儀正しい子供だと思っていたけど、裏ではオッサン呼ばわりだったか……。
陰のある薄幸の美少女はどこにいった?
「……っていうか妖精、見えるんだ」
「え、見えるよ。普通に」
何がおかしいの? とでも言うように小首をかしげる少女。
セミロングの栗毛色の髪が顔にかかり、左手で耳にかきあげる。その仕草は母親そっくりだった。
しかし驚いた。
普通の人には精霊は見えない。精霊使いのオレでさえ、今オレの周囲にいる小さな精霊や妖精は気配を感じたり声は聞こえても、その姿は見る事は出来ない。見えるのはもっと高位の妖精だ。
もしかしたら彼女はものすごく特別な才能があるのかも知れない。
でも子供姿の今のオレはそんな話は出来ない。
「いや、そうだね似てるかもしれないね、ぼくはジーンおじさんの親戚だから」
ハイ、嘘つきました。でも本当の事言っても仕方がないよね。
三十三歳のオレが若返ったなんて信じてもらえるわけないし、ジーンの姿に戻れるかも分からない。一生このままかもしれないし、明日には元に戻れるかもしれない。だから余計な混乱は与えないほうが良いだろう、そう思った。
「あのオッサ――いえ、あのオジサマに親戚!? 初耳ですけど。あの方はいつも天涯孤独で親も兄弟もいらっしゃらないって、いっつもボッチメシ――あ、いやその、独りでご飯食べてるらっしゃるって仰ってましたけど」
ははは、半分いつもの少女に戻った。
「はは……。いや、普通にしゃべってよ。あの人オッサンに違いないし、遠い親戚だけど会ったのつい最近だし、ぼくの方が年下だしタメ口でいいよ」
今さら取り繕われても乾いた笑いしか出て来ない。それならもういっそ本音をブッチャけてもらうかな。
「なんだ、言い直してソンしたじゃーねえかよ。ぞれで何? ジーンのオッサンは来ないわけ。そろそろ金持ってくるはずだったんだけど」
ディアは意外と裏表の激しい、ヤンキー少女だった。こっちが素なのか。
「う、うん。ジーンオジサンは訳があって別の街のダンジョンに行ったんだ」
「……んだよ。つまりアタシたちは捨てられたって訳だね」
やんちゃな表情がなりを潜め、とたんに雨に濡れた子ネコのように、暗い顔つきで肩を落とす。
「そんな事ないって。ホラ、少しお金送ってきたから、持って来たんだよ」
この十日間はほとんど収入にならなかったが、その前にためていた分を含めて差し出す。
「今度から、別の街のダンジョンで稼いでギルド経由でお金送ってくるから、ぼくが受け取ってお金持ってくるから」
ふうん――、と少女は胡乱な目でオレを見る。
金を稼ぐ当てなんかない。でも、けしてこの少女とその母親を見捨てることは出来ない。
「ちっ、これだけかよ。まあ今回はこれで勘弁してあげるわ」
カツアゲかよっ!? オレから受け取った金を数えて、捨て台詞のように言う。
「なんちゃって、冗談ジョウダン、そんなマジな顔すんなって」
とたんに小悪魔的な笑顔を見せる。
「あのオッサンには感謝してるんだからさ。でも、ウチのママに言い寄ってくるのだけはちょっとどうかなって思うけど」
見透かされてる!? しかも交際反対派だった! あれ~、仲が良いと思ってたのに。
「ちょっと寄ってくでしょ」
少女はそう言って、小さな門扉をきしんだ音をさせて中へ入っていく。
「え、いいの? 初対面なのに……」
「どうせジーンのおっさんから、ママの様子を見てこいって言われてるんじゃないの? 」
言われてはいないけど気になる。
それじゃちょっとお邪魔して……。
ダンジョン病に犯されたリベルタは、薬湯の匂いがこもる部屋の中で静かにベッドに臥せっていた。
「今日は静かね、いつもは苦しそうに顔をしかめたり、唸ったりしてるんだけど」
見た感じは普通に寝ているだけのように見える。だが、前に見たときよりもやはり少しやせたように見える。
「食事は出来てるの? 」
「……三日に一度くらいしか目を覚まさないから。その時に少しだけ」
そりゃ痩せるよな。
でも、美人なところは変わっていない。そして若く見える。とてもオレと同年代とは思えない、二十歳過ぎと言ってもおかしくないくらいだ。
オレの心は、リベルタの横顔を見つめながら、もう二十年も前の二人の冒険の始まりの頃へと飛んでいた。
なんの当てもなく街を彷徨ったオレの目に入ってきたのは、とある小さな家の小さな門扉だった。
いつの間にか足は通いなれたこの家に向かってしまったようだ。
白い外壁にツタが茂った古い家だ。お世辞にも裕福な家庭の家では無い。
ここは、かつてオレと共にダンジョンに潜った元パーティメンバーで幼馴染、リベルタの借りている家だ。彼女は、今でもこの家で寝込んでいるはずだ。忌まわしいダンジョン病のせいで。
オレが、金を稼ぐ必要があるのも、この街にいたいと思うのも、ダンジョンの奥にしか咲かない“フローラアルジーナ”を探すのも、全ては今もこの家で病を患っている彼女の病を治したいからだ。
「ジーン? 」
不意に声をかけられて振り向くと、そこには一人の少女が、買い物帰りなのだろう小さなかごを下げて立っていた。
小奇麗にしてはいるが、あまり裕福そうには見えない質素な服装をしたその少女は、リベルタの一人娘ディアだ。十三歳としては少し小柄で、少し影がある薄幸の美少女というにふさわしい少女だった。
久しぶりだな、お母さんリベルタの容態はどうだ――。
オレは思わずいつもの調子で声をかけそうになった。そして思いとどまった。
今の姿はジーンではない。
こんな見知らぬ子供が、馴れ馴れしく声をかけるのも変だ。
「ち、違うよ」
オレはあわてて返事をする。
「あ……、わりーわりー。ちょっと知り合いのオッサンに……雰囲気っつーか、纏っている妖精の様子が似ていたからさ。……でも、そうだよな、身長とか年とか全然違うのに、なんで間違えたかな~」
え、……オッサン!? 普段は大人しくきちんとした敬語をしゃべる礼儀正しい子供だと思っていたけど、裏ではオッサン呼ばわりだったか……。
陰のある薄幸の美少女はどこにいった?
「……っていうか妖精、見えるんだ」
「え、見えるよ。普通に」
何がおかしいの? とでも言うように小首をかしげる少女。
セミロングの栗毛色の髪が顔にかかり、左手で耳にかきあげる。その仕草は母親そっくりだった。
しかし驚いた。
普通の人には精霊は見えない。精霊使いのオレでさえ、今オレの周囲にいる小さな精霊や妖精は気配を感じたり声は聞こえても、その姿は見る事は出来ない。見えるのはもっと高位の妖精だ。
もしかしたら彼女はものすごく特別な才能があるのかも知れない。
でも子供姿の今のオレはそんな話は出来ない。
「いや、そうだね似てるかもしれないね、ぼくはジーンおじさんの親戚だから」
ハイ、嘘つきました。でも本当の事言っても仕方がないよね。
三十三歳のオレが若返ったなんて信じてもらえるわけないし、ジーンの姿に戻れるかも分からない。一生このままかもしれないし、明日には元に戻れるかもしれない。だから余計な混乱は与えないほうが良いだろう、そう思った。
「あのオッサ――いえ、あのオジサマに親戚!? 初耳ですけど。あの方はいつも天涯孤独で親も兄弟もいらっしゃらないって、いっつもボッチメシ――あ、いやその、独りでご飯食べてるらっしゃるって仰ってましたけど」
ははは、半分いつもの少女に戻った。
「はは……。いや、普通にしゃべってよ。あの人オッサンに違いないし、遠い親戚だけど会ったのつい最近だし、ぼくの方が年下だしタメ口でいいよ」
今さら取り繕われても乾いた笑いしか出て来ない。それならもういっそ本音をブッチャけてもらうかな。
「なんだ、言い直してソンしたじゃーねえかよ。ぞれで何? ジーンのオッサンは来ないわけ。そろそろ金持ってくるはずだったんだけど」
ディアは意外と裏表の激しい、ヤンキー少女だった。こっちが素なのか。
「う、うん。ジーンオジサンは訳があって別の街のダンジョンに行ったんだ」
「……んだよ。つまりアタシたちは捨てられたって訳だね」
やんちゃな表情がなりを潜め、とたんに雨に濡れた子ネコのように、暗い顔つきで肩を落とす。
「そんな事ないって。ホラ、少しお金送ってきたから、持って来たんだよ」
この十日間はほとんど収入にならなかったが、その前にためていた分を含めて差し出す。
「今度から、別の街のダンジョンで稼いでギルド経由でお金送ってくるから、ぼくが受け取ってお金持ってくるから」
ふうん――、と少女は胡乱な目でオレを見る。
金を稼ぐ当てなんかない。でも、けしてこの少女とその母親を見捨てることは出来ない。
「ちっ、これだけかよ。まあ今回はこれで勘弁してあげるわ」
カツアゲかよっ!? オレから受け取った金を数えて、捨て台詞のように言う。
「なんちゃって、冗談ジョウダン、そんなマジな顔すんなって」
とたんに小悪魔的な笑顔を見せる。
「あのオッサンには感謝してるんだからさ。でも、ウチのママに言い寄ってくるのだけはちょっとどうかなって思うけど」
見透かされてる!? しかも交際反対派だった! あれ~、仲が良いと思ってたのに。
「ちょっと寄ってくでしょ」
少女はそう言って、小さな門扉をきしんだ音をさせて中へ入っていく。
「え、いいの? 初対面なのに……」
「どうせジーンのおっさんから、ママの様子を見てこいって言われてるんじゃないの? 」
言われてはいないけど気になる。
それじゃちょっとお邪魔して……。
ダンジョン病に犯されたリベルタは、薬湯の匂いがこもる部屋の中で静かにベッドに臥せっていた。
「今日は静かね、いつもは苦しそうに顔をしかめたり、唸ったりしてるんだけど」
見た感じは普通に寝ているだけのように見える。だが、前に見たときよりもやはり少しやせたように見える。
「食事は出来てるの? 」
「……三日に一度くらいしか目を覚まさないから。その時に少しだけ」
そりゃ痩せるよな。
でも、美人なところは変わっていない。そして若く見える。とてもオレと同年代とは思えない、二十歳過ぎと言ってもおかしくないくらいだ。
オレの心は、リベルタの横顔を見つめながら、もう二十年も前の二人の冒険の始まりの頃へと飛んでいた。
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