2 / 2
年賀イラスト⭐️【改】
しおりを挟む
遅ればせながら、皆様あけましておめでとうございます。
去年はほっこりじんわり大賞にて読者賞を頂くという出来事がありました。その節は誠に有難うございます。
嬉しすぎて少なくとも数日は心臓ドキドキしっぱなしでした。
今年もマイペースで創りたいものを生み出していけるよう頑張ります。
その第一歩として、去年から始めた年賀イラストを載せていきます。
今年は「××の十二星座」より、主人公マロンを。きっとマロンなら蛇とも仲良くなれそう。去年と同じような理由です。はい。
そしてこのイラストを描きながら、十二星座の面々はどんな反応をしていたのかまで想像してました。↓
アクエリアス
「ちょっとマロン! 寝癖くらい直しなさい! あ、あたくしがやってあげなくもないけど!」
キャンサー
「あ! 蛇ごときがマロンにすり寄るなんて! そこはボクの特等席だ!」
サジタリアス(撮影者)
「そこ二人、いい加減喧しい! 少しは落ち着かんか!」
アリーズ(着物用意した人)
(優越感に浸ってニッコリ)
スコーピオ
「……アリーズ、何一人でニヤついてるのかしら? 怖っ」
リオ
「この俺様の爆弾で背景を彩ってやろうか!」
スコーピオ
「リオ、爆弾は背景ではなくアリーズに向けてあげたらどうかしらん?」
リオ
「む、そうか! じゃあそうする!ドカーン」
アリーズ
「うわっ、危なっ!」
カプリコーン
「か、カオス(爆笑)……! わ、笑い死ぬ……!」
ヴァーゴ
「し、収集つかない……(オロオロ)」
少し離れた所から傍観する四人
ジェミニ
「なんか、あっちはすごい大変そうだねー。僕たちだけ避難してて良いのかな……」
パイシーズ
「大丈夫でしょう。しかしサジタリアスの胃に穴が空かなければ良いのですがね。」
トーラス
「リーブラちゃん、髪の毛弄らせて~(現実逃避)」
リーブラ
「良いですよぉ~」
………………
…………
……
と、ここまで想像できたけれども、マロンの赤目バレはまだしていないことに気が付いた!でも目は綺麗に描けたのでこのまま載せときます!(汗)
去年はほっこりじんわり大賞にて読者賞を頂くという出来事がありました。その節は誠に有難うございます。
嬉しすぎて少なくとも数日は心臓ドキドキしっぱなしでした。
今年もマイペースで創りたいものを生み出していけるよう頑張ります。
その第一歩として、去年から始めた年賀イラストを載せていきます。
今年は「××の十二星座」より、主人公マロンを。きっとマロンなら蛇とも仲良くなれそう。去年と同じような理由です。はい。
そしてこのイラストを描きながら、十二星座の面々はどんな反応をしていたのかまで想像してました。↓
アクエリアス
「ちょっとマロン! 寝癖くらい直しなさい! あ、あたくしがやってあげなくもないけど!」
キャンサー
「あ! 蛇ごときがマロンにすり寄るなんて! そこはボクの特等席だ!」
サジタリアス(撮影者)
「そこ二人、いい加減喧しい! 少しは落ち着かんか!」
アリーズ(着物用意した人)
(優越感に浸ってニッコリ)
スコーピオ
「……アリーズ、何一人でニヤついてるのかしら? 怖っ」
リオ
「この俺様の爆弾で背景を彩ってやろうか!」
スコーピオ
「リオ、爆弾は背景ではなくアリーズに向けてあげたらどうかしらん?」
リオ
「む、そうか! じゃあそうする!ドカーン」
アリーズ
「うわっ、危なっ!」
カプリコーン
「か、カオス(爆笑)……! わ、笑い死ぬ……!」
ヴァーゴ
「し、収集つかない……(オロオロ)」
少し離れた所から傍観する四人
ジェミニ
「なんか、あっちはすごい大変そうだねー。僕たちだけ避難してて良いのかな……」
パイシーズ
「大丈夫でしょう。しかしサジタリアスの胃に穴が空かなければ良いのですがね。」
トーラス
「リーブラちゃん、髪の毛弄らせて~(現実逃避)」
リーブラ
「良いですよぉ~」
………………
…………
……
と、ここまで想像できたけれども、マロンの赤目バレはまだしていないことに気が付いた!でも目は綺麗に描けたのでこのまま載せときます!(汗)
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
失った真実の愛を息子にバカにされて口車に乗せられた
しゃーりん
恋愛
20数年前、婚約者ではない令嬢を愛し、結婚した現国王。
すぐに産まれた王太子は2年前に結婚したが、まだ子供がいなかった。
早く後継者を望まれる王族として、王太子に側妃を娶る案が出る。
この案に王太子の返事は?
王太子である息子が国王である父を口車に乗せて側妃を娶らせるお話です。
行き場を失った恋の終わらせ方
当麻月菜
恋愛
「君との婚約を白紙に戻してほしい」
自分の全てだったアイザックから別れを切り出されたエステルは、どうしてもこの恋を終わらすことができなかった。
避け続ける彼を求めて、復縁を願って、あの日聞けなかった答えを得るために、エステルは王城の夜会に出席する。
しかしやっと再会できた、そこには見たくない現実が待っていて……
恋の終わりを見届ける貴族青年と、行き場を失った恋の中をさ迷う令嬢の終わりと始まりの物語。
※他のサイトにも重複投稿しています。
婚約破棄された令嬢が記憶を消され、それを望んだ王子は後悔することになりました
kieiku
恋愛
「では、記憶消去の魔法を執行します」
王子に婚約破棄された公爵令嬢は、王子妃教育の知識を消し去るため、10歳以降の記憶を奪われることになった。そして記憶を失い、退行した令嬢の言葉が王子を後悔に突き落とす。
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
夫から「用済み」と言われ追い出されましたけれども
神々廻
恋愛
2人でいつも通り朝食をとっていたら、「お前はもう用済みだ。門の前に最低限の荷物をまとめさせた。朝食をとったら出ていけ」
と言われてしまいました。夫とは恋愛結婚だと思っていたのですが違ったようです。
大人しく出ていきますが、後悔しないで下さいね。
文字数が少ないのでサクッと読めます。お気に入り登録、コメントください!
あなたが「消えてくれたらいいのに」と言ったから
ちくわぶ(まるどらむぎ)
恋愛
「消えてくれたらいいのに」
結婚式を終えたばかりの新郎の呟きに妻となった王女は……
短いお話です。
新郎→のち王女に視点を変えての数話予定。
4/16 一話目訂正しました。『一人娘』→『第一王女』
なんども濡れ衣で責められるので、いい加減諦めて崖から身を投げてみた
下菊みこと
恋愛
悪役令嬢の最後の抵抗は吉と出るか凶と出るか。
ご都合主義のハッピーエンドのSSです。
でも周りは全くハッピーじゃないです。
小説家になろう様でも投稿しています。
【完結】20年後の真実
ゴールデンフィッシュメダル
恋愛
公爵令息のマリウスがが婚約者タチアナに婚約破棄を言い渡した。
マリウスは子爵令嬢のゾフィーとの恋に溺れ、婚約者を蔑ろにしていた。
それから20年。
マリウスはゾフィーと結婚し、タチアナは伯爵夫人となっていた。
そして、娘の恋愛を機にマリウスは婚約破棄騒動の真実を知る。
おじさんが昔を思い出しながらもだもだするだけのお話です。
全4話書き上げ済み。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
