能力が基本となった世界

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姫野とアイリとカフェに行く

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そして、アイリのところに行くとさっきの男は消えていた。
「アイリ…お前は…」
そう言って足を止めると
「安心してください。私は無事です。勝様が隠れた後、すぐに去っていきました」
「そうか‥‥姫野はもとに戻ったぞ」
そう言って姫野をアイリに見せた。
「よかったです。…では私はこれで…」
そう言って後ろを向いて歩き出そうとするアイリに
「待て、…どうせならカフェでも行こうや。3人で」
そう言って2人を連れて歩き出す。そして、カフェにて…
「っでアイリ、お前‥‥何がったあの家で何があった」
「…実はあなたがいなくなってから主様は変わってしまいました。…あなたはどうだったんですか?家を出て何があったんですか?」っとアイリはコーヒーをすすりながら言った。
「‥‥あの後、しばらくゆっくりしていた。…だがある人物によって組織に入れられた。その人物はよくわからないんだ。‥‥そして俺は姫野と組まされた。最初は能力者が嫌いだった。‥‥でも姫野は俺が冷たく接してもこいつはついてきたり、いきなり部屋に入って来たりした。そして段々とこいつなら信じてもいいんじゃあないかとそして俺は少しずつこいつに心を輸し始めたんだ」
そう言うと姫野は
「それ、自分で言うこと?」
っとジト目で言った。
「そうだな‥‥」
すると何か感じたのかアイリは
「2人とも何かあったんですか?」
っと俺は口に含んでいたコーヒーを吹きかけたが、何とかこらえの飲み込んで言った。「べっ別になんでもないよ」
そう言うとアイリは
「あなたのなんでもないは信頼できないので」
そう言って俺をジト目で見て姫野に視線を向けた。
「あなたから見て勝様はどんな感じですか?」
っと言った。
「私のとこは姫野って呼んで。そうねぇ、私から見た勝は最初は少しイメージは悪かったけど今は気に入ってるの。だから私は何があっても勝を守る。ずっと・・・・何があっても」
そう言って俺を肩に寄せた。
「それで、あなたは勝のなんなの?・・・まぁこんな聞き方は嫌なんだけど・・・」
そういうとアイリは
「いいですか?勝様」
そう言って俺の方を見た。
「まぁ、しょうがないわな。今は話さないつもりだったんだが・・・」
そう言ってアイリに話してもいいと言ってアイリは話し出した。俺との関係を・・・・・・・・
「そうだったんだ・・・まさか、勝が・・・ね」
そう言って俺をじっと見つめた。
「なんだよ」
「別に、まぁあんたが能力者を嫌う意味がわかる気がする」
っと言いながら俺の頭を撫でるのだった‥‥そして、カフェを出た俺たちはアイリをセーフハウスの近くへ送り俺たちもアジトへと帰るのだった。
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