能力が基本となった世界

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難しい判断…

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「向かってくるのか?この僕に?勝てるわけないのに無能力者の君に!」
『重力!』
「気をつけろ勝!そいつの能力は!‥‥すべてを操る能力なんだぁ!」
そう叫ぶと同時に俺を遠くまで飛ばした。しかし攻撃ではない。ただの移動させるための‥‥
「君との勝負はついてるんだけどね、しつこいね君、しつこい男は嫌われるよ?」
っと剃刀を構えながら北野は言った。
「そうかい、俺は昔から嫌われてきた。だから!もう嫌われることは慣れてんだよ!」
俺は普通の銃を取り出した。
「そんな銃一丁で何ができる?ボクの能力の前では‥‥」
するとアイリが現れた。
「勝様、今は引きましょう。星野さんからの命令です。今は引いて準備をして体制を立て直すのです!」
「いいよ、逃げな。何回来て結果は同じだけどね」
「待て!この野郎!」
追いかけようとする俺をアイリは腕をつかむことにより止めた。
「勝様!」
俺は少し考えて結論を出した。
「わかったよ、アイリお前を置いていったらカイリに怒られるしな」
そして、アジトに戻るとアジトは治っていた。おそらく治せる能力者がいるんだろうな。そうして星野の所に行くと
「さっきはありがとう、いきなりで悪いが結論が出た、組織全員に聞いたら、殺すより生きたまま捕え、牢に入れる方が1番苦しいとの意見が多かった。…確かに殺した方がいいとの声もあった。しかしだな、俺も殺すより牢に入れる方がいいと思ってる。ただ、お前の気持ちも分かる。だから決断しろ。ここで俺たちと共に捕えこの組織で生きていくか、あいつを殺し、ここを出ていくかどっちかだ」
星野がそう言うと同時に俺は
「…わかったよ、協力する。……しかし俺も人間だ、途中で意見が変わる可能性もある。だからそこは理解しておけ」
そう言って自室に戻って色々と準備をるのだった。……そして、数日後俺たちは集めらていた。
「いいか!北野の居場所が分かった!今からそこを叩く!そして生きたまま捕え牢に入れる!殺したものはここを追放され、この国にはいられないと思え!いいな!」
っと星野が全員に向かって宣言した。
「この国にはいられない…か」
これはどうしたものか…カイリ俺はどうすれば…そして俺は気付けば暗闇の中にいるのだった…
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