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瑠璃川勝…と謎の北野の仲間
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「この世界は能力主義・‥‥それを破壊するには…」
そうこうしていると深夜を回っていた。
「こんな時間か…腹減ったな」
朝から何も食べてないことに気づきリビングに行くと姉さんが料理を作っていた。
「こんな時間まで起きて何してんの?姉さん」
そう言うと
「あんたもこんな時間まで起きてるじゃない。ほら朝から何も食べてないでしょ?」
そう言いながら料理をさらに盛り付け手渡してきた。
「食べなさい、私もそばにいるから」
そう言いながら椅子に座ると姉さんはその隣に座る。
「ほら、おいで」
そう言いながら後ろから抱きしめてくる。
「なんのつもり?」
「あんたはずっと1人だった。‥‥ここには姫野もアイリもいない。私に甘えなさい。私は受け入れるわ」
俺は料理を一口口に運び言った。
「もうガキじゃないんだ。そんなことはしない」
そう言うと姉さんは
「あんたは昔からそうね、自分より相手のことばかり考える‥‥だからあんたは私だけどもいいから甘えなさい!」
っと怒られた。
「理不尽だ」
いやほんとに理不尽なんだが‥‥まぁ、このままだとループなので俺は甘えることにした。
「そうそう、それでこそ私の弟よ。私はあんたが必要なの‥‥」
必要‥‥っか‥‥必要‥‥
「まさか…あいつは必要されなかった。…能力は、すべてを操る能力…なぁ姉さん」
俺は俺の頭に顎を置いている姉さんに訊いた。
「もし、誰にも勝てない能力者がいたとして姉さんはどうする?」
っと1つの疑問があって参考のために訊いてみると
「う~ん、人に寄るけどほとんどの人は恐怖すると思うよ。だって強力な能力だといつか暴走する…危険で怖いでしょ?」
…確かにそうかもな‥‥
「姉さん、分かったよ。北野の目的が…」
そうしてご飯を食べ終え俺は自室にて銃の整備をしていた。
「あいつの目的は分かった。あいつの目的は復讐だ。この世界に向けて…‥そしてその対象は‥‥」
もう分かっただろう。この世界を作り上げたあの組織だ。‥‥
「あの男には理解できたかな。僕の目的が」
僕は隣にいる唯一の仲間である石田祐樹に言った。
「あなたの目的に気づかないようだと勝てませんね」
っと本を読みながら祐樹は答える。
「あぁ、そうだね今までのは僕の目的の一部にしか過ぎない‥‥さぁ、始めようか君たちへの復讐を‥‥」
‥‥‥
そうこうしていると深夜を回っていた。
「こんな時間か…腹減ったな」
朝から何も食べてないことに気づきリビングに行くと姉さんが料理を作っていた。
「こんな時間まで起きて何してんの?姉さん」
そう言うと
「あんたもこんな時間まで起きてるじゃない。ほら朝から何も食べてないでしょ?」
そう言いながら料理をさらに盛り付け手渡してきた。
「食べなさい、私もそばにいるから」
そう言いながら椅子に座ると姉さんはその隣に座る。
「ほら、おいで」
そう言いながら後ろから抱きしめてくる。
「なんのつもり?」
「あんたはずっと1人だった。‥‥ここには姫野もアイリもいない。私に甘えなさい。私は受け入れるわ」
俺は料理を一口口に運び言った。
「もうガキじゃないんだ。そんなことはしない」
そう言うと姉さんは
「あんたは昔からそうね、自分より相手のことばかり考える‥‥だからあんたは私だけどもいいから甘えなさい!」
っと怒られた。
「理不尽だ」
いやほんとに理不尽なんだが‥‥まぁ、このままだとループなので俺は甘えることにした。
「そうそう、それでこそ私の弟よ。私はあんたが必要なの‥‥」
必要‥‥っか‥‥必要‥‥
「まさか…あいつは必要されなかった。…能力は、すべてを操る能力…なぁ姉さん」
俺は俺の頭に顎を置いている姉さんに訊いた。
「もし、誰にも勝てない能力者がいたとして姉さんはどうする?」
っと1つの疑問があって参考のために訊いてみると
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…確かにそうかもな‥‥
「姉さん、分かったよ。北野の目的が…」
そうしてご飯を食べ終え俺は自室にて銃の整備をしていた。
「あいつの目的は分かった。あいつの目的は復讐だ。この世界に向けて…‥そしてその対象は‥‥」
もう分かっただろう。この世界を作り上げたあの組織だ。‥‥
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「あなたの目的に気づかないようだと勝てませんね」
っと本を読みながら祐樹は答える。
「あぁ、そうだね今までのは僕の目的の一部にしか過ぎない‥‥さぁ、始めようか君たちへの復讐を‥‥」
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