能力が基本となった世界2

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少年の正体

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そして、私は誰かとは知らない少年と戦っていた。
「あなた、何者?北野の仲間?」
そう問い質すと
「仲間?ふざけないで。貴方こそあの男の仲間でしょ?」
っと刀を鞘にしまいながら言った。
「え?…じゃあ君は私が北野の仲間だと思って攻撃を?」
「はい、すみませんでした」
「あ、いや、気にしないで」
そう言いながら能力を解除した。
「あなたは、あの男と何か関係あるの?」
そう言うと少年は
「少し話せますか?」
そう言ってカフェに向かった。
「それで、あなたには色々聞きたいの。まずあなたは?」
「僕の名前は…日比野瑠衣、瑠衣って呼んでもらえると嬉しいです」
そうして瑠依と言う少年は語りだした。
「あなたの能力は?」
っと言う少年…いや瑠衣に私は能力を説明した…
「そうですか…その銃と僕の刀を造った人は恐らく同じ人間だと思います」
「同じ?なんでまた…そんなことを…」
そう言うと瑠依は
「僕もこれを作って貰ったので…」
そう言いながら刀を見せてくる瑠依
「あなたは知ってるの?これを作った人」
「えぇ、知ってます。しかし、こんな事はどうでもいいんです。僕と北野の関係ですが…仲間を殺されたんです。北野に仲間を…それは、もう残酷に…」
「何があったか教えて貰える?」
そして瑠依は語りだした。昔、何があったかを…
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