ユニークスキル てへぺろで異世界無双!

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第2話 ゴブリン決着とてへぺろの効果発動!

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前回の簡単なまとめ
知らぬ間に異世界転移→スライムに膝蹴り
→ステータス確認→ゴブリン2匹討伐

周囲に囲まれたこの状況をどうしようか思考していると
4匹のゴブリンが四方から走ってやってきた。 

拳を振り上げて殴ると言う全く同じ攻撃を
4匹同じ動きをしてきた。
どうやら頭は良くないらしい。


敵の顔を狙った攻撃を避け、カウンターで殴るを
瞬時に4回繰り返した。
4匹のゴブリンは即死した
手応え的に下級のゴブリンだったのであろう。

残りの6匹のゴブリンの内5匹は町娘を人質にして
ニヤニヤしながら、向かってきたので

町娘に対して、威圧を全力で浴びせて
気絶させてから、向かってきたゴブリンを蹴り殺した。

ゴブリンにも威圧をすると、確かに動きは止まるが
顔がガラ空きにならないので、敢えて町娘にのみ
威圧をしたのだ。

急に人質が気絶すると、驚いたのか
オドオドしだしたので、顔面めがけて蹴り殺してみた。
今回は上手くいったようだ。


私は、一瞬の安堵の瞬間に残りの1匹のゴブリンを
見失って、気がつくと目と鼻の先に居た。
ゴブリンの攻撃はノーガード状態の私の顔面を殴った

「グハッ!!」「ウッッ」
顔面にモロにくらったので、
鼻血を左腕で拭きながら、ゆっくりと起き上がると
1匹のゴブリンは私を格下だと判断したのか
指でかかってこいと挑発してきた。

ムカついたが、挑発を無視し
次の手を考えることにした。
ただでさえ、ノーガード状態で全力で殴られたので
直ぐには起き上がることは出来なかった。

「まず、私がすることは冷静になること
じゃないと、次の攻撃で死ぬ」

私の残りHPは8まで下がっていた


「あー、初めての人助けで死ぬのは嫌だなぁ」

てか、死にかけている私、"ざまぁ"、"乙です!"

何を隠そう、主人公、咲はイカれた奴だった。

「流石にそろそろ死ぬかな?? あははは!てへぺろ!!!」

「もういっちょ! てへぺろ!!!」

『ピコン! ユニークスキル てへぺろが発動されました
これにより、威圧がLv1→2に上昇しました』

『ピコン! ユニークスキル てへぺろが発動されました
これにより、体術がLv3→4に上昇しました』

脳内で声が響いた
脳内の声は機会のような声で良くも悪くもない

さて、威圧と体術のレベルが上がったから
これで何とかギリギリ勝てそうかな?

「まぁ、勝つしかないけどね!
ゴブリン如きにボコられるのは
流石にイカれた私でもプライドが許さないからね!」

そう言いながら私は強い個体のゴブリンに対して威圧を
今出せる全力でプレゼントしてみた。

その結果、見るからに敵の攻撃や移動速度が落ちたのであった。

ここから一方的な蹂躙が始まる。

左足でゴブリンの左太腿をローキックし
バランスが崩れた瞬間に、左足を戻し右足で
ゴブリンの不細工な横顔を思いっきり蹴る!

吹っ飛んだ"強かった"ゴブリンに対して
ニヤニヤ笑いながら、中指を立てて
「Fuck you!」と挑発スキルと併用して言ってみた

煽った瞬間にゴブリンの目の前に移動して

怒ったゴブリンの股間にカカト落とした
「ぐちゃ」

ここで死合は終了した。

「ふぅ~、やっと終わったわね」

こうして、無事に町の危機を救ったのであった。

ゴブリン達を1匹残らず皆殺しにできて、ようやく緊張が解けた。

連続で命のやり取りをするのは
流石に殺し合いが好きな私でも
精神的にも肉体的にも疲労は蓄積する。

「にしても、ギリギリの戦いだったわね」

町の人達がびびって近づいてこなかったのも
幸いだったかな?結果良ければ全てよし!

まぁ、ユニークスキル てへぺろが無ければ
もしかしたら、死んでいた可能性もあっただろう

今回の戦闘では良い勉強になったわね
敵の位置の把握は大切という事を学んだし
ユニークスキル てぺぺろの効果も実感できたし

「このユニークスキルは本当に便利でいいわね」
これからも頼らせてもらおう。
「どこまでレベルが上がってるかな~」
ステータスオープン!と心の中で呟いてみる

名前:咲
種族:人間
レベル:3→7
HP:30→62
MP:150→170
腕力:50→80
敏捷:30→67
防御:40→73
抵抗:100→130
運:20→35

スキル: 《体術Lv3→4》《挑発Lv5》《威圧Lv1→2》
《回避Lv1》NEW 《気配察知Lv1》

NEW 《気配察知》
何となく、相手の居場所が分かる

ユニークスキル:《てへぺろ》《言語理解》
《状態異常完全無効化》《空腹》

お~こんなにも上がっているのね
気配察知は複数の相手と命懸けで戦うと
貰えるのかな?と推測してみた



「流石にここまでくると今ならさっきの強い個体のゴブリンでも
油断さえしなければ、ある程度一方的にボコボコにできるわね」
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