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第13話 スキル玉爆買い
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前回のまとめ
B級冒険者サンドバッグをボコボコにして白金貨50枚を貰った
→奴隷にした→奴隷のスキル入手→リリーの所へ、トコトコ
リリー大商人の娘のお店にやっと到着した咲は、
笑顔で接客しているリリーに挨拶した。
「つい先程ぶり~!」
そう、B級冒険者奴隷達ボコって屋台でお手軽オーク肉食べて、
雑魚をファイヤーしたのも数時間の間なので、今は夕方である。
「あっ、咲さん!随分早い再来店ですね!もうお金稼いだのですか?」
「そうよ、B級冒険者5人からお金を巻き上げたからこんなにあるわよ」
アイテムポーチから白金貨50枚を出す。後小銭が何枚かかしらね。
(金貨も小銭に含む)
「白金貨20枚ぐらいこのお店で落とそうと思うのだけどいいかしら?」
「白金貨20枚!かなりの大金ですよ?本当にいいんですか!?
こちらはかなり儲けさせてもらえるので大変嬉しいですけど・・・。」
素直な本音がリリーのいいとこね。
「強くなれば稼げるけど、死んでしまったら稼げないでしょ?
100%意味のある買い物だから気にしないで。」
「リリーにはお世話になってるし、ささ、スキル玉下さいな!」
自分を中心に周っているような、絵にかいた自己中な咲である。
「かなりの大金なので、奥のお部屋で、
お茶しながらお買い物しませんか?周りの方もいらっしゃるので。」
「そうね。見せびらかしながら買い物して、
襲われたらそいつから奪ってまた買い物もできるけどね。暗殺も大歓迎だし」
「物騒な会話、お店の中でされても・・・困ります。」
「案内して、行きましょ行きましょ。聞いてる人ごめんなさいね。」
お金を稼ぐ方法は盗賊やゴロツキに絡まれたら
殺して奪うことよ。覚えてねーばいばーい!」
周りから見れば白金貨大量に見せびらかして、
自慢して奥の方へ行ったと言うのが周りの意見だろう。
自分の言いたいことを言って満足する咲はまだまだ子供である。
「咲さんこちらになります。お飲み物は何になさいますか?
オススメで高いやつで。白金貨20枚遣う予定だからいいよね?」
「はい、大丈夫です。高めの紅茶にしますね。」
「ありがとう。」
「少々お待ちください。」
待っている間にお金でも出しておこう。
少しの間待っていると、リリーが高めの紅茶を持ってきた。
「お待たせしました。こちらになります。」
「ありがとう、美味しいわね。」
「当店自慢の紅茶となります。」
「一息ついたところで、数時間前に予約していたスキル玉
全て持ってきてもらえるかしら?
後、予約していないスキル玉全て持ってきて頂戴。」
「はい、只今お持ち致します。」
お金は譲ってもらうに限るわ。あ~楽して稼げる生活楽しい~
「清潔クリーン、料理、鑑定偽装、念話、身体強化、交渉、忍び足が予約分になります。
倉庫に眠っていたスキル玉がこちらですね。瀕死と、MP自動回復の2つですね。」
「瀕死のスキルはスキルを発動すると、スキル所持者のHPが1割切ります。
MP自動回復のスキルは、大気中の魔素を自分のMPに取り込みます。」
「瀕死とMP自動回復のスキル玉も買うわ。全部買ったら、ほぼ死なないし。」
「合計金額は、白金貨30枚です。
8個のスキル玉が白金貨3枚なので、白金貨24枚と
MP自動回復のスキル玉が白金貨6枚の内訳となっております。」
白金貨30枚ぐらいならまた稼げばいいよね。
「白金貨30枚ならまた稼げばいいから、
はい、白金貨30枚どうぞ。」
「白金貨1枚の買い物でも普通の方はかなり迷われますが・・・。」
「普通とか知らないわ。世の中にはね、
盗賊とかゴロツキとか格上の相手と理解できない雑魚が沢山いるの。
そいつから全部奪えば、金貨は勿論のこと、白金貨も何枚か手に入るわ。
それにね、貴族のバカに意図的に絡ませるように仕向けた
そいつから慰謝料として白金貨数十枚貰えばいいだけだから。」
「敵には本当に容赦ないですね・・・。」
「殺そうとする人を殺して何が悪いのかしら?」
害虫駆除大切だよね。
「実力がある方は羨ましいです。」
「偶然強かっただけよ、死にかける事も何回かあったし」
「そうなんですね、納得しときます。顧客情報は守ります。」
どうやら、前回の威圧が効いているようね。
「それが一番貴方にとって、
長生きしていいしょうばいが出来る方法だと思うわ。」
「早速、購入したスキル玉を体に取り込もうかしら。」
スキル入手!ピロリロリーン!スキルを沢山入手しました。
頭の中の声さんは簡潔にまとめてくれた。
ステータスは後回しにしよう。
「忘れてたわ。奴隷商人はこの国の何処に居るのかしら?」
「奴隷商人はこのお店をでて北に一直線です。」
「わかったわ。ありがとう、また来るわ、
スキル玉いいの入手したら冒険者ギルドの受付嬢に伝えてちょうだい。」
「畏まりました。
本日は沢山スキル玉をお買い上げ頂きありがとうございます。」
素敵な笑顔でお辞儀してくれた。
「それじゃぁね、沢山稼いだら寄らせてもらうわ。」
そう言い私は、お店を出て奴隷商人が居る北の方角に進んでった。
道中アホな貴族に絡まれる事を
この時の私は、知りもしなかった。
B級冒険者サンドバッグをボコボコにして白金貨50枚を貰った
→奴隷にした→奴隷のスキル入手→リリーの所へ、トコトコ
リリー大商人の娘のお店にやっと到着した咲は、
笑顔で接客しているリリーに挨拶した。
「つい先程ぶり~!」
そう、B級冒険者奴隷達ボコって屋台でお手軽オーク肉食べて、
雑魚をファイヤーしたのも数時間の間なので、今は夕方である。
「あっ、咲さん!随分早い再来店ですね!もうお金稼いだのですか?」
「そうよ、B級冒険者5人からお金を巻き上げたからこんなにあるわよ」
アイテムポーチから白金貨50枚を出す。後小銭が何枚かかしらね。
(金貨も小銭に含む)
「白金貨20枚ぐらいこのお店で落とそうと思うのだけどいいかしら?」
「白金貨20枚!かなりの大金ですよ?本当にいいんですか!?
こちらはかなり儲けさせてもらえるので大変嬉しいですけど・・・。」
素直な本音がリリーのいいとこね。
「強くなれば稼げるけど、死んでしまったら稼げないでしょ?
100%意味のある買い物だから気にしないで。」
「リリーにはお世話になってるし、ささ、スキル玉下さいな!」
自分を中心に周っているような、絵にかいた自己中な咲である。
「かなりの大金なので、奥のお部屋で、
お茶しながらお買い物しませんか?周りの方もいらっしゃるので。」
「そうね。見せびらかしながら買い物して、
襲われたらそいつから奪ってまた買い物もできるけどね。暗殺も大歓迎だし」
「物騒な会話、お店の中でされても・・・困ります。」
「案内して、行きましょ行きましょ。聞いてる人ごめんなさいね。」
お金を稼ぐ方法は盗賊やゴロツキに絡まれたら
殺して奪うことよ。覚えてねーばいばーい!」
周りから見れば白金貨大量に見せびらかして、
自慢して奥の方へ行ったと言うのが周りの意見だろう。
自分の言いたいことを言って満足する咲はまだまだ子供である。
「咲さんこちらになります。お飲み物は何になさいますか?
オススメで高いやつで。白金貨20枚遣う予定だからいいよね?」
「はい、大丈夫です。高めの紅茶にしますね。」
「ありがとう。」
「少々お待ちください。」
待っている間にお金でも出しておこう。
少しの間待っていると、リリーが高めの紅茶を持ってきた。
「お待たせしました。こちらになります。」
「ありがとう、美味しいわね。」
「当店自慢の紅茶となります。」
「一息ついたところで、数時間前に予約していたスキル玉
全て持ってきてもらえるかしら?
後、予約していないスキル玉全て持ってきて頂戴。」
「はい、只今お持ち致します。」
お金は譲ってもらうに限るわ。あ~楽して稼げる生活楽しい~
「清潔クリーン、料理、鑑定偽装、念話、身体強化、交渉、忍び足が予約分になります。
倉庫に眠っていたスキル玉がこちらですね。瀕死と、MP自動回復の2つですね。」
「瀕死のスキルはスキルを発動すると、スキル所持者のHPが1割切ります。
MP自動回復のスキルは、大気中の魔素を自分のMPに取り込みます。」
「瀕死とMP自動回復のスキル玉も買うわ。全部買ったら、ほぼ死なないし。」
「合計金額は、白金貨30枚です。
8個のスキル玉が白金貨3枚なので、白金貨24枚と
MP自動回復のスキル玉が白金貨6枚の内訳となっております。」
白金貨30枚ぐらいならまた稼げばいいよね。
「白金貨30枚ならまた稼げばいいから、
はい、白金貨30枚どうぞ。」
「白金貨1枚の買い物でも普通の方はかなり迷われますが・・・。」
「普通とか知らないわ。世の中にはね、
盗賊とかゴロツキとか格上の相手と理解できない雑魚が沢山いるの。
そいつから全部奪えば、金貨は勿論のこと、白金貨も何枚か手に入るわ。
それにね、貴族のバカに意図的に絡ませるように仕向けた
そいつから慰謝料として白金貨数十枚貰えばいいだけだから。」
「敵には本当に容赦ないですね・・・。」
「殺そうとする人を殺して何が悪いのかしら?」
害虫駆除大切だよね。
「実力がある方は羨ましいです。」
「偶然強かっただけよ、死にかける事も何回かあったし」
「そうなんですね、納得しときます。顧客情報は守ります。」
どうやら、前回の威圧が効いているようね。
「それが一番貴方にとって、
長生きしていいしょうばいが出来る方法だと思うわ。」
「早速、購入したスキル玉を体に取り込もうかしら。」
スキル入手!ピロリロリーン!スキルを沢山入手しました。
頭の中の声さんは簡潔にまとめてくれた。
ステータスは後回しにしよう。
「忘れてたわ。奴隷商人はこの国の何処に居るのかしら?」
「奴隷商人はこのお店をでて北に一直線です。」
「わかったわ。ありがとう、また来るわ、
スキル玉いいの入手したら冒険者ギルドの受付嬢に伝えてちょうだい。」
「畏まりました。
本日は沢山スキル玉をお買い上げ頂きありがとうございます。」
素敵な笑顔でお辞儀してくれた。
「それじゃぁね、沢山稼いだら寄らせてもらうわ。」
そう言い私は、お店を出て奴隷商人が居る北の方角に進んでった。
道中アホな貴族に絡まれる事を
この時の私は、知りもしなかった。
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