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第40話 桁違いの強さ
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前回のまとめ
死神の称号を得た。
→名無しエルフのステータスを確認。
→加護の説明。
私は草木が生い茂る中をまるで、
ピクニックに行くであるかのような
気持ちで"S級ダンジョン"に
向かう出来事の途中である。
勿論、名無しを連れして。
名前を何にしようかと悩んでいると
地面の中から、A級魔物のモグラ
"デスモグラ"と呼ばれる魔物が
股下から現れたので踏んであげた。
「ごめんなさいね、
私が踏むと地面が割れるのよ」
そういいてへっと可愛子ぶってみた。
勿論私は自他共に認める可愛さなので、
問題は無いのである。
「あらあら、A級魔物の攻撃より
自分の足の踏み込みの方が強いのを
忘れていたわね」
お陰様で半径10kmの範囲でクレーター
が出来ているのである。
名無しは巻き込まれて早速"死んだ"が
《残機》が沢山あるので特に
意味はないので軽い説明とする。
生きる上で1番大切な事は、
S級魔物をどう対処するのかではなく、
私という"イかれた"存在に対して、
どのように回避するのかが1番大切
だと名無しに教えてあげたのであった。
「名無しだと不便だから何か良いの
あるといいけど……ヴィオラで
いいかしらね、エルフって森のイメージ
があるし、響きもカッコイイからね」
名無しのエルフにヴィオラという
名前を授けてあげた。
ステータスの名前の欄に
ヴィオラと記入された。
「ヴィオラいい名前でしょ? 」
ヴィオラに尋ねてみた。
「そうですね......あまり実感は
ありませんが名前を呼んでもらえる
ってこんなにも幸せなことなのですね」
急に泣き出してしまったので、
少し待ってあげた。
心のケアは大切だからね、そう思い
隣でムシャムシャとオークキングを
《無限収納》から取り出して
おもむろに私が食べ始めた。
数分待っていると、泣き止んで
此方の様子を伺ってきた。
「泣ける時に泣きなさい、
今から泣く暇すらあたえないから」
冷徹な目で簡潔に述べる私。
「そうですね、強くならないとですね」
自分を鼓舞するヴィオラ。
移動し続ける事15分。
因みに私なら1秒かからないと思う。
「ここがS級ダンジョンか、早速行くけど、
お手本を見せてあげるから、《無限収納》
で見ときなさい」
そういい、《氷魔法》で凍らせて
《無限収納》に突っ込みだした。
「1人の方が楽ね」
1階から罠のオンパレードである。
攻略の仕方は簡単、足で"空間を裂く"
すると、振動で罠が不発に発動し、
敵もろとも死ぬのである。
周りは安定のクレーターが出来ている。
「《千里眼》で見た感じ、ラスボスまで
これで行けるわけね、《宝箱自動回収》
と《素材自動回収》があるので問題は無い」
《素材自動回収》はたった今《スキル玉》
から生み出したのだった。
S級ダンジョンも"天災"からすれば
散歩とさして変わらないのである。
気がつくと最下層の最終フロアの前に
立っていた。
《威圧》をダンジョン全体にして、
《高速移動》で罠が起動する前に
次の階に行くを繰り返していた。
「最後のフロアね名残惜しいから
《威圧》で瞬殺しよう」
《威圧》スキルを発動して、
扉を開けてみるとS級魔物1000体が
既に死んでいたのである。
綺麗な死体の出来上がりだ~。
「古龍沢山いるじゃん、《残機9999》
付与してこれで食べ放題の完成ね
ドラゴン食べたことが
無かったから嬉しいわ~」
そう言い私はドラゴンの食べ方を
考えているのであった。
死神の称号を得た。
→名無しエルフのステータスを確認。
→加護の説明。
私は草木が生い茂る中をまるで、
ピクニックに行くであるかのような
気持ちで"S級ダンジョン"に
向かう出来事の途中である。
勿論、名無しを連れして。
名前を何にしようかと悩んでいると
地面の中から、A級魔物のモグラ
"デスモグラ"と呼ばれる魔物が
股下から現れたので踏んであげた。
「ごめんなさいね、
私が踏むと地面が割れるのよ」
そういいてへっと可愛子ぶってみた。
勿論私は自他共に認める可愛さなので、
問題は無いのである。
「あらあら、A級魔物の攻撃より
自分の足の踏み込みの方が強いのを
忘れていたわね」
お陰様で半径10kmの範囲でクレーター
が出来ているのである。
名無しは巻き込まれて早速"死んだ"が
《残機》が沢山あるので特に
意味はないので軽い説明とする。
生きる上で1番大切な事は、
S級魔物をどう対処するのかではなく、
私という"イかれた"存在に対して、
どのように回避するのかが1番大切
だと名無しに教えてあげたのであった。
「名無しだと不便だから何か良いの
あるといいけど……ヴィオラで
いいかしらね、エルフって森のイメージ
があるし、響きもカッコイイからね」
名無しのエルフにヴィオラという
名前を授けてあげた。
ステータスの名前の欄に
ヴィオラと記入された。
「ヴィオラいい名前でしょ? 」
ヴィオラに尋ねてみた。
「そうですね......あまり実感は
ありませんが名前を呼んでもらえる
ってこんなにも幸せなことなのですね」
急に泣き出してしまったので、
少し待ってあげた。
心のケアは大切だからね、そう思い
隣でムシャムシャとオークキングを
《無限収納》から取り出して
おもむろに私が食べ始めた。
数分待っていると、泣き止んで
此方の様子を伺ってきた。
「泣ける時に泣きなさい、
今から泣く暇すらあたえないから」
冷徹な目で簡潔に述べる私。
「そうですね、強くならないとですね」
自分を鼓舞するヴィオラ。
移動し続ける事15分。
因みに私なら1秒かからないと思う。
「ここがS級ダンジョンか、早速行くけど、
お手本を見せてあげるから、《無限収納》
で見ときなさい」
そういい、《氷魔法》で凍らせて
《無限収納》に突っ込みだした。
「1人の方が楽ね」
1階から罠のオンパレードである。
攻略の仕方は簡単、足で"空間を裂く"
すると、振動で罠が不発に発動し、
敵もろとも死ぬのである。
周りは安定のクレーターが出来ている。
「《千里眼》で見た感じ、ラスボスまで
これで行けるわけね、《宝箱自動回収》
と《素材自動回収》があるので問題は無い」
《素材自動回収》はたった今《スキル玉》
から生み出したのだった。
S級ダンジョンも"天災"からすれば
散歩とさして変わらないのである。
気がつくと最下層の最終フロアの前に
立っていた。
《威圧》をダンジョン全体にして、
《高速移動》で罠が起動する前に
次の階に行くを繰り返していた。
「最後のフロアね名残惜しいから
《威圧》で瞬殺しよう」
《威圧》スキルを発動して、
扉を開けてみるとS級魔物1000体が
既に死んでいたのである。
綺麗な死体の出来上がりだ~。
「古龍沢山いるじゃん、《残機9999》
付与してこれで食べ放題の完成ね
ドラゴン食べたことが
無かったから嬉しいわ~」
そう言い私はドラゴンの食べ方を
考えているのであった。
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