幼馴染

6月の曇り

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海へ行こう

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「夏休みどっか行こうよ!」
と美波が言った
「いいネ行こうゼ!ドコ行く?」
と和斗
「海とか、どう!」と美波
「いいネ!!」と和斗
「拓も行くだろ?」
「えっ、あ、、うん」と僕
「よし!じゃ決まりだ!」

美波
「やったあ!水着買いに行かないと」
和斗「去年のは?」
美波「去年のは小さくなってるよ」
和斗「スク水でいいんじゃね?」
美波「え~やだ~」


僕らは幼馴染だ
小学校、中学校と同じで
高校まで同じになった

「美波」は美人というかカワイイ女子だ
成績も良くてクラス委員にも選ばれた
肩までの黒髪がキレイで
人気もある

「和斗」の方も長身のイケメンで
成績も良い

2人は美男美女のお似合いの
カップルの様だけど
付き合ってはいない

「拓」こと僕はと言えば
ルックスも成績も並
性格もおとなしい

これはそんな3人の
ひと夏の出来事だ

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