13 / 111
第13話 学園長に謝罪をします!
しおりを挟む
「本当に申し訳ありませんでした!」
リタの治療魔法で顔を治したアニス学園長に向かって、日本人なら誰もが知っている謝罪の姿。土下座をしている。
「いや、油断をしていた私も悪いから、顔を上げてくれ」
「あ、はい」
正座のまま顔を上げてアニス学園長を見つめる。
「さっきの格闘技なのだが、あれは何だったんだ?」
「えっとぉ・・・・・・自分の片手で相手の手首を取って、そのまま回すようにして攻撃を受け流す技、回し受けです」
空手の技の一つ相手の攻撃を受け流す技、回し受けだ。
何で俺がこんな事が出来るのかと言うと、5歳ぐらいの時にブルースリーの映画を見て、僕もあんな風になりたぁ~い! と両親に言ったら、武道を教えてくれるところを教えてくれたのだが! ブ◯ースリーが考案した武術ジークンドーではなく、琉球空手を教えるところに入れられたのだ!
そんなことを当時知らなかった俺は、これを極めて行けばブルー◯リーになれるんだぁ! と思い一生懸命に取り組んだけど、12歳の時に習っている武術が違うと言うことに気づたのだった。
しかし楽しかったのもあったので、そのまま続けて現在に至る。
で、現在アニス学園長に回し受けを、何故か教えている。
「こうして、回している間に反撃の方が出来てるんですよ。そして、そのまま攻撃を受け流した方の手を引きながら、もう片方の手で殴るという訳ですよ」
「ほうほう、なるほど。面白い武術だねぇ」
どうやらアニス学園長は琉球空手に興味深々だ。
「今度キミから武術を教わろうかな。さっきみたくならないように」
うん、どうやら根に持っているごようすです。
「そ、そう言えば。授業の方はまだ続けますか?」
「いや、そろそろ終わりのチャイムがなるから、この辺にしといていいだろう。休憩していてよし」
「はい! リタ、俺のスマホを持って来て」
「はぁい」
彼女はパッと消えてパッとスマホを傍に抱えて戻って来た。
「コウヤ、アナタのスマホに、ツウチだったけ? それが来ているよ」
通信の事か。
「誰から来たかわかる?」
「私はコウヤの世界の字を読めないから、わからないよ」
「確かにそうだ。ゴメン」
そう言いつつリタからスマホを受け取り内容を確認すると、何と真吾から来ていたのだ。
「真吾からだ」
「「シンゴ?」」
「俺の友人の名前です」
そういえば、この人達は知らなかったんだよな。真吾のことを。
「その四角い板は何?」
うん、セリアに至ってはスマホすら知らなかったな。
「あ、うん。向こうの世界でよく使われている誰かと連絡取る為の、道具って認知してくれればわかりやすいかも」
「へぇ~」
わかってない。と言うような顔をするが、気にせずにLIN◯のメッセージを確認する。
「えっとぉ~・・・・・・えっ!?」
書いてある事が本当なら、ビックリニュースだぞ!
「どうしたの、そんな驚いた顔をして?」
「えっとぉ・・・・・・真吾から来た連絡をかい摘んで説明すると、あの校長に協力者が学校に2人いたらしい」
「協力者? つまりお前の汚名を期させるのに協力者がいた。しかも2人も」
「はい、社会の授業を担当している 金刈 有志 と、体育教師の 納錦 伏威 と言う2人です。詳細も書いてあります」
て言うか、俺を追い出すときに両脇を抱えた2人だ。
「内容気になるから教えて」
「リタが言うんなら、ちゃんと説明する。えっとぉ、金刈の方は父親が事業に失敗をしたらしく、多額の借金を抱えたらしい」
「親御様の借金と協力するのに、どんな繋がりがあるのですか?」
「セリア、話の途中で判断するのはよくないぞ」
「すみません、アニス学園長」
シュンとしているセリア。ちょっと可愛いと思ってしまう。
「それで、その多額借金を抱えてから数ヶ月後に亡くなったそうです。もちろんその借金は親族である金刈が引き継ぐことになってしまい、途方にくれてました。
そして今の学校に赴任したときに、校長が肩代わりすること持ち掛けられたみたいです」
「ハァ~、なるほど。つまり借金を肩代わりする代わりに、手取り足取り働けって言われたんだな」
「その通りです。首の回らなかった金刈は、その条件を飲んだみたいです」
可愛そうだ。と思うが、俺にやったことに関しては許す気はない。
「もう1人の納錦の方は体育、こちらで例えると武術(※本人学んでなさそうだけど)の先生ですね。この人の場合は、教師として赴任して来たと言うわけではないみたいです」
「「教師として赴任じゃないっ!?」」
セリアとリタはビックリしているが、アニス学園長は何かを察したような顔をしている。
「この人場合は、あの校長の用心棒として雇われている可能性が大きいらしい。
現に教員になる為の資格を取得してないから」
「向こうの世界では、教員の資格がいるのか?」
「はい、教員免許っていうカードが必要です」
「そうかぁ・・・・・・」
アニス学園長はそう言うと、何か考えているのかアゴに手を当てた。
「その証拠に町から離れた賭けを楽しむ場所(競馬)に毎週足を運んでいて、さらに風俗店に週1回どころか週4回以上出入りしているのを色んな人が見かけているみたいです。
もちろん、お店に足を運んでいる回数からして、誰がどう見ても普通の教師の給料で行ける回数じゃない。と言えます」
ていうか、真吾。彼らには言ってないけど、納錦が通っているパチンコ店と風俗店まで知ってるんだよ! 本当に何処から情報を得てるんだ?
「そうかぁ」
アニス学園長が複雑そうな顔をしている。
「ふ、風俗・・・・・・」
セリアの方はそういうことに耐性がないのか、顔を真っ赤にさせていた。
「最低」
リタに関しては蔑んだ目をしていた。その気持ちはわかるぞ。
「真吾からの連絡はそれだけです」
それと、 教えてくれてありがとう。 と返信しておこう。
「そうか。いつの間にか時間になっていたから、帰っていいぞ」
「あっ!?」
スマホの画面に写っている時計を見てみると、終了のチャイムが鳴る時間から5分過ぎていた。
「ここで転移を使うとマズイから、理事長室まで付いて来てくれ」
「あ、はい」
俺達はアニス学園長に付いて行くようにして理事長室へ向かうが、その途中の廊下でアゴ髭を生やした男性が現れた途端、アニス先生が チッ!? 舌打ちをした。
「おやおや、アニス学園長ではないですか」
おいおい、目上の人に対して挨拶をなしに、嫌みったらしく上から目線で話し掛けてくんのかよ。
「ああ、今から理事長室に向かうところだ。何かようがあるのか?」
「いいえ、アナタにご挨拶をしただけですが、何か問題でも?」
俺からして見れば大有りだよ。さっき言っていた嫌みが挨拶なわけないだろう。
「そうか、なら私は行くぞ」
「ところで、そちらの見すぼらしい男性は何者ですか?」
「コイツのことか」
「ええ」
俺の姿をジロジロ見て来る割には馬鹿にしたような目で見つめて来るので、正直言ってムカつく。
「新学期に入学をする他国から来た男子だが、何か文句あるのか?」
「いいえ、特には。それでは」
彼はそう言うと去って行く。
「何なんですか、あの人は?」
「ホント、アイツムカつくわね! 顔にウォーターボールをお見舞えしてやろう。って思ったぐらいよ!」
うん、それはそれで問題だから止めてくれよ。
「あの人は ローゼン・バルゲン 先生。魔法学の先生だけど、ちょっと問題がある先生なの」
「ちょっと問題がある先生。見ればわかるわ。私達に対して態度デカ過ぎよ!」
「う~ん、そこも問題なんだけど、私達生徒を見下すのよ」
それはどの学校にもいるんじゃないかな? 現にあの校長達に舐められていたから、今こういう感じになっているんだけれども。
「そうだな。身分の低い貴族の子や平民に対して態度がデカく、自分より身分が高い家系の子にはよくするタイプだからな」
「身分? あの人、貴族なんですか?」
「ああ、名ばかりの伯爵だ」
「名ばかり?」
俺が首を傾げさせながらそう言うと、アニス先生は ああ。 と言って返事をした。
「ヤツはバンゲル伯爵家の次男でな、長男もまだ家を受け継いでないし、アイツも家から離れてないから微妙な立ち位置なんだ」
「えっと話を纏めるとぉ・・・・・・長男が家を継げばあの人は貴族じゃなくなるってことですか?」
それとも、日本で言うところの本家と分家みたいな感じなるのか?
「いや違う。貴族のままでいられるが、この国の方針上、身分がかなり下がる」
「あの人の場合だと、よくて子爵辺りになれるけど、功績がなければ男爵になるの。でも全く何もしていない人と見なされると、平民まで落とされるの」
多分、全く何もしていない。ってのは、無能だから切り捨てる。って意味じゃないか?
「ああ、ヤツも子爵になる為に必死になっているはずだが、態度があれじゃなぁ・・・・・・」
教員としてどうなのか? と言いたそうな顔をしていた。
「一応ヤツに、これ以上学園内でその態度を取るのであれば、規定に則った対応をする。と警告しておいたから、気にしなくてもいい」
アニス学園長はそう言うと歩き出したので、俺達は後を追うようにして付いて行くのであった。
リタの治療魔法で顔を治したアニス学園長に向かって、日本人なら誰もが知っている謝罪の姿。土下座をしている。
「いや、油断をしていた私も悪いから、顔を上げてくれ」
「あ、はい」
正座のまま顔を上げてアニス学園長を見つめる。
「さっきの格闘技なのだが、あれは何だったんだ?」
「えっとぉ・・・・・・自分の片手で相手の手首を取って、そのまま回すようにして攻撃を受け流す技、回し受けです」
空手の技の一つ相手の攻撃を受け流す技、回し受けだ。
何で俺がこんな事が出来るのかと言うと、5歳ぐらいの時にブルースリーの映画を見て、僕もあんな風になりたぁ~い! と両親に言ったら、武道を教えてくれるところを教えてくれたのだが! ブ◯ースリーが考案した武術ジークンドーではなく、琉球空手を教えるところに入れられたのだ!
そんなことを当時知らなかった俺は、これを極めて行けばブルー◯リーになれるんだぁ! と思い一生懸命に取り組んだけど、12歳の時に習っている武術が違うと言うことに気づたのだった。
しかし楽しかったのもあったので、そのまま続けて現在に至る。
で、現在アニス学園長に回し受けを、何故か教えている。
「こうして、回している間に反撃の方が出来てるんですよ。そして、そのまま攻撃を受け流した方の手を引きながら、もう片方の手で殴るという訳ですよ」
「ほうほう、なるほど。面白い武術だねぇ」
どうやらアニス学園長は琉球空手に興味深々だ。
「今度キミから武術を教わろうかな。さっきみたくならないように」
うん、どうやら根に持っているごようすです。
「そ、そう言えば。授業の方はまだ続けますか?」
「いや、そろそろ終わりのチャイムがなるから、この辺にしといていいだろう。休憩していてよし」
「はい! リタ、俺のスマホを持って来て」
「はぁい」
彼女はパッと消えてパッとスマホを傍に抱えて戻って来た。
「コウヤ、アナタのスマホに、ツウチだったけ? それが来ているよ」
通信の事か。
「誰から来たかわかる?」
「私はコウヤの世界の字を読めないから、わからないよ」
「確かにそうだ。ゴメン」
そう言いつつリタからスマホを受け取り内容を確認すると、何と真吾から来ていたのだ。
「真吾からだ」
「「シンゴ?」」
「俺の友人の名前です」
そういえば、この人達は知らなかったんだよな。真吾のことを。
「その四角い板は何?」
うん、セリアに至ってはスマホすら知らなかったな。
「あ、うん。向こうの世界でよく使われている誰かと連絡取る為の、道具って認知してくれればわかりやすいかも」
「へぇ~」
わかってない。と言うような顔をするが、気にせずにLIN◯のメッセージを確認する。
「えっとぉ~・・・・・・えっ!?」
書いてある事が本当なら、ビックリニュースだぞ!
「どうしたの、そんな驚いた顔をして?」
「えっとぉ・・・・・・真吾から来た連絡をかい摘んで説明すると、あの校長に協力者が学校に2人いたらしい」
「協力者? つまりお前の汚名を期させるのに協力者がいた。しかも2人も」
「はい、社会の授業を担当している 金刈 有志 と、体育教師の 納錦 伏威 と言う2人です。詳細も書いてあります」
て言うか、俺を追い出すときに両脇を抱えた2人だ。
「内容気になるから教えて」
「リタが言うんなら、ちゃんと説明する。えっとぉ、金刈の方は父親が事業に失敗をしたらしく、多額の借金を抱えたらしい」
「親御様の借金と協力するのに、どんな繋がりがあるのですか?」
「セリア、話の途中で判断するのはよくないぞ」
「すみません、アニス学園長」
シュンとしているセリア。ちょっと可愛いと思ってしまう。
「それで、その多額借金を抱えてから数ヶ月後に亡くなったそうです。もちろんその借金は親族である金刈が引き継ぐことになってしまい、途方にくれてました。
そして今の学校に赴任したときに、校長が肩代わりすること持ち掛けられたみたいです」
「ハァ~、なるほど。つまり借金を肩代わりする代わりに、手取り足取り働けって言われたんだな」
「その通りです。首の回らなかった金刈は、その条件を飲んだみたいです」
可愛そうだ。と思うが、俺にやったことに関しては許す気はない。
「もう1人の納錦の方は体育、こちらで例えると武術(※本人学んでなさそうだけど)の先生ですね。この人の場合は、教師として赴任して来たと言うわけではないみたいです」
「「教師として赴任じゃないっ!?」」
セリアとリタはビックリしているが、アニス学園長は何かを察したような顔をしている。
「この人場合は、あの校長の用心棒として雇われている可能性が大きいらしい。
現に教員になる為の資格を取得してないから」
「向こうの世界では、教員の資格がいるのか?」
「はい、教員免許っていうカードが必要です」
「そうかぁ・・・・・・」
アニス学園長はそう言うと、何か考えているのかアゴに手を当てた。
「その証拠に町から離れた賭けを楽しむ場所(競馬)に毎週足を運んでいて、さらに風俗店に週1回どころか週4回以上出入りしているのを色んな人が見かけているみたいです。
もちろん、お店に足を運んでいる回数からして、誰がどう見ても普通の教師の給料で行ける回数じゃない。と言えます」
ていうか、真吾。彼らには言ってないけど、納錦が通っているパチンコ店と風俗店まで知ってるんだよ! 本当に何処から情報を得てるんだ?
「そうかぁ」
アニス学園長が複雑そうな顔をしている。
「ふ、風俗・・・・・・」
セリアの方はそういうことに耐性がないのか、顔を真っ赤にさせていた。
「最低」
リタに関しては蔑んだ目をしていた。その気持ちはわかるぞ。
「真吾からの連絡はそれだけです」
それと、 教えてくれてありがとう。 と返信しておこう。
「そうか。いつの間にか時間になっていたから、帰っていいぞ」
「あっ!?」
スマホの画面に写っている時計を見てみると、終了のチャイムが鳴る時間から5分過ぎていた。
「ここで転移を使うとマズイから、理事長室まで付いて来てくれ」
「あ、はい」
俺達はアニス学園長に付いて行くようにして理事長室へ向かうが、その途中の廊下でアゴ髭を生やした男性が現れた途端、アニス先生が チッ!? 舌打ちをした。
「おやおや、アニス学園長ではないですか」
おいおい、目上の人に対して挨拶をなしに、嫌みったらしく上から目線で話し掛けてくんのかよ。
「ああ、今から理事長室に向かうところだ。何かようがあるのか?」
「いいえ、アナタにご挨拶をしただけですが、何か問題でも?」
俺からして見れば大有りだよ。さっき言っていた嫌みが挨拶なわけないだろう。
「そうか、なら私は行くぞ」
「ところで、そちらの見すぼらしい男性は何者ですか?」
「コイツのことか」
「ええ」
俺の姿をジロジロ見て来る割には馬鹿にしたような目で見つめて来るので、正直言ってムカつく。
「新学期に入学をする他国から来た男子だが、何か文句あるのか?」
「いいえ、特には。それでは」
彼はそう言うと去って行く。
「何なんですか、あの人は?」
「ホント、アイツムカつくわね! 顔にウォーターボールをお見舞えしてやろう。って思ったぐらいよ!」
うん、それはそれで問題だから止めてくれよ。
「あの人は ローゼン・バルゲン 先生。魔法学の先生だけど、ちょっと問題がある先生なの」
「ちょっと問題がある先生。見ればわかるわ。私達に対して態度デカ過ぎよ!」
「う~ん、そこも問題なんだけど、私達生徒を見下すのよ」
それはどの学校にもいるんじゃないかな? 現にあの校長達に舐められていたから、今こういう感じになっているんだけれども。
「そうだな。身分の低い貴族の子や平民に対して態度がデカく、自分より身分が高い家系の子にはよくするタイプだからな」
「身分? あの人、貴族なんですか?」
「ああ、名ばかりの伯爵だ」
「名ばかり?」
俺が首を傾げさせながらそう言うと、アニス先生は ああ。 と言って返事をした。
「ヤツはバンゲル伯爵家の次男でな、長男もまだ家を受け継いでないし、アイツも家から離れてないから微妙な立ち位置なんだ」
「えっと話を纏めるとぉ・・・・・・長男が家を継げばあの人は貴族じゃなくなるってことですか?」
それとも、日本で言うところの本家と分家みたいな感じなるのか?
「いや違う。貴族のままでいられるが、この国の方針上、身分がかなり下がる」
「あの人の場合だと、よくて子爵辺りになれるけど、功績がなければ男爵になるの。でも全く何もしていない人と見なされると、平民まで落とされるの」
多分、全く何もしていない。ってのは、無能だから切り捨てる。って意味じゃないか?
「ああ、ヤツも子爵になる為に必死になっているはずだが、態度があれじゃなぁ・・・・・・」
教員としてどうなのか? と言いたそうな顔をしていた。
「一応ヤツに、これ以上学園内でその態度を取るのであれば、規定に則った対応をする。と警告しておいたから、気にしなくてもいい」
アニス学園長はそう言うと歩き出したので、俺達は後を追うようにして付いて行くのであった。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
悪役令息、前世の記憶により悪評が嵩んで死ぬことを悟り教会に出家しに行った結果、最強の聖騎士になり伝説になる
竜頭蛇
ファンタジー
ある日、前世の記憶を思い出したシド・カマッセイはこの世界がギャルゲー「ヒロイックキングダム」の世界であり、自分がギャルゲの悪役令息であると理解する。
評判が悪すぎて破滅する運命にあるが父親が毒親でシドの悪評を広げたり、関係を作ったものには危害を加えるので現状では何をやっても悪評に繋がるを悟り、家との関係を断って出家をすることを決意する。
身を寄せた教会で働くうちに評判が上がりすぎて、聖女や信者から崇められたり、女神から一目置かれ、やがて最強の聖騎士となり、伝説となる物語。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
処刑された勇者は二度目の人生で復讐を選ぶ
シロタカズキ
ファンタジー
──勇者は、すべてを裏切られ、処刑された。
だが、彼の魂は復讐の炎と共に蘇る──。
かつて魔王を討ち、人類を救った勇者 レオン・アルヴァレス。
だが、彼を待っていたのは称賛ではなく、 王族・貴族・元仲間たちによる裏切りと処刑だった。
「力が強すぎる」という理由で異端者として断罪され、広場で公開処刑されるレオン。
国民は歓喜し、王は満足げに笑い、かつての仲間たちは目を背ける。
そして、勇者は 死んだ。
──はずだった。
十年後。
王国は繁栄の影で腐敗し、裏切り者たちは安穏とした日々を送っていた。
しかし、そんな彼らの前に死んだはずの勇者が現れる。
「よくもまあ、のうのうと生きていられたものだな」
これは、英雄ではなくなった男の復讐譚。
彼を裏切った王族、貴族、そしてかつての仲間たちを絶望の淵に叩き落とすための第二の人生が、いま始まる──。
転落貴族〜千年に1人の逸材と言われた男が最底辺から成り上がる〜
ぽいづん
ファンタジー
ガレオン帝国の名門貴族ノーベル家の長男にして、容姿端麗、眉目秀麗、剣術は向かうところ敵なし。
アレクシア・ノーベル、人は彼のことを千年に1人の逸材と評し、第3皇女クレアとの婚約も決まり、順風満帆な日々だった
騎士学校の最後の剣術大会、彼は賭けに負け、1年間の期限付きで、辺境の国、ザナビル王国の最底辺ギルドのヘブンズワークスに入らざるおえなくなる。
今までの貴族の生活と正反対の日々を過ごし1年が経った。
しかし、この賭けは罠であった。
アレクシアは、生涯をこのギルドで過ごさなければいけないということを知る。
賭けが罠であり、仕組まれたものと知ったアレクシアは黒幕が誰か確信を得る。
アレクシアは最底辺からの成り上がりを決意し、復讐を誓うのであった。
小説家になろうにも投稿しています。
なろう版改稿中です。改稿終了後こちらも改稿します。
解呪の魔法しか使えないからとSランクパーティーから追放された俺は、呪いをかけられていた美少女ドラゴンを拾って最強へと至る
早見羽流
ファンタジー
「ロイ・クノール。お前はもう用無しだ」
解呪の魔法しか使えない初心者冒険者の俺は、呪いの宝箱を解呪した途端にSランクパーティーから追放され、ダンジョンの最深部へと蹴り落とされてしまう。
そこで出会ったのは封印された邪龍。解呪の能力を使って邪龍の封印を解くと、なんとそいつは美少女の姿になり、契約を結んで欲しいと頼んできた。
彼女は元は世界を守護する守護龍で、英雄や女神の陰謀によって邪龍に堕とされ封印されていたという。契約を結んだ俺は彼女を救うため、守護龍を封印し世界を牛耳っている女神や英雄の血を引く王家に立ち向かうことを誓ったのだった。
(1話2500字程度、1章まで完結保証です)
異世界へ行って帰って来た
バルサック
ファンタジー
ダンジョンの出現した日本で、じいさんの形見となった指輪で異世界へ行ってしまった。
そして帰って来た。2つの世界を往来できる力で様々な体験をする神須勇だった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる