Doll Jayny

犬堂 鳴

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お知らせ。

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読んでくださってありがとうございます。
1つご報告致したく、こちらに表記させて頂きます。



『Doll』シリーズですが、今までnana台本の1分半という短い時間の中でこの物語を執筆したことで小説にするのが文章構成上難しい所があります。

そのため、『小説』というよりは『詩』や『物語の流れ』を綴るようなカタチになります。
本格的にかっちり書くというよりは、『物語を記録する』というような感覚です。

お楽しみ頂けるとは思いますが、場面展開が複雑になっていたり現時点では伏線などで読みにくいところがあるとは思いますが、是非最終話までお付き合い頂けたらと思います。

ご閲覧ありがとうございました!
宜しくお願いします!
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