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オリバーのお話 その七 ※R18
「あ゛っ、やだ!!激しっ・・・・」
シーツに爪を立てる彼を後ろから激しく突き立てる。
妖艶にしなる白い背中を眺めながら、柔らかい尻たぶがリズム良く奏でる音を楽しんでいた。
「想像以上に綺麗な肌ですね。特にこの尻。あなたが掃除に来ていたときから思っていましたが、なんとも魅惑的です。」
オリバーは彼が床を磨いているときにこっそりと彼の様子を窺っていた。
無防備に向けられている形のいい尻からついつい目が離せなくなっていたのだ。
だから、酒場でも彼の魅惑の尻が小汚いおっさんに撫で回されている様に我慢ならなかった。
「あ゛っ、お゛っ、ふかい゛っぃいい」
ガクガクと体を震わせる彼を見ていると、言い知れない高揚感に襲われる。
レオほど苛烈なものではないが、尻を叩いたらどんな反応をするかな?とか、いいところだけをゴリゴリ擦り続けたら可愛く鳴くかな?という意地悪心がムクムクと呼び起こされたのは確かだ。
まぁ、最初だし優しく抱いてやるか。と何とか理性をフル動員する。
「さ、さいしょうざま゛ぁー、い、イキますっ!」
「閨事で役職名はいただけませんね。オリバーって呼んでください。」
彼を逝かせるために前立腺をカリ部分で執拗に刺激していると、ふとあることに気付いた。
「あれ?そう言えば、私としたことがあなたの名前を聞いてませんでした。」
もうイく!というところでピタリと動きを止めたオリバーに、彼は自ら腰を揺すって半狂乱になりながら強請った。
「や、、やだ!!止めないでっ!!さいしょうさまっ!!おねがっ・・・・動いて。」
オリバーの声が聞こえていないのか一生懸命に尻を振る彼。
ぷりぷりと揺れる尻を見ているのも気分がいいが、折角なら目を見て名前を呼んで欲しい。
ぐちゅりっと陰茎を引き抜くと、愛液が糸を引く。
孔がくぱくぱと物足りなさそうにひくついていた。
「やだーーっ!!抜いちゃやだっ!!ふぇっ、何で抜くんすかぁぁ、入れてっ!!入れてよぅ・・・・」
グスグスと泣く彼を引き起こし、胡座の上に向かい合わせに座らせる。
孔に再び陰茎を押し当てると、彼は「ふぁっ、あっ」と声にならない声を上げた。
「あ゛っ、や゛っ、さっきより深っ・・・・」
彼の腰を持って前後に揺すると時折いいところを掠めるのか、オリバーの肩に額を乗せ、熱い息を吐いている。
「もっと激しく突きましょうか?」
「あっ、突いてっ、ほしっ」
焦点も合わず、口をハクハクとさせながら呼吸を乱す彼。
長い髪が汗で張り付いてかなり扇状的だ。
「じゃあ、名前教えてください。」
「あ゛っ、あっ、ザック。ザックでしゅっ、あ゛っ、」
「私の名前も呼んでください。ザック」
「は、はひっ、お゛っ、そこっ、やばっ・・・・おり、オリバーしゃまっ、あっ、好きっ、しゅきですっ、オリバーしゃまっ」
ゆるゆるといいところに腰を打ちつけられ、もどかしい快楽に頭を振りながらも「好き。好き。」と健気に縋ってくる。
ザックか。ザックね。
可愛いな、私のザックは。
ザックの肩を脇の下から回した腕で固定すると、オリバーは渾身の力で下から突き上げた。
「がっ、あ゛っあ゛ぁぁぁあー!!!」
パンパンパンパン
先ほどとは比べものにならない速度で突き上げると、ザックは面白いように乱れまくる。
オリバーの背中に爪をたて、襲いくる快楽から逃げまどおうとするが、オリバーはそれを許さない。
上に逃さないようにがっしりと肩を掴み、より深くに刺さるように陰茎を突き立てた。
「あ゛ぁぁあー、もっ、もうイく。イキまっ、しゅっ。あぁぁあん、イッちゃ・・・・」
「はぁっ、私の名前を呼びながらイキなさい、ザック。」
「はひっ、はっ、あ゛っ、オリバーしゃまっ、あ゛っ、好きっ、愛してまっ、しゅっ、あ゛ぁぁあーもうダメっ!!!イっ、く!!!」
大きく体を痙攣させたザックはオリバーの腹に陰茎を擦り付けながら盛大にイッた。
収縮する孔内の刺激を何とか耐えると、オリバーはラストスパートと言わんばかりに自分の気持ちのいいところを突きまくる。
カリを引っ掛け、亀頭を結腸口でぐりぐりと刺激した。
「はぁっ、ヤバっ、気持ちいいですね。」
「が、ぁぁあ゛ーー!!イ゛ッてるのにぃい゛ぃぃいっ!!」
「私もっ、そろそろイキますねっ!!ハッ、出る!!」
ガツガツと何度か強く突き上げたあと、一際奥に打ち付けるとそこにビュービューと種づけをした。
今までじゃあり得ないほど大量に射精したのが自分でも分かる。
「ハァーーー、最高でした。」
オリバー肩に頭を預けているザックの髪を撫でる。
彼の体は痙攣しながらも完全に力が抜けていた。
「あれ?落ちちゃいましたか。」
オリバーは彼をベッドに横たえると体を綺麗に拭く。
孔から流れ出る精液を掻き出そうかと一瞬考えたがやめた。
ザックの中に自分の子種が入ってるかと思ったら最高に気分がいい。
簡単に服を着せ、頭を一撫ですると、
自身もベッドに横になりザックを後ろから抱きしめる。
華奢というわけではないが、線の細い彼はすっぽりとオリバーの腕に収まった。
そしてオリバーは初めてシャワーを浴びずに眠りに着いた。
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