よもやまメモ噺

いんじんリュウキ

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必要ないから噺

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 日本語には”兄”や”弟”、”姉”や”妹”といった言葉がある一方、英語には”brother”や”sister”といった兄弟・姉妹を示す言葉はあるが、日本語のように兄や姉などを示す言葉はないのだ。

 なぜ英語にはそういった言葉がないのかといえば、英米社会の日常会話では特に必要がない限り年齢の上下を説明することがないからだとのこと。

 長幼の序を重んじるタテ社会の日本では、兄か弟かや先輩か後輩かなどといったように、どちらの年齢が上か下かが重要視されるが、英米社会ではこうした意識が希薄なのだ。

 実際、日本では具体的に名前を言うよりも、兄、弟、姉、妹といったように自分との関係で紹介することが多いのに対し、英米では名前で紹介することが多いという。

 では、今回はこの辺で失礼をば。
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