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星条旗はトラブル続出噺
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1777年6月14日、アメリカ議会は独立13州を象徴した星条旗を正式に国旗として制定したのだが、当初はデザインがまちまちでトラブル続出だったという。
13本の紅白の帯は問題なかったのだが、旗竿側上部の青地の部分を「13の星を配置した星座模様」というあいまいな表現にとどめ、星の形や配列の仕方にひと言も触れなかったため、星を半円状に並べたり環状に並べたり、また輪の中に星をひとつ入れたりと、製作者の好みに応じて様々な意匠の旗が乱舞することになってしまったのだ。
しかも、州の数の増加に応じて星と帯の数も自動的に増加する仕組みとしたため、さらに混沌とした状況になってしまう。
そして州の数が20にまで拡大した1818年、ついにこの状態にメスが入ることになる。
星はともかく、帯の数を際限なく増やす方法はデザイン面でも限界があり、「ボロ切れを継ぎはぎしたようで、実に悪趣味」との酷評も出だしたため、継ぎ足しを改めて原初の13本の帯に戻し、星だけはこれまでどおり順次つけ加えていき、並べ方も並行列とすることで、ようやく落ち着くことになったのだ。
では、今回はこの辺で失礼をば。
13本の紅白の帯は問題なかったのだが、旗竿側上部の青地の部分を「13の星を配置した星座模様」というあいまいな表現にとどめ、星の形や配列の仕方にひと言も触れなかったため、星を半円状に並べたり環状に並べたり、また輪の中に星をひとつ入れたりと、製作者の好みに応じて様々な意匠の旗が乱舞することになってしまったのだ。
しかも、州の数の増加に応じて星と帯の数も自動的に増加する仕組みとしたため、さらに混沌とした状況になってしまう。
そして州の数が20にまで拡大した1818年、ついにこの状態にメスが入ることになる。
星はともかく、帯の数を際限なく増やす方法はデザイン面でも限界があり、「ボロ切れを継ぎはぎしたようで、実に悪趣味」との酷評も出だしたため、継ぎ足しを改めて原初の13本の帯に戻し、星だけはこれまでどおり順次つけ加えていき、並べ方も並行列とすることで、ようやく落ち着くことになったのだ。
では、今回はこの辺で失礼をば。
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