愛すべき嘘雑学たち

大林和正

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妖怪こだま

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山などで遠くの山に向けて大声で叫ぶと声が返って来る。小学生や中学生の学校の行事で山へ行った時などにやりましたよね。そして山登りの楽しみの1つでした。山で声というか音が跳ね返ってこちらに届くと言われてます。
でも、不思議ではありませんか?山は斜めの平面です。もし、山で跳ね返るなら声は上へ行ってしまいます。
何故、こだまはちゃんとこちらへ戻るのか?
本当は妖怪こだまが我らの声を返して我々に聞かせてるのです。
何故そんな事をするか?
実はこだまにとって、音は食べ物です。音を食べて生きているのです。
で、帰って来る声なのですが、実は…あれは…こだまが声を食べた跡の排泄物なのです。
だから、こっちが送った声と違う音で聞こえてきますよね。
我々はこの返ってきた声を楽しそうに聞いてました。
こだまにとっては排泄物を食べてるのと同じ事。
こだま達の辞典には’人’を「排泄物を食べる汚い生き物」と載っています。

信じますか?
いやいや、信じちゃダメ
嘘なのだから
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