1 / 1
トイレに行けるよ
しおりを挟む
うさぎのゆきちゃんおなかもぞもぞ。
おしりももじもじじ。
ゆきちゃんもしかして・・・
そうおトイレにいきたいのです。
おトイレに置いてあるゆきちゃんのお気に入りのおトイレをもってさあいこう。
ゆきちゃんのお気に入り、かわいいかわいいサクランボのおトイレ。
これを便座にのせたらゆきちゃんのおトイレのかんせいだ。
ゆきちゃんおしりを一生懸命あげてよいしょよいしょとおトイレにあがれたよ。
おしっこでるかな?おしっこでるかなしーしーしー。
うーん。
まだかなまだかな。おしっこおしっこしーしーし。
チョロチョロチョロ・・・
「わーいおしっこできた!」
ふきふきふき。
わー、とってもきれいになったね。
トイレを流してジャージャージャー。
「おしっこさーん、さようなら」
ゆきちゃんサクランボおトイレさんをはずしてトイレの壁に立てかけた。
おててもあらわなくちゃ。
あわぶくぶく。
お水で洗おうジャージャージャー。
きれいになっていい気持ち。
おしっこ上手にできたねゆきちゃん。
よかったね。
おしりももじもじじ。
ゆきちゃんもしかして・・・
そうおトイレにいきたいのです。
おトイレに置いてあるゆきちゃんのお気に入りのおトイレをもってさあいこう。
ゆきちゃんのお気に入り、かわいいかわいいサクランボのおトイレ。
これを便座にのせたらゆきちゃんのおトイレのかんせいだ。
ゆきちゃんおしりを一生懸命あげてよいしょよいしょとおトイレにあがれたよ。
おしっこでるかな?おしっこでるかなしーしーしー。
うーん。
まだかなまだかな。おしっこおしっこしーしーし。
チョロチョロチョロ・・・
「わーいおしっこできた!」
ふきふきふき。
わー、とってもきれいになったね。
トイレを流してジャージャージャー。
「おしっこさーん、さようなら」
ゆきちゃんサクランボおトイレさんをはずしてトイレの壁に立てかけた。
おててもあらわなくちゃ。
あわぶくぶく。
お水で洗おうジャージャージャー。
きれいになっていい気持ち。
おしっこ上手にできたねゆきちゃん。
よかったね。
0
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(1件)
あなたにおすすめの小説
生贄姫の末路 【完結】
松林ナオ
児童書・童話
水の豊かな国の王様と魔物は、はるか昔にある契約を交わしました。
それは、姫を生贄に捧げる代わりに国へ繁栄をもたらすというものです。
水の豊かな国には双子のお姫様がいます。
ひとりは金色の髪をもつ、活発で愛らしい金のお姫様。
もうひとりは銀色の髪をもつ、表情が乏しく物静かな銀のお姫様。
王様が生贄に選んだのは、銀のお姫様でした。
王女様は美しくわらいました
トネリコ
児童書・童話
無様であろうと出来る全てはやったと満足を抱き、王女様は美しくわらいました。
それはそれは美しい笑みでした。
「お前程の悪女はおるまいよ」
王子様は最後まで嘲笑う悪女を一刀で断罪しました。
きたいの悪女は処刑されました 解説版
「いっすん坊」てなんなんだ
こいちろう
児童書・童話
ヨシキは中学一年生。毎年お盆は瀬戸内海の小さな島に帰省する。去年は帰れなかったから二年ぶりだ。石段を上った崖の上にお寺があって、書院の裏は狭い瀬戸を見下ろす絶壁だ。その崖にあった小さなセミ穴にいとこのユキちゃんと一緒に吸い込まれた。長い長い穴の底。そこにいたのがいっすん坊だ。ずっとこの島の歴史と、生きてきた全ての人の過去を記録しているという。ユキちゃんは神様だと信じているが、どうもうさんくさいやつだ。するといっすん坊が、「それなら、おまえの振り返りたい過去を三つだけ、再現してみせてやろう」という。
自分の過去の振り返りから、両親への愛を再認識するヨシキ・・・
独占欲強めの最強な不良さん、溺愛は盲目なほど。
猫菜こん
児童書・童話
小さな頃から、巻き込まれで絡まれ体質の私。
中学生になって、もう巻き込まれないようにひっそり暮らそう!
そう意気込んでいたのに……。
「可愛すぎる。もっと抱きしめさせてくれ。」
私、最強の不良さんに見初められちゃったみたいです。
巻き込まれ体質の不憫な中学生
ふわふわしているけど、しっかりした芯の持ち主
咲城和凜(さきしろかりん)
×
圧倒的な力とセンスを持つ、負け知らずの最強不良
和凜以外に容赦がない
天狼絆那(てんろうきずな)
些細な事だったのに、どうしてか私にくっつくイケメンさん。
彼曰く、私に一目惚れしたらしく……?
「おい、俺の和凜に何しやがる。」
「お前が無事なら、もうそれでいい……っ。」
「この世に存在している言葉だけじゃ表せないくらい、愛している。」
王道で溺愛、甘すぎる恋物語。
最強不良さんの溺愛は、独占的で盲目的。
ぷんすかばあちゃんとげらげらばあちゃん
こぐまじゅんこ
児童書・童話
むかしむかし、あるところに、いつもおこっているぷんすかばあちゃんと
いつもわらいすぎるげらげらばあちゃんがいました。
ふたりは、なかよくなれるでしょうか?
お姫様の願い事
月詠世理
児童書・童話
赤子が生まれた時に母親は亡くなってしまった。赤子は実の父親から嫌われてしまう。そのため、赤子は血の繋がらない女に育てられた。 決められた期限は十年。十歳になった女の子は母親代わりに連れられて城に行くことになった。女の子の実の父親のもとへ——。女の子はさいごに何を願うのだろうか。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
絵本にしたらいいなって思いました。
子どもは喜んで読みますよ、きっと。
ご感想ありがとうございます。