十六夜誠也の奇妙な冒険

シルヴィアたん

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第1章 狂人襲来

雷豪颯~王牙の力~

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誠也「雷豪ってあの王牙だろ?」
武蔵「ああ、かっこいい二つ名つけられてるよなあ。」
誠也「学校一のヤンキーだぜ?協調性なさそうだし、絶対仲間になんてなんねえだろ。」
伸一「誠也の言う通りだ。そんなやつ信用ならねぇ。」
武蔵「だがここから先どんな狂人が現れるかわかんねえだろ?今は戦力が必要だ。」
誠也「で、でも、、、。」
武蔵「それに仲間になってくれる方法なら無いことはない。」
誠也&伸一「え!?」

ー校舎二階ー
雷豪「もっと強いやつはいねえのか!!クソ!ごいつもこいつもクソカスどもだぜ。まあいい、とりあえず下に行くか。」


ー校外ー

誠也「えっ!?強いやつと戦わせる!?」
武蔵「雷豪はとにかく強者を求めて生きるようなやつだからな。たぶんこれで仲間になってくれるさ。」
伸一「なるほどな。たしかに単細胞には有効は手かもしれないな。」

バカン!!!
学校の玄関の扉が勢いよく壊される

誠也「雷豪!?」
雷豪「ああ?なんだよ生きてるやついたのかよ。」
武蔵「雷豪、俺たちの仲間になってくれないか?」
雷豪「はぁ?なんで俺がお前らの仲間になんねえといけねえんだよ?てかお前ら誰?」
武蔵「俺は石川武蔵。で、こっちが十六夜誠也。そっちが佐久間伸一だ。」
雷豪「誠也に武蔵に伸一かぁ。そーいやいたなあそんなやつら。」
武蔵「聞いてくれ雷豪、今お前が戦っている狂人はそんなに強くない。だが、俺達がこれからいろんなところを旅するのにもしかしたらお前が求める強者がいるかもしれない。それに俺達だけじゃ無理だ。お前の力が必要だ!だから頼む、俺達と一緒に来てくれ!」
雷豪「、、、わかったよ。そこまで言われたら断りずれぇだろーが。」
武蔵「ありがとう雷豪。これから宜しくな。」
雷豪「颯(はやて)でいい。名字あんまり好きじゃないんだ。」
武蔵「わかった。宜しくな、颯。」
颯「ああ、宜しく。」
こうしてまた一人、心強い仲間に出会えたのでした。

誠也「そういやさ颯、お前とツートップのやつは生きてるのか?」
颯「ん?それってもしかして加奈のことか?」
誠也「加奈?」
武蔵「藤沢加奈。颯と同じ学校最強の一人、深淵って言われてる女さ。」
誠也「お、女ぁ!?」
伸一「普通にしてりゃ颯の方が強いさ。だがやつは一度槍術を使えば止めることは至難の技だ。なんせボクシング部の王牙に並ぶ槍術部の深淵って言われてるからな。」
颯「加奈は確か今日は気分悪いから学校休むって言ってたぞ?」
誠也「おいおい大丈夫かよ。」
颯「ま、あいつはなかなか死なねえよ。」


ー学校より3㎞先離れた場所ー

「あーもーなによこいつら!人が体調悪いって言うのに!おかげで治っちゃったじゃない。」
少女は家の窓から外の景色を見る、、
「まったく、まあいいわ、特別に相手してあげる。」
そういい少女は槍をもち玄関の扉を開けた、、
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