十六夜誠也の奇妙な冒険

シルヴィアたん

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第1章 狂人襲来

超感染体

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ーとある研究室ー
ウェイパー「それにしても昨日のあの子らはほんとによく生きてるよ。この世界で。」
そう言い目の前にある水で満杯のガラス張りの空間を見つめる
中には一体の狂人が入っていた
ウェイパー「私があの子らを相手してもいいがせっかくだし君を試してみるよ。君が私を除いて初めての超感染体だよ。なんの能力があるんだろうね。」
ウェイパーはスイッチを押す
「がぁぁぁぁぁ!」
目の前の狂人はもがきだす
ウェイパー「はっはっは!!いいぞ、実験は成功だ!!」
狂人の体に自作の液体を入れているのだ
ウェイパー「よし。」
スイッチを止めた
ウェイパー「水槽から出してやる。」
今度は違うスイッチを押す
水槽の中の液体はなくなりガラス張りを開ける
中から狂人が出てきた
狂人「お前、俺に何をした?」
超感染体は喋ることができる
ウェイパー「君に力を与えたのさ。倒してほしい奴等がいるんだ。やってくれるかい?」
狂人「まあ、俺の主はあんただ。命令は聞くよ。」
ウェイパー「ありがとう。さっそくだがここに向かってくれ。君ならすぐに行ける。」
狂人「わかった。」
ウェイパー「あ、そうそう、君の名前、狂人じゃなんだしそーだなぁ、、よし、一人目だしワンにするよ。」
ワンは何も言わずに研究室から走り去る



誠也の家

颯「昨日のウェイパーとかいうやつマジなんなんだよ。」
伸一「ただ者ではなさそうだな。」
誠也「桐生が気を付けろって言うほどだしな。それにウイルス開発者って言ってたけど信じがたいな。」
武蔵「とにかくこれからどうするかだな。」
加奈「ウェイパーを探す?」
武蔵「それも思ったが今の俺らで勝てるのかって話だ。」
みんな弱いわけではないが、それでも向こうのほうが強い可能性が高い
誠也「連携すれば勝てるんじゃないか?それに桐生やウェイパーの言ってた強いやつと協力すれば負けないって。」
伸一「桐生はともかく、ほかのやつは協調性あるのか?」
颯「なさそうだなー。俺らなんか相手してくれねんじゃねえか。」
武蔵「じゃあ、まずは桐生に会おう。」
加奈「会うってどーやって?」
武蔵「桐生は人探ししているって言ってただろ。そして俺らと会うのは2回中両方有名な研究所だった。ということはまた有名は場所へ行けば会えるんじゃないか?」
誠也「ほかに有名な研究所ってどこかあるのか?」
武蔵「あるよ。神奈川にな。日本で二番目の研究室がな。」
颯「行こーぜ!」
武蔵「決まりだな。よし、行こう。」
一同は車で再び神奈川へと向かう
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