鉄子(鉄道好きな女子)の眼鏡魔王と付き合っています

キハ

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27話 魔王のラブレター(恋文)

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魔王城執務室
魔王の書類仕事を終えて一息ついていた。
水島の目を引いて喜ぶために次の逢引(デート)はリクルートスーツを着て、次は何を教えようかな魔王の帝王学も悪くない。
大きな古い置き時計100年物がボーンと5回鳴る。

「5時ねゆうげは近い」

「ゼンマイを巻かないと」

机の引き出しに古い置き時計を巻くねじがあり魔王が見るとねじが浮き古い置き時計のゼンマイを巻いて、終わったら机の引き出しに入る。

「魔王と水島は歌の古い時計にはならないから」

魔王はホットブラックコーヒを飲む。

回想
夏に頼子は学校にある紙コップ自販機で、ホットブラックコーヒを買い水島が見る。

「ホットブラックコーヒを飲む変わり者の頼子でしょう」

「俺も変わり者だからホットブラックコーヒを飲んでいい? 」

「健気な水島が、好きなの」

「まねしてうれしいそれでこそ魔王の彼氏、ホットブラックコーヒをおごってあげよう」

水島は魔王にお礼を言ってホットブラックコーヒをおごってもらった。
2人は屋内で椅子に座って乗り鉄と硬券(厚紙の切符)の話をしながら飲んでいる。

「2人で飲むホットブラックコーヒはいいわね」

心の底から水島が好きみたい殿(宇喜多秀家)と同じでやさしさが魔王を惚れさせる。

魔王は水島にラブレター(恋文)を書く。
正室豪姫の許可を得て殿に恋文を出したら感動していて豪姫は恋文がうまいとほめていた、大きな戦(関ケ原)あるので終わったら側室になってほしいも何百年もたっているけど鮮明に覚えている。
人間になって恋文を書くのは楽しい。

放課後
頼子、水島、華、弥生、時雨、ノンナのみ。
みんなの前で頼子の恋文を渡してもいいけど水島が突っ込まれるのを見てかわいそうなのでやめた、私なら喜んで突っ込んだ相手を言い負かす。

「水島、魔王のラブレター昔の恋文を受け取ってくれる」

「はい喜んで」

魔王は水島に恋文を渡す。

「恋文ありがとう」

「みんなに見せてもいい魔王と水島の恋愛を隠すつもりはないから」

水島はみんなに見せた内容は水島が大好き、一緒にいると幸せなのたった2行! 。
長い恋文かと思っていたが短くても俺を思っているからいい。

「長い恋文もいいけど敢えて短くした魔王の恋文はしなくていいわする気持ちで十分なの」

ホワイトデーも悩んでいたから魔王の恋文も同じよね悩む水島をさせない魔王のやさしさ。

「バレインタインのリボンと包装紙と同じで大事な宝物にします」

「水島ならそうすると思ったありがとう、それでこそ魔王の宝物に相応しいわよ」

「魔王いいなあ許嫁にラブレターを書いてみようかしら」

何十年ぶりになる。

「みじけえ(短い)ラブレターは聞いた事がねえな」

魔王の余裕なんか。

「僕は彼氏が出来たら恋文を出したいです」

恋愛は親友の魔王に相談しよう。

「素敵なラブレターです」(ロシア語)

辺りが静まり返ってしまい日本語で言った。
魔王の恋愛話を聞いて人間の血が半分入っているから、人間と付き合いたい父のロシア魔王は喜ぶと思う。
今度の恋文は長くして水島をまた感動させてみよう。
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