3 / 12
異世界の説明会その2
しおりを挟む
神「異世界のことなんだけど、こっちの都合で転生せるから見返りとして本人が望む能力などを与えることになっているんだ。」
私「そうですね...まず防御魔法を使えるようにしてください。絶対生存できるように。空間収納と、攻撃系!チート欲しい‼」
神「だよね~!皆それ言ってるよw」
私「えっ!」
神「うんwまぁ、じゃんじゃん頼んで~」
私「言語翻訳機能も! 何でも作り出せる能力もお願いしますm(_ _)m」
神「分かった...あ!ステータスが大変なことになってると思うから騒ぎにならないように隠蔽のスキルもつけとくよ」
私「ありがとうございます‼」
神「そろそろ時間だね。異世界で頑張って!」
私「え??もう?急s」
こうして私というチートな異世界人が生まれの異世界生活がスタートした!
強いて言うならば急にスタートした...
私「そうですね...まず防御魔法を使えるようにしてください。絶対生存できるように。空間収納と、攻撃系!チート欲しい‼」
神「だよね~!皆それ言ってるよw」
私「えっ!」
神「うんwまぁ、じゃんじゃん頼んで~」
私「言語翻訳機能も! 何でも作り出せる能力もお願いしますm(_ _)m」
神「分かった...あ!ステータスが大変なことになってると思うから騒ぎにならないように隠蔽のスキルもつけとくよ」
私「ありがとうございます‼」
神「そろそろ時間だね。異世界で頑張って!」
私「え??もう?急s」
こうして私というチートな異世界人が生まれの異世界生活がスタートした!
強いて言うならば急にスタートした...
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
6
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる