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白椿のワルツ
拾壱・終
――父に抱き寄せられる中、コウキの顔を見上げるが、コウキはますます混乱している。
「それは、ユキトの留学のことをおっしゃられているのでしょうか?それとも私がユキトと私の関係を言っているのでしょうか?
――どちらにしても、それはユキトが決めるべきことではないですか?日本では、そんな自由がないということですか?」
コウキの言葉に、眉を上げた継直は、腕の中の雪人を見下ろした。
「ああ、君は知らなかったんだな、コウキ。雪人が我が家にとって、どんな存在であるか。雪人を盗んだものには、必ず罰が与えられることが」
「どういう、意味ですか?」
コウキが問い返すのを待っていたように、継直は笑った。
「君に教えてあげよう。雪人が我が七種の男たちにとって、どれほど、寵愛しても寵愛しきれない存在であるか」
雪人はこの時、確信した。継直が、コウキを陥れたのだ。男子直系で繁栄する七種家には、分家にも支流にも日本軍の要職についているものたちもいる。
その要職についているものたちも、元を辿れば七種本家につながり、七種当主の命令は絶対なのだ。
何も知らないコウキを陥れるのは簡単だ。でっち上げて、裏で口車をあわせれば、それで罪は成立してしまう。
継直の手は、ゆっくりと雪人のスウェットのベルトに触れ、カチャッという音を鳴らして鳴らした。コウキは驚き固まっている。
「やめて…!やめてくださいっ」
雪人は体を捻らせた。
これから行なわれる行為を、コウキには決して知られたくなかったのに…!継直は後ろから抱きしめた雪人の滑らかな頬に顔を寄せ、囁いた。
「ごらん雪人。あれがお前に恋した者たちに与えられる絶望だよ」
雪人が見つめるコウキは、ただ呆然としていた。
「まさか…あなたたちは親子で禁忌を犯しているのですか…?」
「禁忌ではない。神聖な行いなのだよ、コウキ。これが七種家の男たちにとって、大きな意味を持つのだから」
継直は片手で下着の中で雪人の陰茎を弄った。そしてもう片手で、シャツの釦を外して、白い肌を暴いていく。
「君にはわかるだろう、コウキ。君も雪人を愛した男なのだから。雪人は途轍もなく甘い匂いがするのだよ」
「父さん、やめて…!」
白い手が継直の逞しい腕を掴んだ。しかし、雪人では一回りも違う体格を持つ継直を止めることはできない。
継直は唇を噛み締めて声を出すまいとする雪人の顎をつかみ、紅い唇に接吻を落とした。
「うん…むぅ…はっ」
継直の舌で唇を割り開かれ、雪人の咥内に熱いし舌が入ってくる。雪人は髪を振り乱して逃れようとしても、継直に顎をつかまれたままでは、容易に動きを塞がれてしまう。
「は…ぁあ…うん」
雪人の力が抜ける頃、重なり合ったものが外される。しかし、舌の変わりに継直の指が、雪人の口の中をなぞった。雪人の紅い唇の端から、飲みきれない唾液が滴る。継直は顎まで流れる雪人の唾液を、後ろから舌で舐め上げる。
「父さん、いや…ぁあ、」
雪人は固く瞳を閉じると、目尻から涙が零れ落ち、涙が頬にも伝う。その涙さえも、継直は舌で舐め上げた。
零れ落ちる涙が、嘘ではないとコウキは思ったのだろう。呆然としながら、質問した。
「いつからですか…?」
コウキの声は震えていた。
「ユキトが望んでいるわけではないのでしょう!あなたたちはいったい、いつからユキトをそんな目にあわせているのですか!?」
雪人の陰茎の先と乳首をそれぞれ弄っていた継直は顔を上げた。
「いつから?そんなことは決まっているだろう。この子が生まれた時からだ。この子は、産まれる前から、七種の至宝だったのだから」
下肢に纏っているものをずらされ、雪人の足元にスウェットと下着が絡み付いている。継直の手によって弄られた陰茎は、天を向いていた。継直は雪人の右の太ももを持ち上げると、コウキの前に雪人の秘した部分をみせた。
「君もいつか、雪人のこの部分を犯すはずだったのに、残念だったね」
継直は雪人の上肢を弄っていた手で雪人の陰膿を包み、その先にある菊門を指先でなぞった。
「いや…みないで…!弄ら、ないでぇ…!」
涙を流しながら雪人は、両手で継直の腕を掴む。継直は一旦陰嚢から手を離すと、雪人の手をとって再び陰膿を包んだ。
「ほら、己で見せてごらん、雪人。お前の愛するコウキが、お前を見たいと言っているよ」
雪人は潤んだ瞳で、コウキを見つめる。コウキは雪人の下肢を凝視している。継直は雪人の白い指先を掴んだまま、蕾へと指を差し入れた。
「あぁ…!」
一度に己の指と継直の太い指を受け入れ、雪人は下肢を強張らせた。白い太股とは引き攣っていた。己のものではない太い男の指が中で折り曲げられ、壁を擦り上げられる。直継は雪人の指を絡ませて、指を左右に動かした。己の指で中をかき乱されて、雪人の背筋に這い上がってくる疼きがある。
「父さん。許して…!もう、逃げるなんて、いわ…ないからぁ…だから…どうか…っ」
雪人は何度目になるかわからない哀願を滲ませて、継直に訴えた。しかし継直が聞き届けられるはずもなく、雪人は上肢を面会所の机に押し付けられた。
隔てた先にコウキがいる網を雪人は指先で掴む。コウキの顔は見られない。激しい己への憎悪で、雪人は涙が止まらなかった。高く腰を掲げた状態では、コウキにも挿入される様が見られてしまうだろう。
涙を流している雪人の白い尻が、継直の眼下に晒されている。菊門は、雪人の心ではなく、受ける快感に反応しひくついていた。継直はそこに顔を埋めて、ひくつく菊門をねっとりと舐めた。
「父さんっ!いや…そんなとこっ!」
「いつも舐めてやっているだろう雪人。コウキの前だからって嫌がることはない」
肉厚な舌で門の柔らかい部分を刺激され、次いで舌で門を割り開かれ雪人はびくびくと震える。
舌のざらついた感触が、雪人にははっきりとわかった。舌を捻って雪人の壁を弄る継直の舌の熱さまでも…。
舌と指で解され、内壁が蕩けだしていくを感じ、雪人は内股が震えだす。
継直は己の一物を取り出すと雪人の菊門へと宛がった。直ぐさま挿入するかと思ったが、菊門を先でそろりと撫でると、そのままずらして陰嚢の裏を擦った。
「あ…!」
雪人は短い悲鳴を上げて達してしまった。濡れそぼった陰茎の先から、とろりと雪人自身の液が床に零れた。
男の先の太い部分が雪人の壁を擦りながら、挿入される。雪人は泣きながらそれを受け入れた。
その挿入される姿を見ていたコウキは今までになく激しい憎悪を含んだ声で継直に言った。
「…Mr.サエグサ。わたしはあなたを許しません。わたしのユキトを陵辱するあなたを許しません。いつか必ず、天罰が下ります」
ユキトは継直に後ろから突き上げられ、雪人の白い太股が震えている。網を掴んだ指先は白くなっていた。
「天罰が下るか、くだらないか、は問題ないんだよ、コウキ。雪人がこの腕に留まるか、留まらないか、それだけだ」
継直は深く己を埋めながら、雪人の腰を抱き寄せた。深まる肉棒に、雪人の網をつかむ指先が更に力が込められる。
奥へ奥へと挿入される継直のものを、雪人の壁は収縮を始める。雪人の意志とは関係なく…。父と情事を行なう息子など、この世のどこにいるのだろう。
その父子の忌まわしい関係を、コウキは厳しい視線で見届けていた。その厳しい視線を受けていることを感じながら、雪人はコウキを見返すことはできなかった。
――白椿と喩えられた美しい青年の夢は、もろくも崩れ去ろうとしていた。
初めて愛し望んだ人も、呪縛から逃れ飛び立つ夢も、醜い独占欲と嫉妬に潰されてしまった。
一時の優しいワルツは、儚く散った。
終焉
「それは、ユキトの留学のことをおっしゃられているのでしょうか?それとも私がユキトと私の関係を言っているのでしょうか?
――どちらにしても、それはユキトが決めるべきことではないですか?日本では、そんな自由がないということですか?」
コウキの言葉に、眉を上げた継直は、腕の中の雪人を見下ろした。
「ああ、君は知らなかったんだな、コウキ。雪人が我が家にとって、どんな存在であるか。雪人を盗んだものには、必ず罰が与えられることが」
「どういう、意味ですか?」
コウキが問い返すのを待っていたように、継直は笑った。
「君に教えてあげよう。雪人が我が七種の男たちにとって、どれほど、寵愛しても寵愛しきれない存在であるか」
雪人はこの時、確信した。継直が、コウキを陥れたのだ。男子直系で繁栄する七種家には、分家にも支流にも日本軍の要職についているものたちもいる。
その要職についているものたちも、元を辿れば七種本家につながり、七種当主の命令は絶対なのだ。
何も知らないコウキを陥れるのは簡単だ。でっち上げて、裏で口車をあわせれば、それで罪は成立してしまう。
継直の手は、ゆっくりと雪人のスウェットのベルトに触れ、カチャッという音を鳴らして鳴らした。コウキは驚き固まっている。
「やめて…!やめてくださいっ」
雪人は体を捻らせた。
これから行なわれる行為を、コウキには決して知られたくなかったのに…!継直は後ろから抱きしめた雪人の滑らかな頬に顔を寄せ、囁いた。
「ごらん雪人。あれがお前に恋した者たちに与えられる絶望だよ」
雪人が見つめるコウキは、ただ呆然としていた。
「まさか…あなたたちは親子で禁忌を犯しているのですか…?」
「禁忌ではない。神聖な行いなのだよ、コウキ。これが七種家の男たちにとって、大きな意味を持つのだから」
継直は片手で下着の中で雪人の陰茎を弄った。そしてもう片手で、シャツの釦を外して、白い肌を暴いていく。
「君にはわかるだろう、コウキ。君も雪人を愛した男なのだから。雪人は途轍もなく甘い匂いがするのだよ」
「父さん、やめて…!」
白い手が継直の逞しい腕を掴んだ。しかし、雪人では一回りも違う体格を持つ継直を止めることはできない。
継直は唇を噛み締めて声を出すまいとする雪人の顎をつかみ、紅い唇に接吻を落とした。
「うん…むぅ…はっ」
継直の舌で唇を割り開かれ、雪人の咥内に熱いし舌が入ってくる。雪人は髪を振り乱して逃れようとしても、継直に顎をつかまれたままでは、容易に動きを塞がれてしまう。
「は…ぁあ…うん」
雪人の力が抜ける頃、重なり合ったものが外される。しかし、舌の変わりに継直の指が、雪人の口の中をなぞった。雪人の紅い唇の端から、飲みきれない唾液が滴る。継直は顎まで流れる雪人の唾液を、後ろから舌で舐め上げる。
「父さん、いや…ぁあ、」
雪人は固く瞳を閉じると、目尻から涙が零れ落ち、涙が頬にも伝う。その涙さえも、継直は舌で舐め上げた。
零れ落ちる涙が、嘘ではないとコウキは思ったのだろう。呆然としながら、質問した。
「いつからですか…?」
コウキの声は震えていた。
「ユキトが望んでいるわけではないのでしょう!あなたたちはいったい、いつからユキトをそんな目にあわせているのですか!?」
雪人の陰茎の先と乳首をそれぞれ弄っていた継直は顔を上げた。
「いつから?そんなことは決まっているだろう。この子が生まれた時からだ。この子は、産まれる前から、七種の至宝だったのだから」
下肢に纏っているものをずらされ、雪人の足元にスウェットと下着が絡み付いている。継直の手によって弄られた陰茎は、天を向いていた。継直は雪人の右の太ももを持ち上げると、コウキの前に雪人の秘した部分をみせた。
「君もいつか、雪人のこの部分を犯すはずだったのに、残念だったね」
継直は雪人の上肢を弄っていた手で雪人の陰膿を包み、その先にある菊門を指先でなぞった。
「いや…みないで…!弄ら、ないでぇ…!」
涙を流しながら雪人は、両手で継直の腕を掴む。継直は一旦陰嚢から手を離すと、雪人の手をとって再び陰膿を包んだ。
「ほら、己で見せてごらん、雪人。お前の愛するコウキが、お前を見たいと言っているよ」
雪人は潤んだ瞳で、コウキを見つめる。コウキは雪人の下肢を凝視している。継直は雪人の白い指先を掴んだまま、蕾へと指を差し入れた。
「あぁ…!」
一度に己の指と継直の太い指を受け入れ、雪人は下肢を強張らせた。白い太股とは引き攣っていた。己のものではない太い男の指が中で折り曲げられ、壁を擦り上げられる。直継は雪人の指を絡ませて、指を左右に動かした。己の指で中をかき乱されて、雪人の背筋に這い上がってくる疼きがある。
「父さん。許して…!もう、逃げるなんて、いわ…ないからぁ…だから…どうか…っ」
雪人は何度目になるかわからない哀願を滲ませて、継直に訴えた。しかし継直が聞き届けられるはずもなく、雪人は上肢を面会所の机に押し付けられた。
隔てた先にコウキがいる網を雪人は指先で掴む。コウキの顔は見られない。激しい己への憎悪で、雪人は涙が止まらなかった。高く腰を掲げた状態では、コウキにも挿入される様が見られてしまうだろう。
涙を流している雪人の白い尻が、継直の眼下に晒されている。菊門は、雪人の心ではなく、受ける快感に反応しひくついていた。継直はそこに顔を埋めて、ひくつく菊門をねっとりと舐めた。
「父さんっ!いや…そんなとこっ!」
「いつも舐めてやっているだろう雪人。コウキの前だからって嫌がることはない」
肉厚な舌で門の柔らかい部分を刺激され、次いで舌で門を割り開かれ雪人はびくびくと震える。
舌のざらついた感触が、雪人にははっきりとわかった。舌を捻って雪人の壁を弄る継直の舌の熱さまでも…。
舌と指で解され、内壁が蕩けだしていくを感じ、雪人は内股が震えだす。
継直は己の一物を取り出すと雪人の菊門へと宛がった。直ぐさま挿入するかと思ったが、菊門を先でそろりと撫でると、そのままずらして陰嚢の裏を擦った。
「あ…!」
雪人は短い悲鳴を上げて達してしまった。濡れそぼった陰茎の先から、とろりと雪人自身の液が床に零れた。
男の先の太い部分が雪人の壁を擦りながら、挿入される。雪人は泣きながらそれを受け入れた。
その挿入される姿を見ていたコウキは今までになく激しい憎悪を含んだ声で継直に言った。
「…Mr.サエグサ。わたしはあなたを許しません。わたしのユキトを陵辱するあなたを許しません。いつか必ず、天罰が下ります」
ユキトは継直に後ろから突き上げられ、雪人の白い太股が震えている。網を掴んだ指先は白くなっていた。
「天罰が下るか、くだらないか、は問題ないんだよ、コウキ。雪人がこの腕に留まるか、留まらないか、それだけだ」
継直は深く己を埋めながら、雪人の腰を抱き寄せた。深まる肉棒に、雪人の網をつかむ指先が更に力が込められる。
奥へ奥へと挿入される継直のものを、雪人の壁は収縮を始める。雪人の意志とは関係なく…。父と情事を行なう息子など、この世のどこにいるのだろう。
その父子の忌まわしい関係を、コウキは厳しい視線で見届けていた。その厳しい視線を受けていることを感じながら、雪人はコウキを見返すことはできなかった。
――白椿と喩えられた美しい青年の夢は、もろくも崩れ去ろうとしていた。
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