黒手袋の女たち

ネロ@元女王様

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女ヒロイン(悪堕ち)の場合

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「さて、レッドや。実はな、ピンクの洗脳はまだ終わってないのだ。こんなに、濡らして下品に腰を振っておるがな」

「なんだと……?」

「と、いうのもな。このエロティカ・ピンク。セックスをさせておらんのだよ。絶頂もできないように催眠をかけているから、これだけ悦びながらもずっとずっと餓えている状態なのじゃよ」 

「そうなの♡おまんこからヨダレ垂らして、ぐちゅぐちゅ見せつけチン媚ダンス踊ってブラック様におねだりしてるけど♡ハメハメしてもらえてないの♡ハァー……!♡頭おかしく゛なっち゛ゃう゛♡」

両手のエナメルのグローブに愛液を擦り付けて、ボンデージ越しに勃っている胸の頂を押しつぶすように弄りながら腰振りを止めない

「お゛っ゛♡私、乳首虐められるの好きだったのに、レッドはいっっつも雑に揉むだけ♡こんなに切ない勃起乳首を、本当は舐めまわして、甘噛みして欲しかった♡あ゛っ……♡」 

片手を、ゆっくりお腹やへそを撫でながらおろして指で襞を開いてヒクヒクさせながらレッドに見せつける

「見て?♡とろとろおまんこ♡正義の味方だったおまんこ♡ここにぃ……ん゛♡ブラック様のおちんちん♡地球人より、ずっと大き゛くて……♡あんたみたいな大好きな女も守れなくて♡腰振りダンス見せつけられて勃起するだけの♡劣等種マゾのおちんちんより素敵なおちんちん♡それで正義おまんこに栓をしてもらって♡私もスペースバッカニアの一員になるの♡」 

「よく言えたな?エロティカ・ピンクや」

「ほれ、ワシのモノを下の口で存分に咥えるがよい。絶頂許可も出そう」

レッドの腫れ上がったサイズよりも一回り大きな男根に、自身の割れ目を擦り付けるエロティカ・ピンク

「あっ♡本当に素敵なおちんちん♡何処かのヒーローのマゾちんぽとは大違い♡♡」

「さ、入れて存分に味わうが良いぞ?……おぉ、締め付けよる。中々の名器だな」

「あ゛ぁ…♡挿れただけで、達してしまいましたわ…♡ドロドロのヴィランザーメン、私の堕落おまんこにくださいませ♡」

高飛車な口調にかわりながら、
ようやく許可された快楽に女体を震わせるエロティカ・ピンク

その様を舐めまわすように見ているレッドの戦闘服の股間部にも、染みができていた

「堪らんなぁ。エロティカ・ピンクのココは。ワシも出すぞ?受け止めて子をなせ。勤めとしてな?」   

「ありがとうございましゅ♡あっ…♡ザーメンこってり奥に…♡んん…♡」

情事を終えて、息を荒らげながら立ち上がるエロティカ・ピンクの股間からは自身の愛液と精液が混ざりあったものがしとどに溢れ出た

「ねぇ♡ブラック様?私にいい案がありますの。これからもブラック様とは沢山ドスケベセックスが出来るわけでしょう?♡だったら、今回だけはレッドの反抗できる気持ちを踏み潰すために……」

見ているだけで、鬱射精してしまったレッドの拘束を変えて仰向けの体勢を取らせて顔に腰をおろす

「私たちのお掃除道具として、舐め取らせてさしあげましょう?♡さぁ、お舐めなさい♡」 

悪に堕ちた女の割れ目に舌を這わせながら、レッドは絶望しながらまた己の股間を膨らませるのだった
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