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群雄進撃編
第291話 ボマー現る!
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『ライトニング!!』
ディックの能力により、黄金の体は稲妻のような速度で、一気に敵投石機に体当たりを行った。
「イヤッホーゥ!!」
ご機嫌に回転するディックの体当たりに、投石機は次々と吹き飛ばされ、ゴーレム兵もろとも破壊されていく。
全ての投石機の破壊を確認したグリフィーは、再度皆に号令をかける。
「よし!全員あの白いやつへ集中砲火だ!」
「アターック!!」
ワイバーン達は一斉に、城門付近に迫る白起たちへ急降下攻撃を始めたとき、城壁にある投石機が一斉に投石を開始した。
「ハハハ!そんな攻撃当たるかよ!」
笑いながら避けようとするワイバーン達の前で、突如岩が爆発した。
「アウチ!岩が突然爆発したぞ?!」
「ジーザス!岩に『魔法陣』が付いてやがる!」
一斉に飛んでくる岩には、すべて魔法陣が付与しており、ワイバーンの近くで次々と爆散した。
「ファ××ン!まるで高射砲弾のようだ!」
上空で近づけずにいるワイバーンを見て、城壁の縁に立つ男は大笑いをする。
「あひゃひゃひゃひゃ!どーだトカゲ共!俺様の芸術品はすっばらしいだろ~!」
オレンジの囚人服を着た男は、両手を広げて叫ぶ。
「この世界は最高だ―!!俺様のイメージするところに爆弾を仕掛けられるぜ~!」
狂気に笑うその男を、迎えに来た李儒が訝しい顔で話しかける。
「おい『テッド』殿!ここはもういいから、さっさと撤退するぞ!」
李儒がミドルネームで呼んだ瞬間、男は首だけ振り返り叫ぶ。
「あぁ~ん?黙れリ~ジュ!俺をその名で呼ぶなぁ!」
「俺様の名は『ボマー』様だぁ!何度も言わせるな!」
「あひゃひゃひゃひゃー!!」
(こ奴、本当に狂っておる…)
両手を空に広げ、焦点が定まらない眼で嗤う男に、李儒は心の中で呟く。
そんな李儒のもとへ、何もない場所に鏡が現れ、白いうさぎが鏡の中から飛び出してきた。
「たいへんだー!!遅刻する!急がないと間に合わないぞ!」
(やれやれ、こいつはまた鬱陶しいやつが現れた…)
大騒ぎするウサギを見た李儒は、仕方ないと部下に指示を出す。
「おい、ボマーのやつを束縛して帰るぞ!」
李儒の指示に頷き、部下たちは一斉にボマーへバインドを撃ち込む。
「うぐ!貴様ら!むぐぐぐ…!」
顔まで縛られたボマーは、李儒の部下に担がれて鏡の中へと戻った。
「よし!では白ウサギ殿、白起殿の撤退を頼みましたぞ」
そう言い残すと、李儒はそのまま鏡の中へと消えていった。
「待ってくれよ李儒~!ぼくはそんな事をやっている暇はないのに!」
白ウサギも後を追って鏡に入ると、そのまま鏡は消滅した。
ボマーの妨害により、白起たちは一気に城内へと侵入することができた。
(シット!このままじゃ逃げられちまう!)
ディックはワイバーンから人型に戻り、『ライトニング』で桓騎の騎兵団に一気に迫り、両手に持ったマシンガンで火の玉を撃ちまくる。
「くそ!逃げきれない!」
魔力を使い果たし、逃げるのが精いっぱいの騎兵たちは覚悟を決める。
その間を駆け抜けるように、一頭の騎馬が後方のディックに向かって突進する。
「「「頭!」」」
状況を察した桓騎は、踵を返し騎兵隊の殿を担うために戻って来ていた。
「貴様ら!さっさと鏡に入り込め!」
「し、しかし!」
「グズグズするな!魔力が切れた足手まといはさっさと戻れ!」
「「「頭、すんません!!!」」」
桓騎の騎兵は、白起を追ってそのまま撤退していった。
桓騎は馬から降り、マシンガンを撃つディックに向けて次々と氷弾を撃ち込む。
ディックは上空で躱し、桓騎は建物の影に隠れ被弾を防ぐ。
「仲間を先に逃がす為に最後まで戦うとは、なかなかのナイスガイじゃねーか!」
「ふん!俺様はな、俺を信じて付いてきた子分は見捨てねぇ―主義なんだよ!」
桓騎は斧槍でファイヤーボールを弾きながら、建物に隠れながら撤退場所へ移動する。
「そうか!ますます気に入ったぜ!」
「まぁ、逃がしはしねーがな!」
ディックがそう言い終えると同時に、追いついたグリフィーたちが人型となり、桓騎に向けて銃撃を開始した。
ディックたちの銃撃で、完全に動けなくなった桓騎。
(チッ!俺の悪運もここまでか!)
(せめてあの野郎(ディック)だけは、地獄へ道連れにやるぜ!)
桓騎は呼吸を整えて、特攻するタイミングを待つ。
銃声が一斉に止み、桓騎が突撃しようとした瞬間、突然隣から声がする。
「帰るぞ、桓騎」
桓騎が驚いて声がする方向を見ると、白起が鏡とともに立っていた。
「桓騎、お前にしてはよくやった」
「てめぇ、どんだけ上から目線なんだよ!」
怒鳴る桓騎に、白起は僅かに笑みを浮かべる。
(こいつ…笑ったのか?)
そう思った桓騎の思考を遮るように、白ウサギが騒ぎ始める。
(早く!早く!白起のゴーレムが時間を稼いでいるうちに早く!)
ハッとした桓騎がディックたちの方を覗いてみると、五十体以上の光り輝くゴーレムが、リックたちに突っ込み、対処に追われるディックたちは、もはや追撃どころではなくなっていた。
(うそだろ?白起の野郎、俺が盗んだ能力をもう実戦で使いこなしていやがる!)
あきれる桓騎に、白起は静かに呟く。
「亜人連合…なかなか面白いやつらが揃っているな」
振り返った白起は、そのまま鏡の中へと撤退する。
「チッ!クソ亜人国の奴らとトカゲ共!この借りは次逢った時に、キッチリ返させてもらうからな!」
桓騎は舌打ちして、鏡の中へと消えていった。
こうして『ストレンジャーズ』の部隊は、江戸からすべて撤退した。
ディックの能力により、黄金の体は稲妻のような速度で、一気に敵投石機に体当たりを行った。
「イヤッホーゥ!!」
ご機嫌に回転するディックの体当たりに、投石機は次々と吹き飛ばされ、ゴーレム兵もろとも破壊されていく。
全ての投石機の破壊を確認したグリフィーは、再度皆に号令をかける。
「よし!全員あの白いやつへ集中砲火だ!」
「アターック!!」
ワイバーン達は一斉に、城門付近に迫る白起たちへ急降下攻撃を始めたとき、城壁にある投石機が一斉に投石を開始した。
「ハハハ!そんな攻撃当たるかよ!」
笑いながら避けようとするワイバーン達の前で、突如岩が爆発した。
「アウチ!岩が突然爆発したぞ?!」
「ジーザス!岩に『魔法陣』が付いてやがる!」
一斉に飛んでくる岩には、すべて魔法陣が付与しており、ワイバーンの近くで次々と爆散した。
「ファ××ン!まるで高射砲弾のようだ!」
上空で近づけずにいるワイバーンを見て、城壁の縁に立つ男は大笑いをする。
「あひゃひゃひゃひゃ!どーだトカゲ共!俺様の芸術品はすっばらしいだろ~!」
オレンジの囚人服を着た男は、両手を広げて叫ぶ。
「この世界は最高だ―!!俺様のイメージするところに爆弾を仕掛けられるぜ~!」
狂気に笑うその男を、迎えに来た李儒が訝しい顔で話しかける。
「おい『テッド』殿!ここはもういいから、さっさと撤退するぞ!」
李儒がミドルネームで呼んだ瞬間、男は首だけ振り返り叫ぶ。
「あぁ~ん?黙れリ~ジュ!俺をその名で呼ぶなぁ!」
「俺様の名は『ボマー』様だぁ!何度も言わせるな!」
「あひゃひゃひゃひゃー!!」
(こ奴、本当に狂っておる…)
両手を空に広げ、焦点が定まらない眼で嗤う男に、李儒は心の中で呟く。
そんな李儒のもとへ、何もない場所に鏡が現れ、白いうさぎが鏡の中から飛び出してきた。
「たいへんだー!!遅刻する!急がないと間に合わないぞ!」
(やれやれ、こいつはまた鬱陶しいやつが現れた…)
大騒ぎするウサギを見た李儒は、仕方ないと部下に指示を出す。
「おい、ボマーのやつを束縛して帰るぞ!」
李儒の指示に頷き、部下たちは一斉にボマーへバインドを撃ち込む。
「うぐ!貴様ら!むぐぐぐ…!」
顔まで縛られたボマーは、李儒の部下に担がれて鏡の中へと戻った。
「よし!では白ウサギ殿、白起殿の撤退を頼みましたぞ」
そう言い残すと、李儒はそのまま鏡の中へと消えていった。
「待ってくれよ李儒~!ぼくはそんな事をやっている暇はないのに!」
白ウサギも後を追って鏡に入ると、そのまま鏡は消滅した。
ボマーの妨害により、白起たちは一気に城内へと侵入することができた。
(シット!このままじゃ逃げられちまう!)
ディックはワイバーンから人型に戻り、『ライトニング』で桓騎の騎兵団に一気に迫り、両手に持ったマシンガンで火の玉を撃ちまくる。
「くそ!逃げきれない!」
魔力を使い果たし、逃げるのが精いっぱいの騎兵たちは覚悟を決める。
その間を駆け抜けるように、一頭の騎馬が後方のディックに向かって突進する。
「「「頭!」」」
状況を察した桓騎は、踵を返し騎兵隊の殿を担うために戻って来ていた。
「貴様ら!さっさと鏡に入り込め!」
「し、しかし!」
「グズグズするな!魔力が切れた足手まといはさっさと戻れ!」
「「「頭、すんません!!!」」」
桓騎の騎兵は、白起を追ってそのまま撤退していった。
桓騎は馬から降り、マシンガンを撃つディックに向けて次々と氷弾を撃ち込む。
ディックは上空で躱し、桓騎は建物の影に隠れ被弾を防ぐ。
「仲間を先に逃がす為に最後まで戦うとは、なかなかのナイスガイじゃねーか!」
「ふん!俺様はな、俺を信じて付いてきた子分は見捨てねぇ―主義なんだよ!」
桓騎は斧槍でファイヤーボールを弾きながら、建物に隠れながら撤退場所へ移動する。
「そうか!ますます気に入ったぜ!」
「まぁ、逃がしはしねーがな!」
ディックがそう言い終えると同時に、追いついたグリフィーたちが人型となり、桓騎に向けて銃撃を開始した。
ディックたちの銃撃で、完全に動けなくなった桓騎。
(チッ!俺の悪運もここまでか!)
(せめてあの野郎(ディック)だけは、地獄へ道連れにやるぜ!)
桓騎は呼吸を整えて、特攻するタイミングを待つ。
銃声が一斉に止み、桓騎が突撃しようとした瞬間、突然隣から声がする。
「帰るぞ、桓騎」
桓騎が驚いて声がする方向を見ると、白起が鏡とともに立っていた。
「桓騎、お前にしてはよくやった」
「てめぇ、どんだけ上から目線なんだよ!」
怒鳴る桓騎に、白起は僅かに笑みを浮かべる。
(こいつ…笑ったのか?)
そう思った桓騎の思考を遮るように、白ウサギが騒ぎ始める。
(早く!早く!白起のゴーレムが時間を稼いでいるうちに早く!)
ハッとした桓騎がディックたちの方を覗いてみると、五十体以上の光り輝くゴーレムが、リックたちに突っ込み、対処に追われるディックたちは、もはや追撃どころではなくなっていた。
(うそだろ?白起の野郎、俺が盗んだ能力をもう実戦で使いこなしていやがる!)
あきれる桓騎に、白起は静かに呟く。
「亜人連合…なかなか面白いやつらが揃っているな」
振り返った白起は、そのまま鏡の中へと撤退する。
「チッ!クソ亜人国の奴らとトカゲ共!この借りは次逢った時に、キッチリ返させてもらうからな!」
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