ビターシロップ

ゆりすみれ

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“知らなかった未来”

10 あまいのください

「すご……」

 目の前に広がる地球の景色に、琉架が圧倒される。日の出を見せたいと和唯に言われ、近くの海岸線に連れてこられた琉架は、双眸そうぼうが捉える夜明け前の幻想的な海に息を呑んだ。手前側の海はまだ仄暗ほのぐらおそれすら感じるのに、遠くの地平線では、燃えるような橙色の光が立ち上るように空を染め始めている。すべてを黙らせるような太陽の力強さを、琉架はじっと見つめていた。

 和唯の地元には、昨日越してきたばかりだ。今まで暮らしていた華やかで賑やかな街から電車で二時間ほどの、海の見える長閑のどかな街である。

「……言葉、出なくなるな」

 琉架が借りていたマンションは引き払い、新たにこの街で部屋を借りた。今までの部屋より少し手狭にはなったが、二人で絡まって眠れるベッドがあればそれでよかった。ベッドは一回り大きいサイズを、引っ越しに合わせて新調していた。

「すごいでしょう? まず最初に、琉架さんに見せたかったんです」

 昨日はあまりにも慌ただしく、息つく暇もなかった。自分たちの移動や引っ越し業者とのやり取りに加え、新しい家具の搬入やガス開栓の立会いなどもあり、取り急ぎ必要なものだけを荷解きしたあとは、夕食や風呂を適当に済ませてすぐに眠ってしまった。それでも今朝は絶対にこの朝焼けを見ると決めていた和唯は、きちんと日の出前にアラームをセットしており、朝が苦手な琉架を上手に起こしてここまで連れてきた。最初は眠たそうにしていた琉架だったが、自然が生み出す信じられないほど雄大で複雑な色彩の混ざり合いに、しばらく没頭していた。闇を大胆に侵食していく迷いのない強い光に、焦がれるように目を細める。

「よく来んの? ここ」

「地元民なので、正直そこまでは」

 琉架の隣で、和唯が笑って正直に告げる。

「でも、節目節目では訪れて、朝日眺めながら気合い入れてました。受験とか、就職とか。……恋愛で悩んだときも来てた気がします」

「青春してんじゃん」

「ここは、パワーをもらえる場所だから」

「なに? オレにもここで気合い入れろって?」

 琉架が、いいじゃんパワースポット、とやる気を見せると、和唯は微笑んで小さく首を横に振った。気合いは入れてもらうに越したことはないが、今日はとにかく和唯自身がここに来たかった。ここで誓いたかった。

「……節目だと思ったから。俺の人生の節目です。あなたをさらってきた責任もある」

「真面目だねー、和唯くんは」

「まぁ、ケーキの頂点に君臨していた人を、あっさりもらってきちゃいましたからね」

 朝に染まっていく海と空を見る振りをして、和唯はもらってきた男の横顔をそっと盗み見た。次第にはっきりしていく陽の光が琉架の美しい横顔をよく見せてくれて、和唯は胸を詰まらせる。この男を、大事にしないわけがない。

「で、オレをこの街に連れてきて、何すんの?」

 琉架が、隣の和唯に顔を向けて訊いた。和唯がプレゼントしてくれた提案の続きを、琉架はまだ聞いていない。

「まずはお互いにバイトを探します。単純に、生きるための仕事です。お金はないよりあった方がいい。……俺はなんでもいいけど、なるべく時間に融通が利きそうなものを探します。いろいろ準備をしたいので」

 何も聞かずについてきてくれた琉架に、和唯は頭の中で大切に育てていた考えを、今初めて伝えていく。

「琉架さんはなるべく接客業でお願いします。風俗以外の」

「オレ、風俗以外の接客やったことねぇんだけど?」

 楽しそうに笑って、琉架が答える。

「大丈夫です、琉架さんのコミュ力ならなんでもできます。……それで、接客の基礎を覚えてもらって」

 まだ少し自分に自信がない琉架を、やさしく勇気づけるように。

「ここでの生活が軌道に乗ったら、」

 和唯は、琉架をまっすぐに見つめた。琉架も吸い寄せられるように、和唯の切れ長の瞳を見る。

「この街でレストランを開きます」

「──!?」

「俺がキッチンで、琉架さんがホール。二人で切り盛りできるような、小さなレストランです」

 宝箱から宝物をひとつずつ取り出すように、和唯は夢のかけらを、大好きな人に渡していく。

「海の見えるレストランですよ。居心地の良い空間になるように、外装や内装にもとことんこだわります。テーブルや椅子は、天然の素材を使ったものをたくさん置きたくて。食器やグラスも、自分たちが気に入ったものだけを選んで、集めて。テラス席も作って、海の景色と一緒に、料理と会話を楽しんでもらいます」

 和唯は、とても楽しそうだ。

「ランチは手頃な価格で地元の人にたくさん来てもらって。ディナーは誕生日や特別な記念日にも使ってもらえるような、少し贅沢なコースをいくつか用意して。大切な人と過ごす大切な時間を、最高のものにするお手伝いをするんです。俺は、誰かを幸せにするごはんが作りたい」

 朝日が入って、和唯の瞳がさらに輝く。ずっと好きだった和唯の綺麗な目に、琉架が何度でも惚れ直す。

「ささやかでも、地元の人に長く愛されて、俺の料理や、琉架さんの笑顔に会いたいと思ってもらえるような、そういうお店」

「でも、おまえ……」

 琉架の言いたいことはちゃんとわかって、和唯は目元を緩ませる。

「俺は、覚えている味は再現できるけど、新しい味はわかりません。味見もできない。だから、」

 和唯の手が、自然と琉架の頬に伸びた。さらりとした頬を撫でたあと、親指を、琉架の口唇にそっとかける。

「琉架さんが、俺の舌になってよ──」

「──!」

 口唇に触れた和唯の親指が、熱を帯びて、少しだけ震える。伝えるのを、怖がっていたのかもしれない。それでも勇気を出した親指は恋人の口唇をやさしく割り、琉架の柔らかい舌に触れた。これが欲しいと、和唯が言う。

「琉架さんの舌を信じて、俺はこれからも料理を作ります。俺がまちがってたら教えて? 俺が上手にできたら、たくさん褒めて?」

 褒めてほしくてたくさん作り過ぎる未来が見えて、和唯は笑った。

「あなたがそのあまいからだで俺を縛るように、俺は責任というかせを与えてあなたを縛ります。どこにも行かせない」

 あなたを手元に置いておくためになりふり構っていられないんですよと、琉架のあまさからもう一生のがれられない和唯が、琉架をやさしく縛る。

「俺のそばでずっと……、俺に、味を教えて?」

「……っ」

 和唯の人生に、必要とされている。ケーキに生まれて、望んでもいないのにたくさんの人からあまいからだを求められて、日陰で、一生知らない誰かに舐められて生きていくしかないと思っていた。それが自分の運命だと、信じて疑わなかったのに。

「……そんな生き方あるなんて、知らなかった」

 和唯の瞳に吸い込まれたまま、琉架が呆然とつぶやく。

「一生、精液製造マシンだと思ってた……」

「なんですかそれ。……でも、俺のためには製造してくださいよ?」

 和唯がくすっと笑った。知らなかった未来を提案された琉架は、まだしばらく驚いている。

「いいの……? オレで」

「琉架さんがいい。琉架さんじゃなきゃ嫌です」

「バカ舌って言われてんだぞ……?」

「そこは、まぁ、否定できないかもしれないですけど」

 それでも和唯は、作ったごはんを毎日おいしそうに平らげてくれる琉架が、好きで好きでたまらない。琉架はいつだって、自分を最高のコックにしてくれる。理由はそれで充分だった。

「……」

「……だめ、ですか?」

 なかなか返事をくれない琉架に、急に和唯が不安がった。身勝手すぎて、呆れられてしまっただろうかと、弱々しく首をかしげる。

「あれ? 俺、調子乗り過ぎました……? この計画は琉架さんの同意がないと無理なん……っ!?」

 言い終わる前に、琉架が飛びつくように抱きついてきた。よろけそうになりながら、和唯が恋人を受け止める。

「わ、びっくりした……」

 和唯の胸に勢いよく顔をうずめた琉架が、そろりと顔を上げて和唯を見た。

「それって、ずっとオレと一緒にいるってこと?」

「え? 最初からそのつもりでここに来てますけど? っていうか、琉架さんは違ったんですか?」

「……だって、こんなの」

 まるでプロポーズだ──と、琉架が静かに胸を詰まらせた。こんな幸せな枷があるのかと、ただ驚く。ずっと隣にいることを許されるためのそんな枷なら、喜んで一生つけてやる。

「琉架さん……?」

「和唯天才! おまえ、めちゃくちゃいいこと考えるじゃん!」

 琉架が、特大の笑顔で恋人を褒めた。少しだけ目のふちが潤んだ気がしたが、琉架はもう気にしない。

 和唯の人生に必要とされて、うれしかった。あまいだけの自分にもできることがあると教えられて、うれしかった。それでも琉架がいちばんうれしかったのは、和唯が料理を、夢を、あきらめなかったことだった。不器用に悩んで、苦しんで、それでもあきらめきれずに足掻あがいている和唯がいとおしくもあり、その姿を琉架はずっと尊敬していた。共に過ごしたリハビリのような期間の中で、腐らずに、絶望と向き合って共存する道を選んでくれたことが、何よりうれしい。あんなに弱っていた和唯が、顔を上げて前を向いてくれたことが、泣きたくなるほど、うれしい。

「おまえは絶対、飯作ってた方がいいよ」

 和唯の手は、人を笑顔にするおいしい料理を作る手だから。誰かの幸せを、魔法みたいに作り出せる人だから。

「……オレ、勉強する。中学にもまともに行ってなくて、勉強なんて真面目にしたことねぇけど、……今初めて、おまえのためにやりたいって思った。和唯の力になりたいって思った」

 いつか見た、びっしり書き込みがされた和唯の料理ノートを思い出したら少しひるむが、あのノートが背中を押してくれるような気もしていた。和唯の努力に恥じない自分でいたくて、琉架が心を奮い立たせる。

「俺のためじゃなくて、……俺と琉架さん、二人のこれからのためですよ。二人で作るお店なんです」

「うん、二人のため」

「……よかった。……ありがとうございます」

 言葉だけでは気持ちを返し切れなくて、飛びついてきた琉架の背を、和唯がぎゅっと抱きしめた。腕の中で大事にされた琉架が、和唯の心音と、打ち寄せる波の音を交互に聞く。この世に二人だけしかいないような贅沢な感覚にどっぷりと酔いしれていると、気づけば太陽は海を出て、空をゆったりと昇っていた。世界が、起きていく。

「琉架さんには、縁もゆかりもないところですけど」

 しばらくそうやって琉架を胸の中に閉じ込めていた和唯が、少し腕を緩め、目線を下げて琉架を見た。

「……縁、あるだろ。おまえが生まれて育った街ってだけで、もうオレには充分縁あるよ」

 琉架のやさしい言葉に、和唯がほっとする。

「この街でレストランをやろうと思ったのは、いざというときの保険というかなんというか……この街には味方がたくさんいるから」

「味方?」

「両親は俺が料理の道に進んだのをとても喜んでくれて、今でもすごく応援してくれてるし、祖母は俺に料理の基礎中の基礎を教えてくれた師匠みたいな存在です」

「和唯の子供の頃に、料理教えてくれたおばあちゃんか。前に話してくれたよな」

「はい。それに、専門学校時代の友人も何人かこの街に残って食に携わってるし、海産物を扱う問屋をやってる親戚もいます。何かあったら、きっと助けになってくれる頼もしい味方たちです」

「ははっ、なるほど。使えるものはなんでも使うってわけね。おまえが無鉄砲に店やりたいって言ってるわけじゃなくて、なんか安心したわ。そういう策士みたいなとこ、いいよ、嫌いじゃない」

「あなたを路頭に迷わせるわけにはいきませんからね」

「確かにもう、腹減ってどっかで倒れるの、ヤダしな」

 それは俺ももう嫌です、と和唯も深く同意して、二人で顔を見合わせて笑った。

「無事にお店をオープンさせたら、皆さんを招待しましょうね」

「須磨子さんと、後輩たちは呼びてぇな」

「いいですね。あと、コンビニの店長さんと奥さんも呼んで」

「うんうん」

「……藤岡にも見てもらいたいです、俺が頑張ってるところ」

「えー、藤岡くんはちょっと……」

 まだ少し、特別な友人枠の男を警戒している琉架が軽く拗ねてみせると、

「拗ねないの。かわいいけど」

 と和唯は笑って、機嫌を取るように、琉架の髪をやさしく撫でつけた。

 少し先の未来をあれこれ想像したら際限がなくて、夢を語る言葉は次々とあふれ出す。絶望にまとわりつかれ、一度はからっぽになってしまったのに、まだこんなにも伝えたい夢があったのだと和唯がひどく驚く。

 琉架がくれた。恋も、あまい味も、夢も、未来も。全部、琉架がくれたから──。

「琉架さん、キスしていい? この計画を考えたご褒美に、あまいのください」

 思い出したら今すぐにでも味見をしたくなって、和唯が琉架に唾液をねだった。ご褒美は、たっぷりともらう主義だ。

「たくさんください」

「……外なんだけど?」

「誰もいませんよ。田舎に感謝ですね」

「おまえ、最近わがままばっか……」

「ほら、……するよ?」

「……強引かよ」

「でも好きでしょ? ちょっと強引にされるの」

 言い合いながらもすでに互いに顔を近づけていて、どちらからともなく目を閉じ、口唇を重ねた。吸いつく舌を伝って、琉架の唾液が和唯の口に渡る。あまい。

「ん……っ」

「……琉架さん、……」

「オレ、あまい?」

 恋人から何度だってその答えを聞きたくて、琉架が問う。和唯から聞くその言葉だけは、琉架を酔わせる最高の褒め言葉だ。

「あまい……、ずっと、永遠に食べてたい……」

 呆れるほど何度試しても、琉架はずっとあまい。無色透明な世界を彩る、唯一の刺激。このあまさだけを舌先に残して一生を終えられるなんて、この上ない幸福だと、和唯が琉架を丁寧に食べる。あまい。あまい。あまくて気がふれそうだ。

 依存でいい。この恋に溺れて、求め合いたい──。

 キスをとめ、和唯は琉架の額に自分のそれをコツンと合わせた。熱を持った額を預けられ、琉架が訊く。

「何考えてる?」

「琉架さんのこと、こんなに好きでどうしようって」

「ふふっ……」

「琉架さんは?」

「オレも、……なんで和唯に出逢えたんだろうって。運良すぎだろ」

 瞳と瞳が近くて、まつげが触れそうだった。すっかり朝を受け入れて白く染まった空が、しあわせな恋人たちを淡く照らす。

「俺も絶対運がいい。……ねぇ、もっと、あまいのください」

「ん、……好きなだけ、どうぞ」

 まつげが触れそうなだけではやっぱり全然物足りなくて、和唯は琉架の口唇に、貪欲でやさしい舌をゆっくりと這わせた。





 戻りましょうかと和唯が言ったので、素晴らしい朝焼けを見せてくれた海を二人で背にした。惜しむことはない。これから毎日だって見られる景色だ。

「さぁ、帰ったら荷解きの続きですよ」

 肩を並べて新居への道をたどりながら、和唯が急に現実を突きつけた。部屋の中はまだ段ボールの山だ。

「えー、やだ。和唯やってよ。オレは正直、もう一回寝たい……寝直したい……」

 きっちりと現実に引き戻された琉架が、そういえば今日はずいぶん早起きしたんだったと、唐突に眠気を思い出す。

「ダメです、ちゃんとやってください。キッチンの方終わらせたら俺も手伝いますから。だいたい、琉架さんの服とか靴とかが多すぎるんですよ」

「はぁい……」

 荷物が多すぎる自覚はあったので、琉架が渋々気のない返事をする。

「まぁ、でも……」

 少し考えを巡らせた和唯が、琉架の顔をのぞき込んで言った。

「片付けが終わったあとの、お昼寝ならいいですよ」

「昼寝かぁ……ま、それも気持ちよさそうだな」

「俺も一緒に昼寝します」

「なんだよ、おまえ実は引っ越しで疲れてた?」

 琉架の純粋な心配に、ううん、と和唯が首を横に振る。

「琉架さんと一緒に昼寝したら、絶対昼寝だけじゃ済まなくなる自信あるなぁ、って」

 琉架の左耳に、和唯の艶めいた低音がしっとりと響いた。

「なっ!? ……朝からバカなこと言ってんじゃねぇよ」

「新しいベッドの具合、早く試したくないですか?」

 熱っぽく耳元でささやかれ、琉架がびくっとする。

「……っ、具合ってなんだよ……バカじゃねぇの」

 やっぱり年下彼氏に振り回されてる……と悔しくなりながらも、琉架は新しく買った広いベッドのことを思い出し、自然と胸を高鳴らせた。この先ずっと起き抜けのベッドで、毎朝いちばん最初に目に入るのが和唯のこの綺麗な瞳だなんて、幸せすぎてどうにかなりそうだと笑う。

「昼寝、します?」

 新しいベッドに、和唯に押し倒されながらゆっくりと沈む感覚や、まだ聞いたことのない軋む音を想像したら、琉架のからだがすぐに熱くなった。

「……片付け、秒で終わらせるか」

 照れて前を向いたままそうつぶやく琉架に、和唯が顔をほころばせる。うれしくて思わず琉架の手を取ると、指を交互に絡める恋人の握り方で、強く握り返してくれた。

「和唯の手、あったかい……」

 ──変態フォークによって人生ねじ曲げられたけど、あの日拾ったフォークがこんな風に人生を変えるなんて思いもしなかった。

「琉架さんがぎゅって握ってくれて、うれしいです」

 ──あの雪の夜、人生を終えてもいいと思って倒れていたのに、拾ってくれたケーキにまた夢を見させてもらえるなんて想像もできなかった。

 全部、神様の気まぐれかもしれない。でも。

 繋いだ手があたたかくて、絡めた指先が互いに頼もしくて、なんでもできるような気がしてくる。

「これから、忙しくなりますよ」

「だな」

 まずは、好きな人との今日をはじめる──。



 これは、とあるケーキとフォークの、……ただの恋の話。
感想 2

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みんなの感想(2件)

緋影 ナヅキ
2024.09.23 緋影 ナヅキ
ネタバレ含む
2024.09.23 ゆりすみれ

ありがとうございます。
感想いただけてとても嬉しいです!
ケーキバース、いいですよね!
私も実は今までまったく読んだことがなかったのですが、偶然設定を知り、その尊さに一気に沼りました。
恋愛ものですが、二人が出会ったからこその人生の再生の物語……という感じにもしたくて、ケーキバースならではの共依存の形を汲み取っていただけて本当に嬉しいです。
ぜひ番外編にも挑戦してみたいです!頑張ります!
この度はお読みくださりありがとうございました(*^^*)

解除
人参
2024.07.10 人参

大変良い物語ですが、点(、)が少ないと思います。

2024.07.10 ゆりすみれ

ご感想ありがとうございます。
読点につきましても自分では気づけていなかった部分ですので、ご指摘いただきありがとうございます!
気づいた箇所は順次修正させていただきたいと思います。読みづらいところがありましたら申し訳なかったです……
また読みに来てくださると嬉しいです。ありがとうございました!

解除

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