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第39話 ――泣いた罰、今夜は君を溺れさせる
朝。
ユウトがのんびりとカップを片手にくつろいでいると、
ザディクが静かに隣に座ってきた。
「……昨日は、泣かされたな」
「えっ……あ、うん。ごめん、ちょっと攻めすぎちゃった?」
「……最高だったよ。だけど、そのぶん――」
「?」
「今夜は、“俺の番”だからな。覚悟しておけ、ユウト」
夜。
「ユウト。もう逃がさないから。
今日は、可愛い声で泣きながら俺に縋ってもらう」
「な、なにその宣言……!? ちょっ、やっ――」
ベッドに押し倒された瞬間、
首筋に甘く吸いつかれ、
指先が服の隙間を撫でる。
「ここ、昨日は焦らしてたけど……
今日は何度も突いて、俺のものにする」
「やっ、あぁっ……! ちょ、まだ準備が……っ!」
「なら、たっぷり可愛がってやるよ。
ユウトが挿れたいって泣き出すくらいまで、な?」
指と舌で、全身を愛撫される。
敏感なところをくすぐるように触れて、
ザディクの言葉が、甘く重く響く。
「ユウト、感じてる? 奥がもう、欲しがってる」
「……っ、うん、でも……でも、まだ……!」
「まだじゃない。もうだ。
俺の奥で、ユウトが震えてるのを、止めてやらないと――」
そう言って、ゆっくりと中へ押し込まれた瞬間。
ユウトの目から、一筋、涙がこぼれた。
「……っ、ザディク……っ、すご……い、だめ、だめ、気持ちよすぎ……っ!」
「泣かせてやるって言っただろ?
おまえを俺の愛で、とろとろに溶かして、抜けなくしてやる」
激しいピストンと、甘く囁く独占の声。
首筋にまた印が落ちて、
耳元で「好き」「愛してる」が繰り返される。
「ユウト……おまえが欲しくて、頭おかしくなりそうだ……」
「俺も……すきっ、すき……もう、気持ちよすぎて……っ」
「まだだ、まだ終わらせない。もっと奥まで、もっといっぱい感じさせてやる」
その夜。
ザディクの“番の誇り”が、愛と快感の形でユウトに降り注いだ。
二人は何度も、抱きしめ合いながら――
泣いて、笑って、とろけるほどの熱を交わした。
ユウトがのんびりとカップを片手にくつろいでいると、
ザディクが静かに隣に座ってきた。
「……昨日は、泣かされたな」
「えっ……あ、うん。ごめん、ちょっと攻めすぎちゃった?」
「……最高だったよ。だけど、そのぶん――」
「?」
「今夜は、“俺の番”だからな。覚悟しておけ、ユウト」
夜。
「ユウト。もう逃がさないから。
今日は、可愛い声で泣きながら俺に縋ってもらう」
「な、なにその宣言……!? ちょっ、やっ――」
ベッドに押し倒された瞬間、
首筋に甘く吸いつかれ、
指先が服の隙間を撫でる。
「ここ、昨日は焦らしてたけど……
今日は何度も突いて、俺のものにする」
「やっ、あぁっ……! ちょ、まだ準備が……っ!」
「なら、たっぷり可愛がってやるよ。
ユウトが挿れたいって泣き出すくらいまで、な?」
指と舌で、全身を愛撫される。
敏感なところをくすぐるように触れて、
ザディクの言葉が、甘く重く響く。
「ユウト、感じてる? 奥がもう、欲しがってる」
「……っ、うん、でも……でも、まだ……!」
「まだじゃない。もうだ。
俺の奥で、ユウトが震えてるのを、止めてやらないと――」
そう言って、ゆっくりと中へ押し込まれた瞬間。
ユウトの目から、一筋、涙がこぼれた。
「……っ、ザディク……っ、すご……い、だめ、だめ、気持ちよすぎ……っ!」
「泣かせてやるって言っただろ?
おまえを俺の愛で、とろとろに溶かして、抜けなくしてやる」
激しいピストンと、甘く囁く独占の声。
首筋にまた印が落ちて、
耳元で「好き」「愛してる」が繰り返される。
「ユウト……おまえが欲しくて、頭おかしくなりそうだ……」
「俺も……すきっ、すき……もう、気持ちよすぎて……っ」
「まだだ、まだ終わらせない。もっと奥まで、もっといっぱい感じさせてやる」
その夜。
ザディクの“番の誇り”が、愛と快感の形でユウトに降り注いだ。
二人は何度も、抱きしめ合いながら――
泣いて、笑って、とろけるほどの熱を交わした。
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