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ヒロミの死
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次の日、前に予定していた時間よりも少し遅くなってからデートが始まった。2人で買い物したりゲームセンターに寄ったりしていた。しかし夢のような時間はすぐに過ぎ去ってしまう。気がつくと買い物袋を両手に持ち家の前だ。「まぁいいさ、またすぐに会えるから」と思い自分の部屋で漫画本を読んでいた。一体何時間読んだのだろうか、気がついたらもう夜の10時を越えていた。その時だった、自分の携帯電話に電話が来た。「誰だろ?こんな夜遅くに」携帯電話の画面を見たら自分の友達からだった。「何だお前かよ」「おい!大変だぞ!」「なんだ?どうかしたか?」「ヒロミが!ヒロミが事故に!なんか車が5~6台破損してて、しかも…」その時だった携帯電話から悲鳴がした「おい!どうした!もしもし!」「あ、あぁごめん、今車からなんか漏れてたみたいでそれに火がついたみたい、そんで俺さっき近くの自動販売機で何か買おうとしたら、ヒロミの父親の車だと思うけど、事故にあって、そんでさっきヒロミの父親とヒロミが救急車に運ばれた!」「どこだ!ヒロミは何処の病院にいる!」「○○病院に運ばれたみたい」俺は急いで家を飛び出した、そして近くの通ったタクシーを止めて「○○病院へ大至急お願いします!」と言った。タクシーの運転手もビックリした顔で「分かりました。」と言った。そして○○病院に到着し走って行った。そしてヒロミの部屋に着く前に医師がいたので、すぐに聞いた「ヒロミは?ヒロミは大丈夫ですか!?」しかし医師は黙って首を横に振って言った「残念ながらヒロミさんは即死でした。父親も・・」「そ、そんな、なぁ?あんた医者だろ?なんとかしてくれよ!」俺は医者の足元で座り込んでしまった。目から涙が止まらなかった。「結婚するって言ってただろう・・」その時だった
俺は後ろに視線を感じた。俺は後ろを見た、そしたらあの白い人影が遠くに立っていた。今度はぼんやりと立っていた。
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