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Romans 5:3 And not only so
Day223 Expedition suspended(遠征中止)
Day223 午前10時 ちょいすぎ 北の国の城
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
騎士団長:「明日からの遠征は中止だ!」
北の騎士:「え? 随分と急ですね?
準備が終わったのに どういう事ですか?」
騎士団長:「西の国のバカが軍を動かすらしい」
北の騎士:「軍を動かすって?」
騎士団長:「3国間会議ではまだ話されてないが
西の国に居る間者によると 国王と丞相が決定らしい
軍を動かしてでも森の賢者様を討ち取るらしい」
北の騎士:「軍って何人ぐらいです?」
騎士団長:「1万は行く 少なくともそれだけの準備をしているらしい」
北の騎士:「たった1人にそんなにですか?」
騎士団長:「まー 王もバカ息子を殺されて怒ってるんじゃないか?
1人は殺され 1人は炎にやられたしな」
北の騎士:「それで遠征が中止。。。
念の為に我が軍を国境に集めるんですか?」
騎士団長:「そういう事だ
少なくとも賢者様1人の為だけとは考えにくいしな
北か東か巨大都市か どれかを襲うであろう
まー 本当に賢者様 討伐だけで
巨大都市から南下すれば我が国には関係ないがな
軍を用意する金額を考慮すると どこかを襲うであろう」
北の騎士:「いつ頃か決まってるんですか?」
騎士団長:「次の3国間会議で西側が発言して
西の国の建国記念祭で国民の告示してから。。。らしい
あと3週間後かな」
北の騎士:「さすがに1万の大軍じゃ 賢者様も終わりですかね」
騎士団長:「本当にそう思うか?」
北の騎士:「え?」
騎士団長:「俺は1万の大軍を率いても禁断の森には入りたくないけどな」
北の騎士:「それは。。。そうですけど
でも流石に1万いたら 攻略できるんじゃ」
騎士団長:「火をつけてはダメだぞ」
北の騎士:「え?」
騎士団長:「巨大都市 南の街が火の神の召喚によって無くなった
次の3国間会議では火の神を召喚する事を禁止するらしい
先日 話し合われなかったのは 西が文官を寄越したからだ
決定権が無い人間と話しても仕方が無いだろうしな
如何なる事が在っても 火の神を召喚してはならない
としたら 禁断の森は燃やせないだろう」
北の騎士:「でも それ西の国 守りますかね?」
騎士団長:「守らなければ それを口実に
巨大都市と西の国の間を道路封鎖するらしい
西の国が最初にやったんだ
やり返しても文句は言えないだろう」
北の騎士:「ですよね」
騎士団長:「そして禁断の森を燃やせないんだったら
まー 1万率いても無理なんじゃないか?」
北の騎士:「でも本当に迷惑な話ですよね?」
騎士団長:「まーな」
北の騎士:「だって森の賢者様 村を救っただけでなく村を建て直す
そして今度は街の住人を救っただけでなく
新たな町を創り始める
無茶苦茶いい人じゃないですか」
騎士団長:「善い人かどうかは分からないな。。。
人を殺す時は躊躇しないらしいし
最も痛い殺し方でも遠慮なくするらしいぞ」
北の騎士:「それは怖いですね
でも それを言ったら黒騎士団も」
騎士団長:「黒騎士団達は国の為に必要だからやってるだけだしな
黒騎士団を残酷と呼ぶ訳にはいかないだろう」
黒騎士長:「おい! お前ら何を話しているんだ?」
騎士団長:「あー お疲れ様です 遠征中止と森の賢者様についてです」
黒騎士長:「軍全体を国境に集めて西の進軍に備える話か?」
騎士団長:「それです
予定の遠征中止だけでなく
現在 遠征中の騎士達も呼び戻しています」
北の国では黒騎士団は特別な任務を遂行する
その為に未開の土地の開拓や警備と警邏などの仕事は普通の騎士団によって行われる
騎士団長:「黒騎士団は国境に集まるんですか?
集まってくれれば心強いんですが」
黒騎士長:「そうしたいのは山々なんだが
現在 人が住んでる場所 全てを捜索する必要がある」
騎士団長:「すでに3カ所でしたっけ?」
黒騎士長:「ああ そうだ
やらなければ 国が亡ぶ
かといって北の国が西に侵略されても国が亡ぶ」
北の騎士:「なんの話です?」
騎士団長:「本当に知りたいのか?
知らない方が身の為だぞ!」
北の騎士:「。。。。。。」
黒騎士長:「国の外と国の中の問題がある
国の中の問題で黒騎士は手一杯なんだ
だから騎士団に侵攻を防いでもらわなければならない
期待してるぞ!」
北の騎士:「任せてください!」
黒騎士長:「いい返事だ!
そう言えば 専属騎士殿から連絡があったのだが
1ヵ月後か そこらで森の賢者様が北の国に立ち寄ってくれるらしい」
騎士団長:「おお!」
黒騎士長:「復興の目処が付いたら
北の国に寄る事は構わないと王族と専属騎士が確認をしたらしい」
北の騎士:「でも1ヵ月後ですよね?」
黒騎士長:「そうだ」
北の騎士:「西の国の建国記念日の後ですよね?」
黒騎士長:「そうだ」
北の騎士:「なら 無理じゃないですか?」
黒騎士長:「あー 軍隊を1万出すって話か?
お前も聞いたのか」
北の騎士:「そうです そうです
団長が話してくれました」
黒騎士長:「森の賢者様を万の軍を出して殺しに来る
それを専属騎士殿が森の賢者様に言ったらしい
そうしたら どういう答えが返って来たと思う?」
北の騎士:「え?」
黒騎士長:「全く問題ない だそうだ」
北の騎士:「は?」
黒騎士長:「1万の軍勢が全く問題ない
2万でも問題ないらしい」
北の騎士:「へ?」
騎士団長:「一体なにを考えてらっしゃるのか?」
黒騎士長:「黒騎士団の数人は確認の為
身分を偽って西の国と賢者様の近くに送られるはずだ」
北の騎士:「はーー っ絶対 無茶でしょ
あ! すいません」
黒騎士長:「その考えは分かる
普通はそう思うだろう
でも 森の賢者様だぞ?」
北の騎士:「いや それは分かるんですけど
でも 剣は使えないんですよね?」
騎士団長:「でも 1人も欠ける事なく東の紋章貴族を攻略したんだぞ」
黒騎士長:「あれは黒騎士達でも無理だと思う
相手側には剣の長を超える剣士が居たしな」
北の騎士:「いや あれは 凄いと思いますけど
それでも やはり1人ですよね?」
騎士団長:「お弟子さんを入れれば3人か?」
北の騎士:「3人じゃ1万人に太刀打ちできないでしょう?」
騎士団長:「町には森の賢者様を信頼しているギルド長が居る
ならギルド員達も人数に加えられる
また 村には北の元近衛兵がいる」
黒騎士長:「あの御方は強かった
剣の腕と言うより精神的に信頼がおけるという面で」
北の騎士:「それでも 数十人ですよね? 百はいかないですよね?」
黒騎士長:「問題ないらしい。。。」
騎士団長:「え? そうなんですか?」
北の騎士:「。。。。。。。。。。。。。」
黒騎士長:「少なくとも専属騎士殿にはそう言ったらしい
その連絡が昨日の夜に来た」
騎士団長:「それって酒場の賭けは?」
黒騎士長:「お蔭で酒場は大混乱だぞ!」
北の騎士:「賭けをしているんですか?」
騎士団長:「当然だろ!」
黒騎士長:「当たり前だろ!
でもな 現在 2対1だぞ!
賢者様が負けるのが2 勝つのが1」
騎士団長:「え? たったの2対1?
100対1とかでなくて」
黒騎士長:「そりゃー あの森の賢者様だし
本人が問題ないって言ってるわけだし」
騎士団長:「うわー どっちに賭ければいいかわからねー
どうすっかなーー
黒騎士長はどちらに?」
黒騎士長:「賢者様かな
森の主 湖の主 よりも 個人的に剣の長の鎧を着ているのが大きい
あとは鱗か」
騎士団長:「鱗は凄いですよ!」
北の騎士:「それって王龍の鱗。。。噂は本当だったんですか?」
騎士団長:「本当に知りたいのか?
知らない方が身の為だぞ!」
北の騎士:「。。。。。。」
黒騎士長:「いや 言っても いいんじゃないか?
我が国で1枚 金貨3万枚で買い取った事は
いずれ告知されるであろう」
北の騎士:「金貨3万枚ですか?」
騎士団長:「あのなー 街。。。いや町のギルド長
その鱗3枚で作った盾を賢者様から貰い受けたらしい」
北の騎士:「王龍の鱗3枚 それ金貨9万枚!!!」
黒騎士長:「この世で1番 高い盾だろうな
しかも軽くてガラスの様に反対側も見れる
独特の冷たさにより火も防げるらしい
一度 お目にかかりたいものだ
まー それも在って 俺は賢者様に賭けてるがな」
北の騎士:「でも1万の大軍を問題ないなんて」
騎士団長:「うわー 俺には分からねーー
うーん 賢者様に賭けるかなー」
黒騎士長:「街を囲んでいた塀は焼け焦げてはいるが残っている
町として再利用するらしい
南の村には新たな塀が作られている」
騎士団長:「無いよりはマシですが1万は防げないですよね?」
黒騎士長:「俺も防げないと思う でも」
騎士団長:「問題ないって言ってるんですよね 賢者様が」
黒騎士長:「まー そこが 賢者様たらしめる所以なんだろうが」
ただ黒騎士長は連絡を受けたが細かい内容はこの時は聞かされていなかった
間者からの情報を受け 王族が専属騎士と共に男に内容を伝えた
そして必要なら東の老婆の助けを得て
東の国から別の大陸に男を逃がす事も検討していた
流石に1万の相手をするのは無理がある
銃弾はギリギリになるだろうが 全てを撃つ前に殺されるであろう
男は少し考えてから専属騎士と北の王族に要求した物が在った
それは地図
ただの地図ではなく詳細な地図
次に西の文化と西の国民の考えたや生活等
そして建国記念日の祭りの様子
そして1つの方法を思いついた
男だけが考えられる方法
男だけが知り得る方法
男だけが成せる方法
思いついた方法は この時 男は誰にも言わなかった
それは村の青年、ハリネズミ、ギルド長を含める
ただ1つだけ
北の王族と専属騎士には 1万の軍は問題ないと男は言い放った
そして2万でも問題ないと豪語した
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
騎士団長:「明日からの遠征は中止だ!」
北の騎士:「え? 随分と急ですね?
準備が終わったのに どういう事ですか?」
騎士団長:「西の国のバカが軍を動かすらしい」
北の騎士:「軍を動かすって?」
騎士団長:「3国間会議ではまだ話されてないが
西の国に居る間者によると 国王と丞相が決定らしい
軍を動かしてでも森の賢者様を討ち取るらしい」
北の騎士:「軍って何人ぐらいです?」
騎士団長:「1万は行く 少なくともそれだけの準備をしているらしい」
北の騎士:「たった1人にそんなにですか?」
騎士団長:「まー 王もバカ息子を殺されて怒ってるんじゃないか?
1人は殺され 1人は炎にやられたしな」
北の騎士:「それで遠征が中止。。。
念の為に我が軍を国境に集めるんですか?」
騎士団長:「そういう事だ
少なくとも賢者様1人の為だけとは考えにくいしな
北か東か巨大都市か どれかを襲うであろう
まー 本当に賢者様 討伐だけで
巨大都市から南下すれば我が国には関係ないがな
軍を用意する金額を考慮すると どこかを襲うであろう」
北の騎士:「いつ頃か決まってるんですか?」
騎士団長:「次の3国間会議で西側が発言して
西の国の建国記念祭で国民の告示してから。。。らしい
あと3週間後かな」
北の騎士:「さすがに1万の大軍じゃ 賢者様も終わりですかね」
騎士団長:「本当にそう思うか?」
北の騎士:「え?」
騎士団長:「俺は1万の大軍を率いても禁断の森には入りたくないけどな」
北の騎士:「それは。。。そうですけど
でも流石に1万いたら 攻略できるんじゃ」
騎士団長:「火をつけてはダメだぞ」
北の騎士:「え?」
騎士団長:「巨大都市 南の街が火の神の召喚によって無くなった
次の3国間会議では火の神を召喚する事を禁止するらしい
先日 話し合われなかったのは 西が文官を寄越したからだ
決定権が無い人間と話しても仕方が無いだろうしな
如何なる事が在っても 火の神を召喚してはならない
としたら 禁断の森は燃やせないだろう」
北の騎士:「でも それ西の国 守りますかね?」
騎士団長:「守らなければ それを口実に
巨大都市と西の国の間を道路封鎖するらしい
西の国が最初にやったんだ
やり返しても文句は言えないだろう」
北の騎士:「ですよね」
騎士団長:「そして禁断の森を燃やせないんだったら
まー 1万率いても無理なんじゃないか?」
北の騎士:「でも本当に迷惑な話ですよね?」
騎士団長:「まーな」
北の騎士:「だって森の賢者様 村を救っただけでなく村を建て直す
そして今度は街の住人を救っただけでなく
新たな町を創り始める
無茶苦茶いい人じゃないですか」
騎士団長:「善い人かどうかは分からないな。。。
人を殺す時は躊躇しないらしいし
最も痛い殺し方でも遠慮なくするらしいぞ」
北の騎士:「それは怖いですね
でも それを言ったら黒騎士団も」
騎士団長:「黒騎士団達は国の為に必要だからやってるだけだしな
黒騎士団を残酷と呼ぶ訳にはいかないだろう」
黒騎士長:「おい! お前ら何を話しているんだ?」
騎士団長:「あー お疲れ様です 遠征中止と森の賢者様についてです」
黒騎士長:「軍全体を国境に集めて西の進軍に備える話か?」
騎士団長:「それです
予定の遠征中止だけでなく
現在 遠征中の騎士達も呼び戻しています」
北の国では黒騎士団は特別な任務を遂行する
その為に未開の土地の開拓や警備と警邏などの仕事は普通の騎士団によって行われる
騎士団長:「黒騎士団は国境に集まるんですか?
集まってくれれば心強いんですが」
黒騎士長:「そうしたいのは山々なんだが
現在 人が住んでる場所 全てを捜索する必要がある」
騎士団長:「すでに3カ所でしたっけ?」
黒騎士長:「ああ そうだ
やらなければ 国が亡ぶ
かといって北の国が西に侵略されても国が亡ぶ」
北の騎士:「なんの話です?」
騎士団長:「本当に知りたいのか?
知らない方が身の為だぞ!」
北の騎士:「。。。。。。」
黒騎士長:「国の外と国の中の問題がある
国の中の問題で黒騎士は手一杯なんだ
だから騎士団に侵攻を防いでもらわなければならない
期待してるぞ!」
北の騎士:「任せてください!」
黒騎士長:「いい返事だ!
そう言えば 専属騎士殿から連絡があったのだが
1ヵ月後か そこらで森の賢者様が北の国に立ち寄ってくれるらしい」
騎士団長:「おお!」
黒騎士長:「復興の目処が付いたら
北の国に寄る事は構わないと王族と専属騎士が確認をしたらしい」
北の騎士:「でも1ヵ月後ですよね?」
黒騎士長:「そうだ」
北の騎士:「西の国の建国記念日の後ですよね?」
黒騎士長:「そうだ」
北の騎士:「なら 無理じゃないですか?」
黒騎士長:「あー 軍隊を1万出すって話か?
お前も聞いたのか」
北の騎士:「そうです そうです
団長が話してくれました」
黒騎士長:「森の賢者様を万の軍を出して殺しに来る
それを専属騎士殿が森の賢者様に言ったらしい
そうしたら どういう答えが返って来たと思う?」
北の騎士:「え?」
黒騎士長:「全く問題ない だそうだ」
北の騎士:「は?」
黒騎士長:「1万の軍勢が全く問題ない
2万でも問題ないらしい」
北の騎士:「へ?」
騎士団長:「一体なにを考えてらっしゃるのか?」
黒騎士長:「黒騎士団の数人は確認の為
身分を偽って西の国と賢者様の近くに送られるはずだ」
北の騎士:「はーー っ絶対 無茶でしょ
あ! すいません」
黒騎士長:「その考えは分かる
普通はそう思うだろう
でも 森の賢者様だぞ?」
北の騎士:「いや それは分かるんですけど
でも 剣は使えないんですよね?」
騎士団長:「でも 1人も欠ける事なく東の紋章貴族を攻略したんだぞ」
黒騎士長:「あれは黒騎士達でも無理だと思う
相手側には剣の長を超える剣士が居たしな」
北の騎士:「いや あれは 凄いと思いますけど
それでも やはり1人ですよね?」
騎士団長:「お弟子さんを入れれば3人か?」
北の騎士:「3人じゃ1万人に太刀打ちできないでしょう?」
騎士団長:「町には森の賢者様を信頼しているギルド長が居る
ならギルド員達も人数に加えられる
また 村には北の元近衛兵がいる」
黒騎士長:「あの御方は強かった
剣の腕と言うより精神的に信頼がおけるという面で」
北の騎士:「それでも 数十人ですよね? 百はいかないですよね?」
黒騎士長:「問題ないらしい。。。」
騎士団長:「え? そうなんですか?」
北の騎士:「。。。。。。。。。。。。。」
黒騎士長:「少なくとも専属騎士殿にはそう言ったらしい
その連絡が昨日の夜に来た」
騎士団長:「それって酒場の賭けは?」
黒騎士長:「お蔭で酒場は大混乱だぞ!」
北の騎士:「賭けをしているんですか?」
騎士団長:「当然だろ!」
黒騎士長:「当たり前だろ!
でもな 現在 2対1だぞ!
賢者様が負けるのが2 勝つのが1」
騎士団長:「え? たったの2対1?
100対1とかでなくて」
黒騎士長:「そりゃー あの森の賢者様だし
本人が問題ないって言ってるわけだし」
騎士団長:「うわー どっちに賭ければいいかわからねー
どうすっかなーー
黒騎士長はどちらに?」
黒騎士長:「賢者様かな
森の主 湖の主 よりも 個人的に剣の長の鎧を着ているのが大きい
あとは鱗か」
騎士団長:「鱗は凄いですよ!」
北の騎士:「それって王龍の鱗。。。噂は本当だったんですか?」
騎士団長:「本当に知りたいのか?
知らない方が身の為だぞ!」
北の騎士:「。。。。。。」
黒騎士長:「いや 言っても いいんじゃないか?
我が国で1枚 金貨3万枚で買い取った事は
いずれ告知されるであろう」
北の騎士:「金貨3万枚ですか?」
騎士団長:「あのなー 街。。。いや町のギルド長
その鱗3枚で作った盾を賢者様から貰い受けたらしい」
北の騎士:「王龍の鱗3枚 それ金貨9万枚!!!」
黒騎士長:「この世で1番 高い盾だろうな
しかも軽くてガラスの様に反対側も見れる
独特の冷たさにより火も防げるらしい
一度 お目にかかりたいものだ
まー それも在って 俺は賢者様に賭けてるがな」
北の騎士:「でも1万の大軍を問題ないなんて」
騎士団長:「うわー 俺には分からねーー
うーん 賢者様に賭けるかなー」
黒騎士長:「街を囲んでいた塀は焼け焦げてはいるが残っている
町として再利用するらしい
南の村には新たな塀が作られている」
騎士団長:「無いよりはマシですが1万は防げないですよね?」
黒騎士長:「俺も防げないと思う でも」
騎士団長:「問題ないって言ってるんですよね 賢者様が」
黒騎士長:「まー そこが 賢者様たらしめる所以なんだろうが」
ただ黒騎士長は連絡を受けたが細かい内容はこの時は聞かされていなかった
間者からの情報を受け 王族が専属騎士と共に男に内容を伝えた
そして必要なら東の老婆の助けを得て
東の国から別の大陸に男を逃がす事も検討していた
流石に1万の相手をするのは無理がある
銃弾はギリギリになるだろうが 全てを撃つ前に殺されるであろう
男は少し考えてから専属騎士と北の王族に要求した物が在った
それは地図
ただの地図ではなく詳細な地図
次に西の文化と西の国民の考えたや生活等
そして建国記念日の祭りの様子
そして1つの方法を思いついた
男だけが考えられる方法
男だけが知り得る方法
男だけが成せる方法
思いついた方法は この時 男は誰にも言わなかった
それは村の青年、ハリネズミ、ギルド長を含める
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