女の子のゆめ

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女の子のゆめ

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 女の子のゆめはお医者さんになること。
なぜなら女の子が今よりも小さい時に助けてもらったから。女の子はお医者さんの事をとってもかっこいいと思って、自分も誰かを助けたいと思った。
 女の子はお医者さんになろうといっぱい勉強した。
「少し休んだら?」
とお母さんに言われても続けるくらい。
 でもときどき疲れちゃって、お母さんとお料理したりもしたんだ。お料理はとっても楽しくてどんどん上手になっていった。
 
でも勉強はどんなに頑張っても難しいままだった。
 そしてついにお医者さんになることはできなかった。女の子は悲しくなった。
 だけどお料理が得意だった女の子はお店を開くことにした。

 ある日女の子が住む町に大雨が降った。川は溢れ町中水びたしになってしまった。
流されてしまった人や溺れた人はお医者さんに助けられている。
 でも困ってる人はもっといて、おうちが流されて食べるものがなくなってしまった人がいっぱいいた。
 女の子のお店は流されなかった。だから女の子はみんなを助けられると思ってみんなを自分の家に呼んだ。
「私のお店には薬はないけどご飯はあるよ」
と言って、みんなにご飯を作ってあげた。
 みんなから
「ありがとう」「助かったよ」「美味しかったよ」
と言われた。
 女の子は自分も誰かを助けることが出来てとてもうれしくなった。
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