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集結、襲撃
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「ギャウン!」
ツノを折られたクマは、気を失ったようだ。
「ハア、ハァ、ハァ。」
「エイトさーん!!」
夢が抱きついた。
「ありがとうございます、カッコ良かった、けど、ダメ!一人でやるのは、ダメです!」
「悪かったよ、俺バカだから。」
「エイちゃん、その子彼女さん?」
「はい、アンドロイドの夢です。」
「え?アンドロイド研の子!?」
「感情が芽生えたらしいっす!いいやつでしょ!」
「エイちゃん、その子言い方ヨクナイかもだけど、アンドロイドだよね?彼女って事でいいの?」
梨流華の問いに、エイトは満面に笑みで答えた。
「俺ムズカシイ事はわかんねえけど、コイツは一緒にいて楽しいんで!」
「エイちゃんは変わんないね、センパイ嬉しい!」
梨流華も笑った。
「おーい、みんな~!」
梨流華は映像研の面々を連れて皆の元へ戻ってきた。
「お、悪い奴らじゃなさそうだ。」
天が言った。
「梨流華、こいつをなんとかしてくれ!もみほぐされてたまらん!」
タマがムギ抱っこされている。
「別にいーじゃん、気持ちいいんでしょ?」
「確かにこやつに揉まれるのは心地いいが、心地良すぎて変になりそうなのだ!」
「おっさん、そいつぁ慣れてねえだけだ、ムギはな、人間はサウナってのをやるらしいんだが、その時の整うってのと同じ感覚にできるらしいぜ?慣れりゃくせになるよ。」
天が笑っている。
「吾輩はおっさんではない!タマである!」
「同じ猫だからムギちゃんの妖術が特に効いてるんだろうね。」
瑞稀が言った。
「ねえ!君妖怪なの!?」
「はい!ムギです!」
「羽本物っすか!?」
妖怪たちはあっという間に映像研に囲まれた。
「へー!カメラもこんな変わったんだな!俺が最後に見たのはよ、まだ現像ってのをするやつで…」
天はノリがいいので、すぐに打ち解けたようだ。
「リュウね、クマ倒せるんだよ!ワンパン!」
「私は彼女で、お弁当作ってます。」
「舎弟でーす。」
ヤンキーズが次のターゲットだ。
「将来何になりたい?」
「アイドル!」
「コイツの歌録ってやってくれ!」
「あの、俺も!」
優斗が手を挙げる。
「君もなんかできるの!?」
「あの、俺…実は…」
「お待ちいたしておりました、勇者様。」
突然、上空から声が聞こえた。
ツノを折られたクマは、気を失ったようだ。
「ハア、ハァ、ハァ。」
「エイトさーん!!」
夢が抱きついた。
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「え?アンドロイド研の子!?」
「感情が芽生えたらしいっす!いいやつでしょ!」
「エイちゃん、その子言い方ヨクナイかもだけど、アンドロイドだよね?彼女って事でいいの?」
梨流華の問いに、エイトは満面に笑みで答えた。
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梨流華も笑った。
「おーい、みんな~!」
梨流華は映像研の面々を連れて皆の元へ戻ってきた。
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天が言った。
「梨流華、こいつをなんとかしてくれ!もみほぐされてたまらん!」
タマがムギ抱っこされている。
「別にいーじゃん、気持ちいいんでしょ?」
「確かにこやつに揉まれるのは心地いいが、心地良すぎて変になりそうなのだ!」
「おっさん、そいつぁ慣れてねえだけだ、ムギはな、人間はサウナってのをやるらしいんだが、その時の整うってのと同じ感覚にできるらしいぜ?慣れりゃくせになるよ。」
天が笑っている。
「吾輩はおっさんではない!タマである!」
「同じ猫だからムギちゃんの妖術が特に効いてるんだろうね。」
瑞稀が言った。
「ねえ!君妖怪なの!?」
「はい!ムギです!」
「羽本物っすか!?」
妖怪たちはあっという間に映像研に囲まれた。
「へー!カメラもこんな変わったんだな!俺が最後に見たのはよ、まだ現像ってのをするやつで…」
天はノリがいいので、すぐに打ち解けたようだ。
「リュウね、クマ倒せるんだよ!ワンパン!」
「私は彼女で、お弁当作ってます。」
「舎弟でーす。」
ヤンキーズが次のターゲットだ。
「将来何になりたい?」
「アイドル!」
「コイツの歌録ってやってくれ!」
「あの、俺も!」
優斗が手を挙げる。
「君もなんかできるの!?」
「あの、俺…実は…」
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突然、上空から声が聞こえた。
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