魔法少女のなんでも屋

モブ乙

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任務明け

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「お前も飲むか?」
「いえ、私は結構です。」
申し訳ないけど、あんまり飲まれるとなかなか気が引ける。
「飲めなきゃ仕事で不便だろ?練習だと思って‥」
「だめです、今日は迎えが使えないから私が運転して帰らなきゃなんですから。」
「おう、そうだなうんうん。」
時計とお皿の数を数える。
「私が持つんで、忍長はお孫さんと遊んでください、お料理の値段は気にせずに。」
「ありがたいよ、ったく老人を海外派遣するなんてよ、そんなに人手が足りないのかねえ。」
「上と相談してお休みを確保するするので、温泉でも行かれるのはどうです?」
「そうするよ、じーさんには休みが必要だ、腰が痛い。」
「お会計してきますね。」
「よろしくね~。」
帰ろう、孫の顔は老人の栄養だ。

「そろそろ孫も好きなやつの一人二人できる頃だと思うんだよ。」
「まだ小学生じゃないですか~。」
「小学生舐めるなよ、あいつくらいの目鼻立ちならモテるぞ結構。」
そんなことを話してるうちに窓の外では街灯が増えていく。
「香もべっぴんだぞ~、ほら去年の旅行‥」
「お好きですね。」
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