【第二章開幕】男子大学生は二度召喚される

皇める

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プロローグ

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 異世界召喚——

 昨今ラノベや漫画、そしてアニメなどでそういった作品がたくさん出てきた。

 俺、葛城秋也かつらぎしゅうやも異世界召喚や異世界転生ものが大好きでよく読んでいた。
 自分がもし異世界に行けたらこういうスキルは必須だな~とか誰しも一度は考えたと思うんだ。
 俺はそれを妹たちと妄想したりして話すのが好きで、我が家の日常だった。
 ちなみに俺は戦闘とか怖いし無理だから動物たちに囲まれてまったりスローライフをしたい。

 そんな事を考えていたからだろうか、東京でひとり暮らしを始めた大学初めての夏休みに久しぶりに実家へ帰ろうと部屋で荷造りをしていたら、子どもの泣く声が聞こえた。アパートの住民の子が泣いてるのかなっと思ったらいきなり床が金色に光だした。

 あまりの光の強さに目が眩み、次に目を開けたらアパートの自室ではなく、見覚えのない場所だった。

 そして俺の目の前に居るのは小さな男の子。

 え?待って??ラノベや漫画では事故などで死んだりして、不憫に思った女神様がスキルを授けてくれて、第二の人生がスタート。
 または勇者に選ばれた、もしくは聖女召喚などに巻き込まれたモブがお約束な展開だと思うんだ。

 でもそのどれかという訳ではないみたい。

 つまり…………


































 どういうこと??



 これが一度目の異世界だった——






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初めての作品です。完結目指して頑張ります。よろしくお願いしたします。

11月から始まる第11回BL小説大賞にエントリーしてます。応援していただけたら嬉しいです。
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感想 1

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