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堕落
それからというもの、アイリスはフウガより与えられる快楽の虜となった。
無論、それは前者だけでなく、後者もこれに倣い同様である。
互いに情交から得られる幸福に耽溺したのだ。
されるがままに愛欲に溺れたアイリスは、既に雌として屈服していた。
フウガによりもたらされる圧倒的なまでの快感は、それ程までにアイリスに対して精神的な充足を与えていた。
「フウガお兄様っ❤️お辞めくださいっ❤️この様な無体、アイリスはおかしくなってしまいますっ❤️」
その証左として、現在もフウガから愛撫を受ける最中にあるアイリスは甘い嬌声を挙げている。
それも直接肌に触れているわけではなく、黒色の下着越しからであるにも関わらず、上擦った声色は次第に声量を増していくばかり。
「ほう‥己の母の下着を身に付けるのがそれ程嬉しいか?」
「あんっ❤️そんな‥わたしはただ、フウガお兄様の為を思い、その一心で‥。ああんっ❤️ちゅる❤️れぇ❤️れろぉ❤️」
と、それに比例して、自らの恥丘を濡らしていくアイリス。
まるで童子の如く至極一方的に弄ばれてしまう彼女は、されるがままに唇を奪われる。
刹那、それに身を委ねたアイリスの舌が艶かしく突き出された。
無自覚に接吻を懇願する意思は、フウガの雄としての欲望を昂らせる。
互いに唾液を交換する二人は、その様にして濃厚な口付けを交わす。
自ずと何方からともなく自らの唾液に濡れた舌を絡ませて自然、互いの唇の境界線すらも次第に曖昧となる。
「ちゅる❤️れりょ❤️すきですっ❤️フウガお兄様の大きくて逞しいの、アイリスの中に欲しいです❤️どうかこの卑しいわたしにあなた様のお情けを注いでくださいませ❤️」
自ずと溢れ出る言葉は平素の振る舞いからは到底かけ離れた、極めて惨めな物言い。
それは清廉を理想とする、かの聖教の教理とは反して、心底から背信を是とする内容に他ならない。
ただ現在に至っては、無様と称して差し支えないそれも、アイリスの多幸感を更に高めるだけの材料にしかなり得ない。
だが既に背徳的な自身の行いに自らでも及んでいるアイリスは、仄かな罪悪を胸に抱えている。
そうでなければここまでアイリスも己が欲望を昂らせることも無かったに相違ない。
それ程までに、自らの母であるユキリスの過去の男であるフウガとの性交は、アイリスに快感を与えていた。
強烈な刺激は、これまでに教典から授けられてきた教えを最も容易く脳裏から霧散させる。
そう、アイリスは己が母であるユキリスの使っていた下着を身に付けて、あまつさえそれをフウガに対して見せ付けたのだ。
加えてフウガが未だユキリスへの未練を残している事実を心底の内では察した上で尚、誘惑した。
果てにはその仕草や振る舞いでさえもより一層ユキリスのそれに近付けたアイリスは、それをフウガへと披露してみせた。
「ああ、俺もどうやら限界らしい。君の思いに応えよう」
「あ‥❤️フウガお兄様のここ、凄く大きくなっています❤️」
都合、それに比して相応に激情を得たフウガは、己が理性の崩壊を迎えたのだ。
最早雄として沸る獣欲を抑えること叶わず。
彼はその巨大なる男根を雄々しく屹立させている。
自然これを目の当たりとしたアイリスは自らの尻肉の当たるそれに指先を伝わせる。
その雄としての逞しい剛直の先端は、むっちりとしたアイリスの臀部へと柔に歪む。
初雪の如ききめ細かいアイリスの肌に、赤黒い男根の先端が触れる。
「あ‥❤️とても‥❤️とても硬くなっています‥❤️」
鈴口から留めなく溢れ出る雄汁が、アイリスの純白に透き通る肌を穢す。
しっとりとした女性的な丸みを帯びている脂肪へと、先走りの粘液が跡を残した。
「んんっ❤️あつい‥❤️です❤️」
それをなんら厭うことが無いアイリスの五指は、躊躇いなく男根へと踊る。
艶かしく這い回る指先は余す所なく肉竿へと滑らかに撫でた。
両の指で輪を作るアイリスは、それで男根を包み込む。
途端に何処か手慣れた手付きで手中へと納めた肉竿を扱き始めた。
「ふふ❤️すごいです❤️」
既に生娘という訳でも無いアイリスは、己が貞操を捧げた雄に従順だ。
至極媚びた振る舞いを晒している。
けれど依然として、何処か恥ずかしげに色付いた頬は、少なからず蒸気している様子がある。
仄かに紅が刺した美麗なるかんばせは、肩越しにフウガを振り返る。
仰ぎ見るその上目遣いは、フウガを吐精へと導くべくして見据えている。
健気にも一心に手淫をするその姿を見下ろすフウガは、更に己が男根を猛々しくも勃起させた。
大きく脈動する剛直は、アイリスの白魚の如き手中にてその存在をまるで主張するかの様に跳ねる。
「お加減はいかかがでしょうか?フウガお兄様。気持ちいいですかぁ?」
と、その様に甘ったるい声色を挙げるアイリスの囁きが、フウガの耳たぶを打つ。
その響き渡る声音はまるで脳髄にて浸透するかの如く獣欲を昂らせる。
断続的に与えられる微弱な刺激が、フウガの男根を更に膨張させる。
心地良いそれも次第に配分を増してゆき、規則的に扱かれる男根が殊更に熱を持つ。
際限なく昂りを得たフウガの獣欲は、最早既に限界を迎える寸前へと至る。
「あっ❤️フウガお兄様ぁ❤️あの‥❤️どうか出されるのでしたら此方にお願い致します❤️」
その言葉と同時、アイリス自身の心中を物語るかの如く、彼女は自らの臀部をフウガへと突き出した。
極めて肉付きの良い尻肉が、はしたなくも露わとなる。
まるで白桃の如き黒色の下着に包まれたそれは、フウガの眼下へと惜し気もなく晒されている。
その事実に対して己の胸中に熱い衝動を得たフウガは、乱暴な手付きでアイリスの下着を横にすらず。
覆われていた秘所を隠すクロッチの部分が取り払われて、まるで生娘の如き縦筋が露となる。
産毛ひとつないその場所は、他の肌と同様に倣い白磁の様に美しい色をしていた。
そんな極めて美麗な、そしてそれに伴い艶かしくも感じられるアイリスの尻へと男根を宛てがう。
膣口へと己が男根を触れさせたフウガは、そのまま亀頭部分を突き入れる。
続いて躊躇いなく侵入した肉竿が、アイリスの膣内へと全てが納められた。
「あっ❤️すごっ‥❤️いです❤️わたしのお腹、フウガお兄様に満たされています❤️」
然程の抵抗さえも皆無に、挿入を果たした男根の感触を得たアイリスから甘い声が挙げられる。
更に其処から暴発してしまいそうなまでの熱を感じて、うっとりと表情を弛緩させる彼女である。
最早たったのこれだけで既に快感を覚えているアイリスにとって、この瞬間から多幸感を得ていた。
「あっ❤️フウガお兄様っ❤️」
だが、そんな快楽に酔いしれている最中の彼女とは異なり、対称的な程に衝動を持て余すのがフウガだ。
まるで身を焦がすかの如き獣欲に己が身を苛まれる現状に突き動かされるがままに、彼の腰が動く。
そんな己が情動に身を委ねる彼と同様にそれと倣い、またアイリスとてまるで挑発的に自らの臀部を誘う様にして動かしていたのだから至極自然な流れだろう。
「あっ❤️あんっ❤️すごいですっ❤️」
と、そんな稚拙な賞賛の言葉が、上擦った矯正と共にアイリスの唇から溢れた。
都合、現在は日も暮れた夜分とあってか、存外にその声色は響いては聞こえた。
木霊する自身の喘ぎ声に更なる昂りを得たのか、続いてアイリスの嘆願が挙げられた。
「あんっ❤️フウガお兄様っ❤️わたしのお乳をっ❤️どうかっ❤️乱暴にしてくださいっ❤️」
卑しくも雄からの愛撫を自ら願うアイリス。
すると否が応にもこれを受けたフウガの両手は、アイリスの胸部へと回される。
その懇願の通りに乱暴に鷲掴みにされた乳房は、艶かしくも形を変じた。
それに応じて柔らかな二つの双丘は、握られたフウガの手中より下品にもまろびでる。
乳肉を己が手中へと納めたフウガは、それから得た感触により更に獣欲を昂らせた。
故にそれに比例して、次第に力強く打ち付けられる男根は、容赦なくアイリスの子宮口を抉る。
胎の中を串刺しされているアイリスの肉体は、まるでその刺激に忠実に呼応するかの如き痙攣を見せた。
「あっ❤️んんっ❤️」
その様に無様にも自らの臀部を突き出して犯されるがままとなるアイリスは、逞しい雄に蹂躙される感覚を享受していた。
まるで濁流の如き歓喜を得た彼女のスラリと長い脚はガクガクと震え、与えられる快楽の程を露わとしていた。
断続的に突き入れられる男根は、アイリスの膣内を蹂躙し、彼女を絶頂へと導く。
青天井に高まる多幸感は、遂にアイリスの許容出来る範囲を優に超えていたのだ。
我慢の決壊を迎えたアイリスの身のうちに内包された、まるで身を焦がすかの如き情動は、今ここに発露された。
「ああッ❤️」
果てると同時に、華奢なアイリスの身体がフウガの逞しい腕の中で痙攣を果たす。
柔らかな雌としての肉体がしなり、それに応じてフウガは、まるで固定するかの様にしてアイリスの臀部を鷲掴んだ。
都合、彼女の柔らかな尻肉の肌が、フウガの力強い五指の圧迫により変じられる。
むっちりとした臀部は柔らかにも逞しい手中に納められるがままに形を歪ませた。
途端に視界が明滅するかの如き感覚へと堕ちるアイリスの四肢から力が抜けてゆく。
抗いもままならずに身を委ねたアイリスが倒れる寸前でフウガがそれを阻止した。
未だ男根が膣口へと納められたままに抱き止めたアイリスの肉体は、まるで操り人形の糸が切れてしまったかの如き有り様だ。
弛緩した肉体のまま漸く我を取り戻したアイリスは言う。
「どうかっ❤️フウガお兄様の赤ちゃんわたしにください❤️」
だが未だ余韻として自らの肉体へと襲い来る断続的に与えられる微弱なる快感に、耽溺するアイリス。
そんな彼女の依然として何処か覚束ない声色は、甘ったるく聞こえると同時に、酷く艶かしい。
それ故これに応じたフウガの男根は再びアイリスの胎へと突き入れられることとなる。
膣奥へと容易に至る亀頭が、アイリスの子を育む為の部屋を抉る。
子宮口を幾度となく打ち付けられるアイリスは、先程果てたにも関わらずその上で尚、更なる快感を享受していた。
「あんッ❤️わたしにくださいッ❤️フウガお兄様ッ❤️あなた様との証をわたしに注いでくださいッ❤️」
それ故自ずと口とされた言葉。
それは雌としてフウガに屈服したアイリスの本懐を果たす為の懇願に他ならない。
「くッ」
それは、これを受けた者へと強い引き金として絶大な効果を及ぼす。
耳としたフウガは己が獣欲がアイリスの甘い言葉のままに、膨れ上がるのを理解する。
そうして得た情動は次第に高まり、彼の吐精を促した。
際限なく昂る欲望は遂には先程のアイリス同様限界を迎える。
まるで押し出されるかの如く膣内へと突き入れられた男根は、最奥たる子宮口を抉る。
その瞬間、充てがわれた陰茎の先端である鈴口から熱い白濁液が迸る。
まるで堰を切った濁流の如く吐精を促された男根は、アイリスの膣内にて大きく脈動を果たした。
先端より溢れ出た子種は無慈悲にもアイリスの胎へと注がれる。
その様に蹂躙される自らの子宮口を穢す精液の感触に、アイリスは更に快感を得た。
まるで火傷してしまいそうな程に熱を覚えた彼女の肉体が仰反ると同時、再度に渡り大きく痙攣した。
「ああッ❤️んんッ❤️フウガお兄様の暖かいのが、わたしの中に注がれていくのがわかります❤️」
自らの胎に吐き出された精液へと最早母性すら芽生えさせている彼女は、自身の美貌に慈愛を滲ませてそう言った。
まるで聖母の如き慈悲の感じられる面持ちを露わとしたアイリスは、心底から多幸感に包まれていた。
満たされる己が雌としての器に注がれた、与えられた雄の子種によりもたらされる感覚からアイリスは幸福を得た。
自らの子宮さえも、己が屈服した雄へと捧げたアイリスは最早、心底すらもフウガに屈服していた。
雌として心酔する彼女の脳裏には当初抱いていた志しは無く、今はただ襲い来る圧倒的なまでの快楽に浮かされている。
事ここに至ったアイリスは自らの母であるユキリスから聞き及んでいた男の雌となった。
それも知り及んでいる限りのユキリスの言動や仕草へと、自らの振る舞いを近付けた。
その心掛けは幸運にも功を奏し、呪いという建前も相まって、この様な罪悪を可能とした。
無論、そんな身に余る背徳に耽溺するアイリスは、己が不徳のなすところには及んでいる。
だが彼女にとってフウガという逞しい雄にこの身が屈服している事実は何よりも得難い幸福である。
それは生を受けてからこれまでに培ってきた論理が機能することが無いまでに、アイリスにとっての悦びだった。
フウガの逞しい雄の肉体に、雌として組み敷かれる快楽はアイリスへと福音を与えている。
最早その様に称してさえ、なんら差し支えない。
それ程までに絶頂へと至る彼女の肉体は、既に女としての雄に屈服する本懐を果たすにまで及んでいたのであった。
無論、それは前者だけでなく、後者もこれに倣い同様である。
互いに情交から得られる幸福に耽溺したのだ。
されるがままに愛欲に溺れたアイリスは、既に雌として屈服していた。
フウガによりもたらされる圧倒的なまでの快感は、それ程までにアイリスに対して精神的な充足を与えていた。
「フウガお兄様っ❤️お辞めくださいっ❤️この様な無体、アイリスはおかしくなってしまいますっ❤️」
その証左として、現在もフウガから愛撫を受ける最中にあるアイリスは甘い嬌声を挙げている。
それも直接肌に触れているわけではなく、黒色の下着越しからであるにも関わらず、上擦った声色は次第に声量を増していくばかり。
「ほう‥己の母の下着を身に付けるのがそれ程嬉しいか?」
「あんっ❤️そんな‥わたしはただ、フウガお兄様の為を思い、その一心で‥。ああんっ❤️ちゅる❤️れぇ❤️れろぉ❤️」
と、それに比例して、自らの恥丘を濡らしていくアイリス。
まるで童子の如く至極一方的に弄ばれてしまう彼女は、されるがままに唇を奪われる。
刹那、それに身を委ねたアイリスの舌が艶かしく突き出された。
無自覚に接吻を懇願する意思は、フウガの雄としての欲望を昂らせる。
互いに唾液を交換する二人は、その様にして濃厚な口付けを交わす。
自ずと何方からともなく自らの唾液に濡れた舌を絡ませて自然、互いの唇の境界線すらも次第に曖昧となる。
「ちゅる❤️れりょ❤️すきですっ❤️フウガお兄様の大きくて逞しいの、アイリスの中に欲しいです❤️どうかこの卑しいわたしにあなた様のお情けを注いでくださいませ❤️」
自ずと溢れ出る言葉は平素の振る舞いからは到底かけ離れた、極めて惨めな物言い。
それは清廉を理想とする、かの聖教の教理とは反して、心底から背信を是とする内容に他ならない。
ただ現在に至っては、無様と称して差し支えないそれも、アイリスの多幸感を更に高めるだけの材料にしかなり得ない。
だが既に背徳的な自身の行いに自らでも及んでいるアイリスは、仄かな罪悪を胸に抱えている。
そうでなければここまでアイリスも己が欲望を昂らせることも無かったに相違ない。
それ程までに、自らの母であるユキリスの過去の男であるフウガとの性交は、アイリスに快感を与えていた。
強烈な刺激は、これまでに教典から授けられてきた教えを最も容易く脳裏から霧散させる。
そう、アイリスは己が母であるユキリスの使っていた下着を身に付けて、あまつさえそれをフウガに対して見せ付けたのだ。
加えてフウガが未だユキリスへの未練を残している事実を心底の内では察した上で尚、誘惑した。
果てにはその仕草や振る舞いでさえもより一層ユキリスのそれに近付けたアイリスは、それをフウガへと披露してみせた。
「ああ、俺もどうやら限界らしい。君の思いに応えよう」
「あ‥❤️フウガお兄様のここ、凄く大きくなっています❤️」
都合、それに比して相応に激情を得たフウガは、己が理性の崩壊を迎えたのだ。
最早雄として沸る獣欲を抑えること叶わず。
彼はその巨大なる男根を雄々しく屹立させている。
自然これを目の当たりとしたアイリスは自らの尻肉の当たるそれに指先を伝わせる。
その雄としての逞しい剛直の先端は、むっちりとしたアイリスの臀部へと柔に歪む。
初雪の如ききめ細かいアイリスの肌に、赤黒い男根の先端が触れる。
「あ‥❤️とても‥❤️とても硬くなっています‥❤️」
鈴口から留めなく溢れ出る雄汁が、アイリスの純白に透き通る肌を穢す。
しっとりとした女性的な丸みを帯びている脂肪へと、先走りの粘液が跡を残した。
「んんっ❤️あつい‥❤️です❤️」
それをなんら厭うことが無いアイリスの五指は、躊躇いなく男根へと踊る。
艶かしく這い回る指先は余す所なく肉竿へと滑らかに撫でた。
両の指で輪を作るアイリスは、それで男根を包み込む。
途端に何処か手慣れた手付きで手中へと納めた肉竿を扱き始めた。
「ふふ❤️すごいです❤️」
既に生娘という訳でも無いアイリスは、己が貞操を捧げた雄に従順だ。
至極媚びた振る舞いを晒している。
けれど依然として、何処か恥ずかしげに色付いた頬は、少なからず蒸気している様子がある。
仄かに紅が刺した美麗なるかんばせは、肩越しにフウガを振り返る。
仰ぎ見るその上目遣いは、フウガを吐精へと導くべくして見据えている。
健気にも一心に手淫をするその姿を見下ろすフウガは、更に己が男根を猛々しくも勃起させた。
大きく脈動する剛直は、アイリスの白魚の如き手中にてその存在をまるで主張するかの様に跳ねる。
「お加減はいかかがでしょうか?フウガお兄様。気持ちいいですかぁ?」
と、その様に甘ったるい声色を挙げるアイリスの囁きが、フウガの耳たぶを打つ。
その響き渡る声音はまるで脳髄にて浸透するかの如く獣欲を昂らせる。
断続的に与えられる微弱な刺激が、フウガの男根を更に膨張させる。
心地良いそれも次第に配分を増してゆき、規則的に扱かれる男根が殊更に熱を持つ。
際限なく昂りを得たフウガの獣欲は、最早既に限界を迎える寸前へと至る。
「あっ❤️フウガお兄様ぁ❤️あの‥❤️どうか出されるのでしたら此方にお願い致します❤️」
その言葉と同時、アイリス自身の心中を物語るかの如く、彼女は自らの臀部をフウガへと突き出した。
極めて肉付きの良い尻肉が、はしたなくも露わとなる。
まるで白桃の如き黒色の下着に包まれたそれは、フウガの眼下へと惜し気もなく晒されている。
その事実に対して己の胸中に熱い衝動を得たフウガは、乱暴な手付きでアイリスの下着を横にすらず。
覆われていた秘所を隠すクロッチの部分が取り払われて、まるで生娘の如き縦筋が露となる。
産毛ひとつないその場所は、他の肌と同様に倣い白磁の様に美しい色をしていた。
そんな極めて美麗な、そしてそれに伴い艶かしくも感じられるアイリスの尻へと男根を宛てがう。
膣口へと己が男根を触れさせたフウガは、そのまま亀頭部分を突き入れる。
続いて躊躇いなく侵入した肉竿が、アイリスの膣内へと全てが納められた。
「あっ❤️すごっ‥❤️いです❤️わたしのお腹、フウガお兄様に満たされています❤️」
然程の抵抗さえも皆無に、挿入を果たした男根の感触を得たアイリスから甘い声が挙げられる。
更に其処から暴発してしまいそうなまでの熱を感じて、うっとりと表情を弛緩させる彼女である。
最早たったのこれだけで既に快感を覚えているアイリスにとって、この瞬間から多幸感を得ていた。
「あっ❤️フウガお兄様っ❤️」
だが、そんな快楽に酔いしれている最中の彼女とは異なり、対称的な程に衝動を持て余すのがフウガだ。
まるで身を焦がすかの如き獣欲に己が身を苛まれる現状に突き動かされるがままに、彼の腰が動く。
そんな己が情動に身を委ねる彼と同様にそれと倣い、またアイリスとてまるで挑発的に自らの臀部を誘う様にして動かしていたのだから至極自然な流れだろう。
「あっ❤️あんっ❤️すごいですっ❤️」
と、そんな稚拙な賞賛の言葉が、上擦った矯正と共にアイリスの唇から溢れた。
都合、現在は日も暮れた夜分とあってか、存外にその声色は響いては聞こえた。
木霊する自身の喘ぎ声に更なる昂りを得たのか、続いてアイリスの嘆願が挙げられた。
「あんっ❤️フウガお兄様っ❤️わたしのお乳をっ❤️どうかっ❤️乱暴にしてくださいっ❤️」
卑しくも雄からの愛撫を自ら願うアイリス。
すると否が応にもこれを受けたフウガの両手は、アイリスの胸部へと回される。
その懇願の通りに乱暴に鷲掴みにされた乳房は、艶かしくも形を変じた。
それに応じて柔らかな二つの双丘は、握られたフウガの手中より下品にもまろびでる。
乳肉を己が手中へと納めたフウガは、それから得た感触により更に獣欲を昂らせた。
故にそれに比例して、次第に力強く打ち付けられる男根は、容赦なくアイリスの子宮口を抉る。
胎の中を串刺しされているアイリスの肉体は、まるでその刺激に忠実に呼応するかの如き痙攣を見せた。
「あっ❤️んんっ❤️」
その様に無様にも自らの臀部を突き出して犯されるがままとなるアイリスは、逞しい雄に蹂躙される感覚を享受していた。
まるで濁流の如き歓喜を得た彼女のスラリと長い脚はガクガクと震え、与えられる快楽の程を露わとしていた。
断続的に突き入れられる男根は、アイリスの膣内を蹂躙し、彼女を絶頂へと導く。
青天井に高まる多幸感は、遂にアイリスの許容出来る範囲を優に超えていたのだ。
我慢の決壊を迎えたアイリスの身のうちに内包された、まるで身を焦がすかの如き情動は、今ここに発露された。
「ああッ❤️」
果てると同時に、華奢なアイリスの身体がフウガの逞しい腕の中で痙攣を果たす。
柔らかな雌としての肉体がしなり、それに応じてフウガは、まるで固定するかの様にしてアイリスの臀部を鷲掴んだ。
都合、彼女の柔らかな尻肉の肌が、フウガの力強い五指の圧迫により変じられる。
むっちりとした臀部は柔らかにも逞しい手中に納められるがままに形を歪ませた。
途端に視界が明滅するかの如き感覚へと堕ちるアイリスの四肢から力が抜けてゆく。
抗いもままならずに身を委ねたアイリスが倒れる寸前でフウガがそれを阻止した。
未だ男根が膣口へと納められたままに抱き止めたアイリスの肉体は、まるで操り人形の糸が切れてしまったかの如き有り様だ。
弛緩した肉体のまま漸く我を取り戻したアイリスは言う。
「どうかっ❤️フウガお兄様の赤ちゃんわたしにください❤️」
だが未だ余韻として自らの肉体へと襲い来る断続的に与えられる微弱なる快感に、耽溺するアイリス。
そんな彼女の依然として何処か覚束ない声色は、甘ったるく聞こえると同時に、酷く艶かしい。
それ故これに応じたフウガの男根は再びアイリスの胎へと突き入れられることとなる。
膣奥へと容易に至る亀頭が、アイリスの子を育む為の部屋を抉る。
子宮口を幾度となく打ち付けられるアイリスは、先程果てたにも関わらずその上で尚、更なる快感を享受していた。
「あんッ❤️わたしにくださいッ❤️フウガお兄様ッ❤️あなた様との証をわたしに注いでくださいッ❤️」
それ故自ずと口とされた言葉。
それは雌としてフウガに屈服したアイリスの本懐を果たす為の懇願に他ならない。
「くッ」
それは、これを受けた者へと強い引き金として絶大な効果を及ぼす。
耳としたフウガは己が獣欲がアイリスの甘い言葉のままに、膨れ上がるのを理解する。
そうして得た情動は次第に高まり、彼の吐精を促した。
際限なく昂る欲望は遂には先程のアイリス同様限界を迎える。
まるで押し出されるかの如く膣内へと突き入れられた男根は、最奥たる子宮口を抉る。
その瞬間、充てがわれた陰茎の先端である鈴口から熱い白濁液が迸る。
まるで堰を切った濁流の如く吐精を促された男根は、アイリスの膣内にて大きく脈動を果たした。
先端より溢れ出た子種は無慈悲にもアイリスの胎へと注がれる。
その様に蹂躙される自らの子宮口を穢す精液の感触に、アイリスは更に快感を得た。
まるで火傷してしまいそうな程に熱を覚えた彼女の肉体が仰反ると同時、再度に渡り大きく痙攣した。
「ああッ❤️んんッ❤️フウガお兄様の暖かいのが、わたしの中に注がれていくのがわかります❤️」
自らの胎に吐き出された精液へと最早母性すら芽生えさせている彼女は、自身の美貌に慈愛を滲ませてそう言った。
まるで聖母の如き慈悲の感じられる面持ちを露わとしたアイリスは、心底から多幸感に包まれていた。
満たされる己が雌としての器に注がれた、与えられた雄の子種によりもたらされる感覚からアイリスは幸福を得た。
自らの子宮さえも、己が屈服した雄へと捧げたアイリスは最早、心底すらもフウガに屈服していた。
雌として心酔する彼女の脳裏には当初抱いていた志しは無く、今はただ襲い来る圧倒的なまでの快楽に浮かされている。
事ここに至ったアイリスは自らの母であるユキリスから聞き及んでいた男の雌となった。
それも知り及んでいる限りのユキリスの言動や仕草へと、自らの振る舞いを近付けた。
その心掛けは幸運にも功を奏し、呪いという建前も相まって、この様な罪悪を可能とした。
無論、そんな身に余る背徳に耽溺するアイリスは、己が不徳のなすところには及んでいる。
だが彼女にとってフウガという逞しい雄にこの身が屈服している事実は何よりも得難い幸福である。
それは生を受けてからこれまでに培ってきた論理が機能することが無いまでに、アイリスにとっての悦びだった。
フウガの逞しい雄の肉体に、雌として組み敷かれる快楽はアイリスへと福音を与えている。
最早その様に称してさえ、なんら差し支えない。
それ程までに絶頂へと至る彼女の肉体は、既に女としての雄に屈服する本懐を果たすにまで及んでいたのであった。
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