レイプin男子寮

レイプin男子寮

レイプin男子寮～ドM調教のはじまり ……
俺はこれから男子寮に潜入して捕まえた男を徹底的に陵辱し快楽堕ちさせる。
瑞々しい筋肉に覆われた肉体に白のブリーフ一枚という格好で、俺は今男子寮の塀をボルタリングしている。
入り込めそうな窓に足をかけ建造物の中に侵入する。
寮母の醜・四季子（しゅう・しきこ）に見つかった。
俺は素早く頸椎に蹴りをめり込ませる。
寮母は両足から尿を漏らし、5メートル吹っ飛んで気絶した。
「これでよし」パンパン、と軽快に両掌を打合せ、俺は寮内を進む。
男子はどこだ！

俺の性力にかかれば、男子など一瞬で理性が飛んで性欲の奴隷と化す。
だが、いくら探せど、一向に男子は見当たらない。
俺は焦りながらも寮の中を探っていく。
そんな時だ。
「んほぉぉおぉおおぉおおおおっ！♥♥♥♥」
寮の一階から男の叫び声が聴こえたかと思うと、その後ドタドタと階段を駆け上がりこちらに近付いてくる音がした。俺は急いでトイレに身を隠す。
そして、男子たちの群れを待ち受ける。
「んっほぉぉおおぉおおぉおおおっっ！！♥♥♥♥」
雄叫びを上げながら全裸の男子がトイレへと入ってきた。
「侵入者！！侵入者はどこっだ！♡♡」
額を汗が一筋伝う。一人ならば俺の性力で気を失わせ陵辱することが出来るのだが。……仕方ない。 俺はにやりと笑いながら個室から出ると、男子たちを見据えた。
全裸の男子が5人だった。
「侵入者だ！侵入者だ！んほおおおおおっ♥♥♥♥」
構える5人。
全裸の男子が一斉に俺に襲いかかってきた。
俺はそれをかわし、パンツの中から勃起したペニスを取り出して見せつける。
「ほら見ろ！これが俺のチンコだ。これが欲しくないか？」
途端に目を見開く男子5人。だが振り切るように襲い掛かってきた。
……ふふふ、本当は欲しいくせに。本音をねじ伏せたか！
俺は次々と遅いくる男子を薙ぎ倒す。
「秘技！指先処女喪失！！」三本の指を揃えて並べ勢いよく倒した男子のけつの穴に深く突き刺す！
「ぐはっ！」「がふっ！」
「んほぉぉおおぉおおっ！！♥♥♥♥」
男子たちは泡を噴いて気絶した。
俺は気絶した男子を仰向けにし、ぶるんと勢いよく飛び出した勃起したペニスに喰らいつく！ じゅぽっ♥ぐちゅっ♥ぢゅるるるっ♥ バキュームフェラで一気にイかせる！
「ひぎゃぁぁああぁあぁああぁあっ！！！」
ドピュｳｯ！！！
♥♥♥ 勢いよく発射された精子を俺は口で受け止める。
美味だ。やはり男子の体液は最高だな。
「ふぅ、このくらいでいいだろう」
俺はパンツから取り出した携帯用ミニトイレにその男子の精液をたっぷり入れ栓をした。
これは、明日の晩飯になるからな。しっかりととっておかなければ……。
こうして5人の男子全員を気絶させた俺だが、まだ陵辱したりない！ 5人を個室に無理矢理押し込め、掃除用モップを立てかけ出れないようにした。

俺は男子寮を進む！


～続く～