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32話:失楽園、あるいは許されざる救世主
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1. 祈りの村
活気に満ちた水上都市「リバーサイド・コロニー」を離れ、西へ向かう険しい山道を進むこと数日。
木々の緑が深くなり、湿度が高まってきた頃、私たちは山間の開けた盆地にある、ひっそりとした小さな集落に辿り着いた。
「……静かだな。鳥の声もしない」
先頭を歩くカイが、周囲を警戒しながらボソリと呟く。
確かに、ここにはリバーサイド・コロニーのような生活の喧騒や、未来へ向かう活気は一切なかった。
畑はあるが手入れが行き届いておらず、作物よりも雑草の方が高く生い茂っている。家々の窓や扉は固く閉ざされ、まるで何者かの侵入を恐れているようだ。
通りを歩く数人の村人たちは、私たちに気づいても挨拶もせず、ただ足を引きずるように緩慢に動き、虚ろな目を向けるだけだった。
村全体が、灰色の霧に包まれているような閉塞感。
私たちが広場に入ると、ベンチに座り込んでいた人々が一斉にこちらを見た。
彼らの窪んだ瞳には、旅人への敵意も、新しい情報への好奇心もなく、ただ深い「疲労」と、底なしの「諦め」のような色が沈殿していた。
「旅の方……ですか」
杖をついた、枯れ木のように痩せた老人が近づいてきた。この村の長老らしい。
「何もありませんが、水くらいなら差し上げられます。……どうぞ、あちらへ」
彼が震える手で案内したのは、広場の中央だった。
そこには、この寂れた村には似つかわしくない、異様なモニュメントが鎮座していた。
高さ2メートルほどの、黒く、滑らかな金属の板。
表面が焼け焦げ、配線が飛び出した状態で地面に突き刺さっている。
私は息を呑んだ。見間違えるはずがない。
それは、私が破壊した「箱舟(アーク)」のサーバーユニット――あの中枢にあった、黒いモノリスの破片だった。
2. 黄金の記憶
村人たちは、その黒い残骸の周りに集まり、ブツブツと何かを唱えていた。
『……再接続(リコネクト)……ログイン……』
『……サーバー応答なし……リトライ……』
『……我らを導きたまえ、黄金の管理者よ……』
それは神への祈りというより、叶わぬ願いを繰り返す、壊れた機械のような呪詛に聞こえた。彼らは意味もわからず、旧時代のシステム用語をマントラのように唱えているのだ。
「これは、我らの唯一の『道標』です」
長老が黒い板を、我が子を撫でるように愛おしそうにさすった。その手つきは崇拝そのものだった。
「旅の方、貴方はご存知か。かつてこの世界には、飢えも、痛みも、老いもない『黄金の国』があったことを」
私は背中に冷や汗がツーと流れるのを感じた。
黄金の国。それは、収集者が管理していた、あの「永遠の夕暮れの世界」のことだ。時間が止まり、誰も変化せず、ただ保存されていたあの場所。
「そこでは、私の妻も若く美しいままでした。腰の痛みもなく、笑い合っていた。孫娘の難病もなかった。毎日が穏やかで、満ち足りていた……」
長老の濁った目から、涙がこぼれ落ちる。
「しかし、ある日突然、空が割れ、私たちはこの『地獄』へ放り出されたのです。黄金の光は消え、残ったのは泥と、寒さと、死臭だけ」
地獄。
彼らにとって、私が命がけで取り戻したこの「現実世界」は、自由な大地などではなく、ただ寒くて、痛くて、死が隣り合わせにある流刑地でしかなかったのだ。
3. 悪魔の名
「誰がそんな酷いことを……」
リナが事情を知らないふりをして尋ねると、長老の穏やかだった表情が、一瞬にして鬼のように歪んだ。
「悪魔です」
彼は憎々しげに吐き捨てた。
「システムの理(ことわり)を乱し、楽園を破壊した、青い光を纏う隻腕の悪魔。……奴が、私たちの幸せを奪ったのです」
空気が凍りついた。
カイがそっと私の前に立ち、リナが無意識に腰のナイフの柄に手をかけた。
村人たちの視線が鋭くなる。彼らの信仰の根底にあるのは、神への感謝ではない。楽園を追放した元凶である「悪魔」への、煮えたぎるような激しい憎悪だった。
その憎悪が、彼らを辛うじて生かしているのだ。
私は、自分の右手を強く握りしめた。
今はもう青い光など放たない、傷だらけで泥にまみれた、ただの人間の手。
けれど、この手が彼らの「天国」を壊したのは、紛れもない事実だ。
「……もし」
私は乾いた唇を開き、震える声で問いかけた。
「もし、その悪魔が、あなたたちを『保存』ではなく『生存』させるためにやったのだとしたら? 人形ではなく、人間らしく生きるために、空を割ったのだとしたら?」
「人間らしく、だと?」
長老が私を睨みつけた。その目には狂気が宿っていた。
「この泥と病にまみれ、明日の食い扶持に怯える生活が、人間らしいと言うのか! 昨日、私の孫娘が死んだ! ただの古釘を踏んだだけの、破傷風でだ! 痙攣して、苦しんで死んだ!」
長老は黒い石碑を叩いた。
「箱舟の中なら、ただのデータ修正(デバッグ)で一瞬で治ったはずなのに! ああ、返せ……私の可愛い孫を返せ!」
4. 拒絶
悲痛な叫びが、私の胸に突き刺さる。
返す言葉がなかった。
私が選んだ「未来へ進む道」には、当然、病気や事故による「理不尽な死」も含まれている。その重みを、私は覚悟していたつもりだった。
だが、その覚悟を他人に――それを望まない人々にまで強制したのだという事実が、重くのしかかる。
「あんた……まさか」
長老の視線が、ふと私の右腕に止まった。
袖口から覗く、機械と融合していた頃の特徴的な古傷。そして、私の顔。
伝説として語り継がれている「悪魔」の特徴と一致したのだろう。
「お前か……! お前が、あいつかッ!!」
長老の絶叫を合図に、広場の空気が破裂した。
村人たちが殺気立ち、私たちを取り囲む。
だが、彼らが手にしたのは銃や剣ではなかった。
足元の石や、泥の塊、腐った野菜だ。
「出て行け!」
「人殺し!」
「返せ! 私の妻を、私の時間を返せ! お前さえいなければ!」
石が飛んでくる。
「くっ!」
カイが私を背中で庇い、石が彼のジャケットに鈍い音を立てて当たる。
リナが怒って前に出ようとする。「何すんのよ! イヴはあんたたちを助けたのに!」
私は彼女の腕を掴んで止めた。
「手を出さないで! ……私たちがいけないの」
「イヴ、馬鹿言うな! お前は世界を救ったんだぞ! 間違ってない!」
カイが叫ぶ。
「彼らにとっては、そうじゃないのよ!」
ガッ、と私の額に石が当たり、温かい血が流れて視界を染めた。
痛み。
これもまた、私が望んだ「現実」の味だ。
5. 答えのない問い
私たちは、逃げるように村を後にした。
背後からは、いつまでも彼らの罵倒と、慟哭が聞こえていた。
山道を無言で歩き続け、日が暮れた頃、ようやく川沿いで足を止めた。
焚き火の前で、カイが救急キットを取り出し、私の額の傷を手当てしてくれる。
「……痛むか?」
「ううん。平気。……体の傷はね」
私は膝を抱え、炎を見つめた。
収集者の最期の言葉を思い出す。『それが生存の代償だ』。
彼は知っていたのだ。現実の過酷さに耐えられない人々がいることを。だからこそ、あの優しすぎる檻を作り、彼らを守ろうとしたのだ。
「私は、間違っていたのかな。あのお爺さんにとっては、あのまま箱の中で夢を見ている方が、幸せだったのかもしれない」
弱音がこぼれた。
「間違ってないよ」
リナが強い口調で言った。彼女は怒っていた。村人にではなく、自分たちの無力さに。
「だって、見た? あの人たちの畑、雑草だらけだったじゃん。本気で生きようとしてないだけだよ。石碑に祈る暇があったら、草むしりすればいいのに。過去ばっかり見て、今を見てない」
「リナの言う通りだ」
カイが薪をくべる。火の粉が舞い上がる。
「全員を救うなんて土台無理な話だ。俺たちが提供したのは『選択肢』だ。そこでどう生きるか、あるいは生きないかを選ぶのは、彼ら自身の責任だ。……その結果まで全て背負い込むのは、傲慢だぞ、イヴ」
厳しい言葉。でも、それはカイなりの精一杯の慰めだった。
私はリュックからノートを取り出した。
今日のページは空白のままだ。攻略法なんてない。正解なんてない。
あるのは、苦い現実だけだ。
ただ、一つだけわかったことがある。
私は誰もが崇める救世主なんかじゃない。
平穏な世界を壊し、混沌を招き入れた、罪深き人間だ。
だからこそ、最後まで見届けなければならない。私が始めてしまった、この不完全な世界の行方を。
「……行きましょう。西の街へ」
私は立ち上がった。
額の傷口がズキズキと脈打ち、熱を持っている。
その痛みが、私に「止まるな、背負って進め」と告げていた。
活気に満ちた水上都市「リバーサイド・コロニー」を離れ、西へ向かう険しい山道を進むこと数日。
木々の緑が深くなり、湿度が高まってきた頃、私たちは山間の開けた盆地にある、ひっそりとした小さな集落に辿り着いた。
「……静かだな。鳥の声もしない」
先頭を歩くカイが、周囲を警戒しながらボソリと呟く。
確かに、ここにはリバーサイド・コロニーのような生活の喧騒や、未来へ向かう活気は一切なかった。
畑はあるが手入れが行き届いておらず、作物よりも雑草の方が高く生い茂っている。家々の窓や扉は固く閉ざされ、まるで何者かの侵入を恐れているようだ。
通りを歩く数人の村人たちは、私たちに気づいても挨拶もせず、ただ足を引きずるように緩慢に動き、虚ろな目を向けるだけだった。
村全体が、灰色の霧に包まれているような閉塞感。
私たちが広場に入ると、ベンチに座り込んでいた人々が一斉にこちらを見た。
彼らの窪んだ瞳には、旅人への敵意も、新しい情報への好奇心もなく、ただ深い「疲労」と、底なしの「諦め」のような色が沈殿していた。
「旅の方……ですか」
杖をついた、枯れ木のように痩せた老人が近づいてきた。この村の長老らしい。
「何もありませんが、水くらいなら差し上げられます。……どうぞ、あちらへ」
彼が震える手で案内したのは、広場の中央だった。
そこには、この寂れた村には似つかわしくない、異様なモニュメントが鎮座していた。
高さ2メートルほどの、黒く、滑らかな金属の板。
表面が焼け焦げ、配線が飛び出した状態で地面に突き刺さっている。
私は息を呑んだ。見間違えるはずがない。
それは、私が破壊した「箱舟(アーク)」のサーバーユニット――あの中枢にあった、黒いモノリスの破片だった。
2. 黄金の記憶
村人たちは、その黒い残骸の周りに集まり、ブツブツと何かを唱えていた。
『……再接続(リコネクト)……ログイン……』
『……サーバー応答なし……リトライ……』
『……我らを導きたまえ、黄金の管理者よ……』
それは神への祈りというより、叶わぬ願いを繰り返す、壊れた機械のような呪詛に聞こえた。彼らは意味もわからず、旧時代のシステム用語をマントラのように唱えているのだ。
「これは、我らの唯一の『道標』です」
長老が黒い板を、我が子を撫でるように愛おしそうにさすった。その手つきは崇拝そのものだった。
「旅の方、貴方はご存知か。かつてこの世界には、飢えも、痛みも、老いもない『黄金の国』があったことを」
私は背中に冷や汗がツーと流れるのを感じた。
黄金の国。それは、収集者が管理していた、あの「永遠の夕暮れの世界」のことだ。時間が止まり、誰も変化せず、ただ保存されていたあの場所。
「そこでは、私の妻も若く美しいままでした。腰の痛みもなく、笑い合っていた。孫娘の難病もなかった。毎日が穏やかで、満ち足りていた……」
長老の濁った目から、涙がこぼれ落ちる。
「しかし、ある日突然、空が割れ、私たちはこの『地獄』へ放り出されたのです。黄金の光は消え、残ったのは泥と、寒さと、死臭だけ」
地獄。
彼らにとって、私が命がけで取り戻したこの「現実世界」は、自由な大地などではなく、ただ寒くて、痛くて、死が隣り合わせにある流刑地でしかなかったのだ。
3. 悪魔の名
「誰がそんな酷いことを……」
リナが事情を知らないふりをして尋ねると、長老の穏やかだった表情が、一瞬にして鬼のように歪んだ。
「悪魔です」
彼は憎々しげに吐き捨てた。
「システムの理(ことわり)を乱し、楽園を破壊した、青い光を纏う隻腕の悪魔。……奴が、私たちの幸せを奪ったのです」
空気が凍りついた。
カイがそっと私の前に立ち、リナが無意識に腰のナイフの柄に手をかけた。
村人たちの視線が鋭くなる。彼らの信仰の根底にあるのは、神への感謝ではない。楽園を追放した元凶である「悪魔」への、煮えたぎるような激しい憎悪だった。
その憎悪が、彼らを辛うじて生かしているのだ。
私は、自分の右手を強く握りしめた。
今はもう青い光など放たない、傷だらけで泥にまみれた、ただの人間の手。
けれど、この手が彼らの「天国」を壊したのは、紛れもない事実だ。
「……もし」
私は乾いた唇を開き、震える声で問いかけた。
「もし、その悪魔が、あなたたちを『保存』ではなく『生存』させるためにやったのだとしたら? 人形ではなく、人間らしく生きるために、空を割ったのだとしたら?」
「人間らしく、だと?」
長老が私を睨みつけた。その目には狂気が宿っていた。
「この泥と病にまみれ、明日の食い扶持に怯える生活が、人間らしいと言うのか! 昨日、私の孫娘が死んだ! ただの古釘を踏んだだけの、破傷風でだ! 痙攣して、苦しんで死んだ!」
長老は黒い石碑を叩いた。
「箱舟の中なら、ただのデータ修正(デバッグ)で一瞬で治ったはずなのに! ああ、返せ……私の可愛い孫を返せ!」
4. 拒絶
悲痛な叫びが、私の胸に突き刺さる。
返す言葉がなかった。
私が選んだ「未来へ進む道」には、当然、病気や事故による「理不尽な死」も含まれている。その重みを、私は覚悟していたつもりだった。
だが、その覚悟を他人に――それを望まない人々にまで強制したのだという事実が、重くのしかかる。
「あんた……まさか」
長老の視線が、ふと私の右腕に止まった。
袖口から覗く、機械と融合していた頃の特徴的な古傷。そして、私の顔。
伝説として語り継がれている「悪魔」の特徴と一致したのだろう。
「お前か……! お前が、あいつかッ!!」
長老の絶叫を合図に、広場の空気が破裂した。
村人たちが殺気立ち、私たちを取り囲む。
だが、彼らが手にしたのは銃や剣ではなかった。
足元の石や、泥の塊、腐った野菜だ。
「出て行け!」
「人殺し!」
「返せ! 私の妻を、私の時間を返せ! お前さえいなければ!」
石が飛んでくる。
「くっ!」
カイが私を背中で庇い、石が彼のジャケットに鈍い音を立てて当たる。
リナが怒って前に出ようとする。「何すんのよ! イヴはあんたたちを助けたのに!」
私は彼女の腕を掴んで止めた。
「手を出さないで! ……私たちがいけないの」
「イヴ、馬鹿言うな! お前は世界を救ったんだぞ! 間違ってない!」
カイが叫ぶ。
「彼らにとっては、そうじゃないのよ!」
ガッ、と私の額に石が当たり、温かい血が流れて視界を染めた。
痛み。
これもまた、私が望んだ「現実」の味だ。
5. 答えのない問い
私たちは、逃げるように村を後にした。
背後からは、いつまでも彼らの罵倒と、慟哭が聞こえていた。
山道を無言で歩き続け、日が暮れた頃、ようやく川沿いで足を止めた。
焚き火の前で、カイが救急キットを取り出し、私の額の傷を手当てしてくれる。
「……痛むか?」
「ううん。平気。……体の傷はね」
私は膝を抱え、炎を見つめた。
収集者の最期の言葉を思い出す。『それが生存の代償だ』。
彼は知っていたのだ。現実の過酷さに耐えられない人々がいることを。だからこそ、あの優しすぎる檻を作り、彼らを守ろうとしたのだ。
「私は、間違っていたのかな。あのお爺さんにとっては、あのまま箱の中で夢を見ている方が、幸せだったのかもしれない」
弱音がこぼれた。
「間違ってないよ」
リナが強い口調で言った。彼女は怒っていた。村人にではなく、自分たちの無力さに。
「だって、見た? あの人たちの畑、雑草だらけだったじゃん。本気で生きようとしてないだけだよ。石碑に祈る暇があったら、草むしりすればいいのに。過去ばっかり見て、今を見てない」
「リナの言う通りだ」
カイが薪をくべる。火の粉が舞い上がる。
「全員を救うなんて土台無理な話だ。俺たちが提供したのは『選択肢』だ。そこでどう生きるか、あるいは生きないかを選ぶのは、彼ら自身の責任だ。……その結果まで全て背負い込むのは、傲慢だぞ、イヴ」
厳しい言葉。でも、それはカイなりの精一杯の慰めだった。
私はリュックからノートを取り出した。
今日のページは空白のままだ。攻略法なんてない。正解なんてない。
あるのは、苦い現実だけだ。
ただ、一つだけわかったことがある。
私は誰もが崇める救世主なんかじゃない。
平穏な世界を壊し、混沌を招き入れた、罪深き人間だ。
だからこそ、最後まで見届けなければならない。私が始めてしまった、この不完全な世界の行方を。
「……行きましょう。西の街へ」
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額の傷口がズキズキと脈打ち、熱を持っている。
その痛みが、私に「止まるな、背負って進め」と告げていた。
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