3 / 8
女神様は人間に助言(?)を与えますっ!2
しおりを挟む
あれから何日がたっただろうか。アニメを見まくったユタカとテミスには、堕落という文字が似合っていた。
「面白かったーー!最高だよ!」
微笑みながら言うテミス。
「そうですね!って!いい加減夏休みも終わりですよ!そろそろ助言を!」
ふと思い出しユタカが言った。
「あ、あぁー。そうだね」
(やばいっっっっ!全く考えてなかったーー!)
慌てふためくテミスは1つの案を考え出した。
「私!他の人には見えないんですよ!だから、学校についていきます!その都度アドバイスします!それでどうですか?」
「おお!それはいい!これで完璧なリア充に…」
拳を握り固い意思を見せるユタカ。なんとかできて安心するテミス。
ーー始業式。
「お、ユタカ君髪の毛切ったの?暗さが減ってる!」
「マジィー?まだ暗くね?ダークってかんじだわー」
早速いじられた。
「ふぇ!?い、いやーその…えっと…はい」
慌てふためくユタカにテミスは、
「さぁ!まずはスキンシップです!あの清楚な方の女の子に触りましょう!二の腕の触り心地は…胸と同じなんですよ!おっぱいマウスパッドで満足してはなりません!」
(よし…これで…)
ユタカは驚いたが女神様がそう言っているのだと信じて動いた。
むにっ…
「ちょ!なにして…きゃーーー!」
その後、ユタカは散々な目にあった。女子に叩かれ、先生に怒られ、土下座までした。何より…クラスでの立場がなくなってしまった。
「もーーー!テミス様!どうするんですか!」
発狂しながらテミスの肩をがっしり掴み揺さぶる。
「あわわわ!大丈夫ですよ!明日、今日胸を触った子が話しかけてきます!」
(こう言わなきゃ追い出されちゃうよーー!そうだ…)
「もしそうでなければ私の胸を弄っていいです!触るじゃなく、揉むでもなく、弄るです!」
(これでもしもの時も…)
するとユタカは、
「言いましたからね!こうなったらもう一回信用してあげますよ!
やけくそだー!」
プシュ!シャワー
帰りにコンビニで買ったコーラを一気飲みする。
「てめーものみやがれー!」
酔っ払うはずはないのに酔っ払ってしまった。いや…気が狂ったと言うべきだろう。
「か、神様ですよ!?まぁ、いいです!」
ゴクリゴクリ…
(ハッ!これは…どこからか心地よくなっていくーー!)
「だぁいたーい!揉み方が悪いんですよー!もぉっと!やさぁしぃーく!ヒック。時に強くです!」
初めての炭酸の強さのせいかテミスもおかしくなってしまった。
こんな人たちが将来お酒を飲んだらどうなるのだろうか。
「面白かったーー!最高だよ!」
微笑みながら言うテミス。
「そうですね!って!いい加減夏休みも終わりですよ!そろそろ助言を!」
ふと思い出しユタカが言った。
「あ、あぁー。そうだね」
(やばいっっっっ!全く考えてなかったーー!)
慌てふためくテミスは1つの案を考え出した。
「私!他の人には見えないんですよ!だから、学校についていきます!その都度アドバイスします!それでどうですか?」
「おお!それはいい!これで完璧なリア充に…」
拳を握り固い意思を見せるユタカ。なんとかできて安心するテミス。
ーー始業式。
「お、ユタカ君髪の毛切ったの?暗さが減ってる!」
「マジィー?まだ暗くね?ダークってかんじだわー」
早速いじられた。
「ふぇ!?い、いやーその…えっと…はい」
慌てふためくユタカにテミスは、
「さぁ!まずはスキンシップです!あの清楚な方の女の子に触りましょう!二の腕の触り心地は…胸と同じなんですよ!おっぱいマウスパッドで満足してはなりません!」
(よし…これで…)
ユタカは驚いたが女神様がそう言っているのだと信じて動いた。
むにっ…
「ちょ!なにして…きゃーーー!」
その後、ユタカは散々な目にあった。女子に叩かれ、先生に怒られ、土下座までした。何より…クラスでの立場がなくなってしまった。
「もーーー!テミス様!どうするんですか!」
発狂しながらテミスの肩をがっしり掴み揺さぶる。
「あわわわ!大丈夫ですよ!明日、今日胸を触った子が話しかけてきます!」
(こう言わなきゃ追い出されちゃうよーー!そうだ…)
「もしそうでなければ私の胸を弄っていいです!触るじゃなく、揉むでもなく、弄るです!」
(これでもしもの時も…)
するとユタカは、
「言いましたからね!こうなったらもう一回信用してあげますよ!
やけくそだー!」
プシュ!シャワー
帰りにコンビニで買ったコーラを一気飲みする。
「てめーものみやがれー!」
酔っ払うはずはないのに酔っ払ってしまった。いや…気が狂ったと言うべきだろう。
「か、神様ですよ!?まぁ、いいです!」
ゴクリゴクリ…
(ハッ!これは…どこからか心地よくなっていくーー!)
「だぁいたーい!揉み方が悪いんですよー!もぉっと!やさぁしぃーく!ヒック。時に強くです!」
初めての炭酸の強さのせいかテミスもおかしくなってしまった。
こんな人たちが将来お酒を飲んだらどうなるのだろうか。
0
あなたにおすすめの小説
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
恋い焦がれて
さとう涼
恋愛
小学校時代の担任教諭・佐野に七年ぶりに再会し、話の流れで佐野の恋人へのエンゲージリングを選ぶために一緒にジュエリーショップに行くことになってしまった二十歳の女子大学生・輝。
最初はそんなつもりはなかったのに、次第に佐野を意識してしまうようになり、自分でも困惑してしまう。
必死に自分の想いを打ち消そうとする輝。
だけど佐野も恋人との関係に悩んでいるようで、複雑な想いを抱え続けることになる。
そんな輝を見守る(ちょっかいをかける?)バイト先の店長。
さらに佐野の恋人は意外な人物で、輝は大混乱。
※ドロドロではなく純愛系を目指していますが、ビターテイストなお話です
※理想的で格好いいヒーローではありません(…すみません)
※調べながら執筆をしているのですが、無知なところも多々あるので、間違っているところがありましたら教えてください。ツイッターでも受け付けています。
https://twitter.com/SATORYO_HOME
冤罪で辺境に幽閉された第4王子
satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。
「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。
辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。
【魔女ローゼマリー伝説】~5歳で存在を忘れられた元王女の私だけど、自称美少女天才魔女として世界を救うために冒険したいと思います!~
ハムえっぐ
ファンタジー
かつて魔族が降臨し、7人の英雄によって平和がもたらされた大陸。その一国、ベルガー王国で物語は始まる。
王国の第一王女ローゼマリーは、5歳の誕生日の夜、幸せな時間のさなかに王宮を襲撃され、目の前で両親である国王夫妻を「漆黒の剣を持つ謎の黒髪の女」に殺害される。母が最後の力で放った転移魔法と「魔女ディルを頼れ」という遺言によりローゼマリーは辛くも死地を脱した。
15歳になったローゼは師ディルと別れ、両親の仇である黒髪の女を探し出すため、そして悪政により荒廃しつつある祖国の現状を確かめるため旅立つ。
国境の街ビオレールで冒険者として活動を始めたローゼは、運命的な出会いを果たす。因縁の仇と同じ黒髪と漆黒の剣を持つ少年傭兵リョウ。自由奔放で可愛いが、何か秘密を抱えていそうなエルフの美少女ベレニス。クセの強い仲間たちと共にローゼの新たな人生が動き出す。
これは王女の身分を失った最強天才魔女ローゼが、復讐の誓いを胸に仲間たちとの絆を育みながら、王国の闇や自らの運命に立ち向かう物語。友情、復讐、恋愛、魔法、剣戟、謀略が織りなす、ダークファンタジー英雄譚が、今、幕を開ける。
ゲーム未登場の性格最悪な悪役令嬢に転生したら推しの妻だったので、人生の恩人である推しには離婚して私以外と結婚してもらいます!
クナリ
ファンタジー
江藤樹里は、かつて画家になることを夢見ていた二十七歳の女性。
ある日気がつくと、彼女は大好きな乙女ゲームであるハイグランド・シンフォニーの世界へ転生していた。
しかし彼女が転生したのは、ヘビーユーザーであるはずの自分さえ知らない、ユーフィニアという女性。
ユーフィニアがどこの誰なのかが分からないまま戸惑う樹里の前に、ユーフィニアに仕えているメイドや、樹里がゲーム内で最も推しているキャラであり、どん底にいたときの自分の心を救ってくれたリルベオラスらが現れる。
そして樹里は、絶世の美貌を持ちながらもハイグラの世界では稀代の悪女とされているユーフィニアの実情を知っていく。
国政にまで影響をもたらすほどの悪名を持つユーフィニアを、最愛の恩人であるリルベオラスの妻でいさせるわけにはいかない。
樹里は、ゲーム未登場ながら圧倒的なアクの強さを持つユーフィニアをリルベオラスから引き離すべく、離婚を目指して動き始めた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる