ビッチ処女と数先生

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ビッチ処女と数先生

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登場人物
鈴木凛子(すずきりんこ)21歳。
大学生で身長153cm
ロリ顔の巨乳でぷりぷりお尻のスタイルは抜群。
茶髪のツイストテール。
すぐに彼氏が出来るがマグロで不感症と言われて毎回振られる。

松葉数史(まつばかずし)26歳。
社会人で身長181cm
ガタイも良くて元野球部。
黒髪ショートヘアのオールバック。
凛子が中学生の時に家庭教師をする。
それ以来凛子に懐かれて今まで付き合いがある。


本編


『数先生~!!聞いて下さいっ!私またエッチが下手だから振られました』

「…あのな、お前もう大学生で、俺は昔お前の家庭教師をしてたいだけだろう?なのになんで今でも先生なんだよ。お前がロリ顔をしているから不純性行為で捕まるだろうがっ!!

『え~、そうかな?』

私は鈴木凛子(すずきりんこ)。
先生が言った通り花の大学生であり21歳である。
なのでもう成人も済ませている。
しかし、巨乳でぷりぷりお尻の茶髪でツインテールの私は身長も153cmと低く中学生に間違われる事も多々あるのだ。
でも私のこのロリな顔が好きな男性は意外と多く男性経験だけは豊富である。
しかし、致命傷的に私はエッチがマグロ。
下手くそ過ぎるし、全く濡れない為結局エッチが最後まで出来ず自他共に認める程ビッチなのにまだ処女である。

「お前な、会社に待ち伏せして捕まえられた俺の気持ちになれよ。毎回毎回振られる度俺の所に来て…。お前の所為でなんて言われているか知っているか?ロリの松葉数史(まつばかずし)って言われているんだぞ。マジで勘弁してくれ!」

私が会社の玄関で待ち伏せをして拉致ってきた松葉数史先生は26歳で中々の高身長で181cmである。
見た目も普通の人に比べたらイケメンだし体格だって、高校時代に野球をしていた事もあり筋トレを欠かさない為今でも筋肉ムキムキだ。
そして、黒髪ショートヘアのオールバック。
髪を下ろした時のすっぴんがまた可愛いのである。
この人はその、中学の時の家庭教師をしていてそれ以来付き合いが続いている大事な人だ。

『ねぇねぇ、今日もアレやってよ。私たまっているんだもん。勉強だと思ってアレをお願いします』

「……お前それを俺に言うか?」

『え~、いつもの事じゃん。数先生じゃないと頼めないんだもん。私の力になると思ってっ!』

「はぁ~~、どうせ言っても聞かないんだろ?しかねぇな。凛子の家に行くから準備をしておけ」

『ラジャラジャ~ですっ!』

私は敬礼をして数先生の捕まえている手を離した。

『お昼は寿司が食べたいな~』

「アホか、サラリーマンを舐めるなよ。奢るならうどんだ、うどん」

『ちぇ~~』

私は膨れっ面をしながら数先生の後を追いかけた。


◯◯◯◯


私は昼からの授業を終わらせると買い物をして一人暮らしをしている家の掃除をする。
こう見えて私はお嫁さんにしたい位家事が上手い!
もちろん自画自賛だけど。
だから数先生に何度も料理を振舞って来たが感想は「まぁまぁだな」の一言。
数先生は味覚が可笑しいのかと疑いたくなる。

『さてさて、部屋の掃除はオッケイっ!』

私は豚汁と魚を焼いてご飯を炊き数先生の帰りを待つ。
1時間程しただろうか?
ドアの鍵が開き、人が入って来る。

『あ、数先生いらっしゃい~』

「おう、遅くなったな。悪かった」

『いえいえ、いつもの事ですから』

私の返事に安心した数先生は当たり前の様に私の部屋に入って来て荷物を置く。

「シャワー浴びてくるわ」

『じゃあ着替え置いておきますね』

「おう」

数先生がお風呂場に向かったのを確認してタンスから着替えを出して用意する。
はい、ここで皆さん疑問に思ったでしょう。
私達付き合っているの?って。
答えはブー、違います。
だけど、合鍵も渡しているし週に4回は泊まりに来ます。
その為一式泊まり道具が部屋にあるわけです。
ここまで来たら付き合うっているとかじゃ無いのかって??
答えはやっぱりブーです。
不思議な関係なのですが、私達は付き合っていないのです。
寧ろ付き合うとか危うい関係ではなく硬く結ばれた絆なのです。
っと説明をしている間に数先生がお風呂場から出て来ました。
今は6月でやや暑いので上半身裸で部屋に入って来ます。

『数先生の身体は目の保養ですな~』

「凛子はいっつもズレてるな。そこはきゃーエッチって叫ぶ所だろ」

『ふふ、舐める様に見ちゃう。れろりん』

「変態か??」

『まぁそれは良いとして、ご飯をどうぞ召し上がれです。今日は豚汁だよ』

「お、良いな」

珍しく反応が良い数先生はおそらく豚汁が食べたかったのだろう。
今日愛用のラジオで豚汁の絶品なお店と言う番組をしていた。
やっぱり感は当たったのです。

「じゃあ飯にすっか」

『うん、頂きます~』

私は手を合わせて行儀良く声を掛ける。
ここら辺ちゃんと躾のなっているお嬢さんなのですよ。
ふふふ。
ニヤニヤ笑っている私を放ったらかしにしてご飯を食べる数先生。
勿論私も食べます。


◯◯◯◯


さて、食事も終わりメインに移りたいと思います。
今日私が先生を呼んだのはエッチの指導をしてもらう為です。
やっぱりか~と予想のついた皆さん。
あなたは凄いよ。
私は一人頷いていると数先生に頭にチョップを入れられました。

「また空想をしてんのか?」

『失礼な…。で、数先生ご指導をお願いしたいです』

「あー、指導な。お前中学から全然変わらねぇな。俺に指導をして欲しいとか漫画みたいな事を家庭教師の時に言って来ただろう」

『でもそれに数先生は乗りましたよね?ふふ~ん、先生見てみて、私今日は気合を入れてエッチな下着を履いて来ちゃいました。穴あきのレースのティーバック。可愛く無いですか?』

私がペラっとスカートを捲ると下着が見えた。
普通なら唾を飲み込む程の事なのに、数先生は全く動じません。

「また、下着の意味をなさねぇのを買ってきたな。お前アホなの?」

『む~、数先生を誘惑をしたいからしているのに。彼氏にもこんなのした事無いんですよ』

「ガキのパンツを見てもな…。どうせなら色気のあるお姉さんの下着姿を見たい」

『えぇ!?ロリも需要ありますよっ!ほらほら見てったら』

私はスカートを下ろして見せつけると数先生はため息をついた。
何よ~、もう少し興奮していも良くない?

「で、また指導か?今日はどこまでするんだ?いつものお任せコースか?」

『ですです』

「ったく、仕方ねぇな。じゃあベッドに行くぞ。あと服も脱げ」

『ラジャー』

色気の無い会話をしながら私たちはベッドに向かいました。
まぁ、向かったと言ってワンルームだからそこにあるんだけどね。
ベッドにたどり着いた私は上着を脱いで下着姿で寝転がる。
数先生は一瞬だけ目付きが変わった気がしたが、今はいつもと変わらぬ怠そうな瞳だ。
そして、数先生のペニスを触ろうとすると手を捕まえられた。

「お前はお任せコースだろ。だから寝ていれば良い」

『えぇ??それじゃいつもと変わりません?』

「いつもと変わらなくて何が悪いんだ?」

強い視線で私を数先生が見る。
時々見せるこの視線が私は堪らなく好きだ。
いつも怠そうなのに指導の時は少し目がウキウキしている。
それを見るのが楽しくてついつい指導を頼んでしまう。

「じゃあ始めるぞ」

数先生は私の唇に軽くキスをする。
お決まりのパターンである。
しかし、ここからが最高なのだ。

「口開けろって、それから舌をだせ」

『ふぁい』

私は急いで口を開けて舌を出した。
この俺様の様な言葉でイケボイスを言う数先生は最高に格好良い。

『はむっ♥…ん~っ♥♥…んぅっ♥♥』

「はぁっ……はんっ……ん~んっ」

ぢりゅ♡ぢゅる♡ぢりゅ♡ぢゅる♡ぢりゅ♡ぢゅる♡

数先生の生暖かい舌が私の舌に絡んで来てそのまま舐めれる。
そして、舌を口の中に挿れて動き回り私の涎をじゅるりと吸う。
あぁ、それが最高に気持ち良いの。
漫画だったら目に♡マークが浮かぶに違いない。
それぐらい数先生のキスは気持ちが良い。

「なんだ?もうメロメロか?指導を頼んで来たのはそっちだからな」

『かず…せんせ…い。ムズムズするのぉ…他も触って欲しいぃ』

「お前本当に快楽に弱いよな?これで不感症とか言われる意味が分からねぇな」
ニヤリ顔の数先生は今オールバックの髪も下ろしていつもよりイケメン度が上がっている。
もう格好良くて格好良くて堪らない。

「今日はどこを触ってほしい?マンコか?おっぱいか?」

『マンコ!』

「……もう少し可愛く言えねぇのかよ。そんな直接的な言葉って…。可愛くお願いするまでお預けだ」

『えぇ!?』

私はどうすれば良いか分からなかったが、何かの雑誌で読んだ事があった。
それを今から決行する!
私はマンコに手を持って行きショーツをずらして自分の手で割れ目を広げて甘い声を出した。

『数先生……私のヤラシイマンコを触って下さい……。ここに先生のちんぽをずぶずぶして欲しいです』

どうだろうか?
効果はあったのか?
私が不安に思っていると先生は一瞬目を逸らした。
そして、ギラギラした瞳で私を見ると先生はズボンに手を掛けて下着と一緒に一気に下ろす。
そして巨根のペニスがそそり勃って出てくるとそれをマンコに擦り付けて来た。

しゅり♡しゅり♡しゅり♡しゅり♡しゅり♡しゅり♡しゅり♡しゅり♡

割れ目に数先生のペニスが擦れて身体中に刺激が走る。

『あぁぁんっ♥♥…んぁっ♥♥…あっ♥♥…あっ♥♥』

巨根のペニスは割れ目だけでなくクリトリスの上を滑らせていく。

しゅり♡しゅり♡ しゅり♡しゅり♡ しゅり♡しゅり♡ しゅり♡しゅり♡

『あぁんっ♥……んぁっ♥…あぁん♥…クリ…きもち…いい…の』

「お前のマンコはトロトロだな…そんなに俺のが欲しいのか?」

しゅり♡しゅり♡しゅり♡しゅり♡しゅり♡しゅり♡しゅり♡しゅり♡

『ほ…しい…ちん…こ…んぁっ♥…ほし、い…あっ♥あっ♥…んぁっ♥♥』

「もっと、欲しいって言えって。俺の何が欲しいって?」

しゅり♡しゅり♡ しゅり♡しゅり♡しゅり♡しゅり♡しゅり♡しゅり♡

数先生は容赦なくペニスでクリトリスやマンコの割れ目を擦ってくる。

いつもいつも私は数先生の素股にメロメロになってしまうのだ。

『かず…せん…せい…はうっ♥…んぁっ♥…はひ♥……ほし、い…の』

「まだまだエロくないな~。今日もお預けだ」

『えぇ!?数先生……お願い…もう…我慢できない』

「ダメだ、そんぐらいじゃ出来ねぇな。全然色気がねぇ」

『うぅ~、中途半端だよ。……お願い数先生っ』

「イケないような?逝きたくて仕方ないんだろ?けどやらねぇ」

先生はいつもそう言うと指導の途中で止めるのだ。
そして、私はお決まりの行動に出る。

『数先生のバカっ!もう良いもん、一人でやるから』

私は大人のおもちゃを入れている引き出しから電気マッサージを持ってきてコンセントをを入れるとすぐにスイッチをオンにする。

ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶっ♡♡♡♡

私は必死でクリトリスに電気マッサージ機を当ててオナニーをする。

『アァァン♥♥♥♥…はひっ♥♥…もっと…もっと…』

電気の振動が気持ち良くて必死でクリトリスに擦り付ける。
良いの、これが気持ち良いの。
私は夢中になって電気マッサージ機を使うが、マンコが疼く。
もっとマンコに刺激が欲しいのに…。
私は羞恥心を捨てて先生に何度も縋った。

『かず…せんせい…ちんこ…ほしい、の…ちんこ…ほしい…かずせんせいの…』

「……足りないんならバイブを突っ込んでやろうか?」

『ちがっ、かず…せん、せいの…がほしい…の』

「…へぇ、俺のが欲しいのか?他の男じゃなくて?」

『かず…せんせい…が…いい…の…おねがい…ンァッ♥♥』

数先生が時々見せる獲物を狙うような瞳にゾクっとする。
私は数先生にメロメロになっていくのに、全く彼は動いてくれない。

ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶっ♡♡♡♡

端なく電気マッサージを動かしてなんとか快楽を得ようとする私。

『はう♥…もっと…んぅぁ♥…あっ♥…あっ♥あっ♥…かず…せん…せい』

私が懇願しても全く動かず見ている数先生…。
意識が飛びそうになった時にようやく先生が動いた。

「おい、どれだけ俺が必要か分かったか?これからは他の男にほいほいついて行くな」

『はひ♥…んんっ♥……はいっ。…せんせい…早く…」

「おもちゃより俺の方が良いか?」

先生がのんびりと言うの言葉に我慢が出来なくて電気マッサージ機を捨てて先生のペニスに手に持って頬ずりをした。

『数先生のが…良い。欲しいの…先生のが…欲しいの…』

「なら…ここで誓え。俺と結婚するって」

『する、するから早く私のマンコにちんこをずぶずぶして…下さいっ』

私はもう理性もなくただ数先生のペニスが欲しくて必死で頷いた。
数先生はニヤリと笑い私の頭を撫でた。

「やっと、俺のものになったな。これからは俺だけだ、他の男に靡いたらお仕置きを全力でする」

『なる、なる。数先生の奥さんに…なる…だから早くっ!!』

私の見た先生は恍惚な顔をして微笑んでいた。
あぁ、数先生とやっと繋がれる。
私はそれが嬉しくて数先生に抱きついた。
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