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15話 エルフさんはえげつない性能をお持ちのようです
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新しく仲間になったサラさんは魔法使いだった。
何も無いところから火をおこしたり、水を出せたりするのだ。
正直効果はすさまじい。
今まで火をおこすにしても、いちいち木をこすったり、火打ち石をつかったりしておこしていたのだが、魔法があればそのような手間が一切いらないのだ。
それに水だっていちいち川から運ばなくてもよくなった。
魔法ってすばらしい。
そして肝心なサラさんも賢者の石の効果に大満足しているようだった。
今まで数回魔法を使ったらダウンしていたのに、今では何百回つかっても疲れないとはしゃいでいる。
うん。楽しそうならよかったよ。
「ねえ、タクマ様!みてみて!新しい洋服!サラさんが作ってくれたの!」
作業をしているとラナちゃんが話かけてきた。
そして自慢げに、着ている衣服をみせてくれる。
お?すごく綺麗なものに新調されてる!?
すごく似合っている。
「へへへ、それほどでもないよ~」
嬉しそうにはしゃぐラナちゃんをみて制作者のサラさんも照れている。
まさか、洋服まで作れるとは。驚きだ。
洋服はつくろうと思ってかなり苦戦していたのだ。
たとえ召喚術を使って素材を手に入れられたとしても、加工をするのは自分たちの手だからね。
そして僕たちにはそんな技術はなかったから、できなかったんだけど、サラさんがこの問題を解決してくれるとは!
これで衣、食、住の衣と食がかなり改善することになる。
いいぞ!
とってもいいサイクルができた!
「あの、たくま。それで相談なんだけどさ、他の村にモノを売りにいかない?今欲しいものがあるから、買いにいきたいんだ」
ラナちゃんのお洋服を見ているとサラさんがそう言ってきた。
どうやらいろいろやる上での物資が足りていないので、人里までおりて買いに行きたいということだった。
そしてそのついでにこちらのモノも売ってお金にし、購入に必要なお金の足しにしたいとの事だ。
正直、魅力的な提案だった。
前にたくさんつくったお芋はまだ残っている。
このままだと腐らせてしまうから売れるなり、交換できるならばしてしまいたい。
でも、どうやって運ぼう?
それにこの村の存在もできれば公にしたくない。
「そ、それなら大丈夫。私とタクマ2人で行けばばれる心配は無い。そして、マジックバックがあるから、運ぶのも平気だよ」
そういうとサラさんはバッグからたくさんモノを出し始めた。
どう考えてもバッグの面積に収まらない量を。
「き、君の分もつくったんだ。使ってよ」
そしてサラさんは同じバッグを僕に渡してくれた。
え?そんなえげつないものがあるの?
そしてくれるの?
すっごくありがたかった。
何も無いところから火をおこしたり、水を出せたりするのだ。
正直効果はすさまじい。
今まで火をおこすにしても、いちいち木をこすったり、火打ち石をつかったりしておこしていたのだが、魔法があればそのような手間が一切いらないのだ。
それに水だっていちいち川から運ばなくてもよくなった。
魔法ってすばらしい。
そして肝心なサラさんも賢者の石の効果に大満足しているようだった。
今まで数回魔法を使ったらダウンしていたのに、今では何百回つかっても疲れないとはしゃいでいる。
うん。楽しそうならよかったよ。
「ねえ、タクマ様!みてみて!新しい洋服!サラさんが作ってくれたの!」
作業をしているとラナちゃんが話かけてきた。
そして自慢げに、着ている衣服をみせてくれる。
お?すごく綺麗なものに新調されてる!?
すごく似合っている。
「へへへ、それほどでもないよ~」
嬉しそうにはしゃぐラナちゃんをみて制作者のサラさんも照れている。
まさか、洋服まで作れるとは。驚きだ。
洋服はつくろうと思ってかなり苦戦していたのだ。
たとえ召喚術を使って素材を手に入れられたとしても、加工をするのは自分たちの手だからね。
そして僕たちにはそんな技術はなかったから、できなかったんだけど、サラさんがこの問題を解決してくれるとは!
これで衣、食、住の衣と食がかなり改善することになる。
いいぞ!
とってもいいサイクルができた!
「あの、たくま。それで相談なんだけどさ、他の村にモノを売りにいかない?今欲しいものがあるから、買いにいきたいんだ」
ラナちゃんのお洋服を見ているとサラさんがそう言ってきた。
どうやらいろいろやる上での物資が足りていないので、人里までおりて買いに行きたいということだった。
そしてそのついでにこちらのモノも売ってお金にし、購入に必要なお金の足しにしたいとの事だ。
正直、魅力的な提案だった。
前にたくさんつくったお芋はまだ残っている。
このままだと腐らせてしまうから売れるなり、交換できるならばしてしまいたい。
でも、どうやって運ぼう?
それにこの村の存在もできれば公にしたくない。
「そ、それなら大丈夫。私とタクマ2人で行けばばれる心配は無い。そして、マジックバックがあるから、運ぶのも平気だよ」
そういうとサラさんはバッグからたくさんモノを出し始めた。
どう考えてもバッグの面積に収まらない量を。
「き、君の分もつくったんだ。使ってよ」
そしてサラさんは同じバッグを僕に渡してくれた。
え?そんなえげつないものがあるの?
そしてくれるの?
すっごくありがたかった。
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