34 / 95
34話 電気と猫の手もかりたい。にゃあ
しおりを挟む
エーソンさんが来てから大分時間がたった。
彼女の活躍のおかげで、村は大分姿を変えてきていた。
まずすべての小屋に電気が付くようになった。
今までは日が昇たら活動を始めて、日が暮れたら寝るという生活だったので、活動できる時間がすごく伸びてくれた。
特に天気の悪い日などは大活躍だ。
その他にも水をくむポンプであったりとか、火をおこすコンロのような装置もつくってくれているため結果的にサラさんの負担を減らす事は大成功している。
少しずつ近代文明というものが出来てきたのではないだろうか。
村が少しずつ発展していっているのをみるととてもワクワクしてくる。
そしてそんな近代化が始まった村で僕は、未だにエーソンさんのお世話係をしている。
最近は慣れてきすぎて彼女が言葉にする前に必要なモノを取りに行くことすら出来るようになったてきた。
なんの能力だよ、これ。
そしてお願いですから服をきてください、エーソンさん。
近代化してくれているあなたが、一番近代化に遅れててどうするんです。
というか近代化どころか原始人以下じゃねえか。
だらだらもお昼寝もぜんぜんいいですから、服、服を着てください。
だからシールじゃだめだってば!
最近ラナちゃんが、あの格好て楽なのですか?
って聞いてきたんだって。
まじであの純粋無垢な子に悪影響を与えるのはやめてください。
将来シール貼ってるから大丈夫とか言い始めたら、どうしてくれるんですか。
そしてサラさん。
あなたもお酒控えてください。
好きなのは分かりますが、酒樽ごといかないでよ。
最近またラナちゃんに抜かされてやけ酒したい気持ちもわかりますから!
このところエーソンさんに付きっきりで一緒に飲めてないことも謝りますからあ!
ああ、手が足りない。
自分が二人になればいいのに。
猫の手、借りたいなあ。
え?ラナちゃん?
え?私の手を貸しますよ、だって?
ありがとう。その気持ちはとても嬉しいよ。
でもねちがうんだ、ラナちゃん。
猫の手も借りたいってのは比喩で、本当に猫人族の手を借りたいって意味じゃあ、
「にゃあ」
うん。お手してもらえた。
頑張ろうと思えた。
よし、こんな時は召喚術だ。
今抱えてる問題を解決してやる。
とても強引な話だけど、そうやって解決するために貰ったチート能力だからいいのだ。
久しぶりに召喚書をだして、ページをめくる。
誰か最適な子がいないだろうか。。
お!シルキー?
お手伝いの妖精さん?
いい子がいるじゃないか。
この子に決めた。
彼女の活躍のおかげで、村は大分姿を変えてきていた。
まずすべての小屋に電気が付くようになった。
今までは日が昇たら活動を始めて、日が暮れたら寝るという生活だったので、活動できる時間がすごく伸びてくれた。
特に天気の悪い日などは大活躍だ。
その他にも水をくむポンプであったりとか、火をおこすコンロのような装置もつくってくれているため結果的にサラさんの負担を減らす事は大成功している。
少しずつ近代文明というものが出来てきたのではないだろうか。
村が少しずつ発展していっているのをみるととてもワクワクしてくる。
そしてそんな近代化が始まった村で僕は、未だにエーソンさんのお世話係をしている。
最近は慣れてきすぎて彼女が言葉にする前に必要なモノを取りに行くことすら出来るようになったてきた。
なんの能力だよ、これ。
そしてお願いですから服をきてください、エーソンさん。
近代化してくれているあなたが、一番近代化に遅れててどうするんです。
というか近代化どころか原始人以下じゃねえか。
だらだらもお昼寝もぜんぜんいいですから、服、服を着てください。
だからシールじゃだめだってば!
最近ラナちゃんが、あの格好て楽なのですか?
って聞いてきたんだって。
まじであの純粋無垢な子に悪影響を与えるのはやめてください。
将来シール貼ってるから大丈夫とか言い始めたら、どうしてくれるんですか。
そしてサラさん。
あなたもお酒控えてください。
好きなのは分かりますが、酒樽ごといかないでよ。
最近またラナちゃんに抜かされてやけ酒したい気持ちもわかりますから!
このところエーソンさんに付きっきりで一緒に飲めてないことも謝りますからあ!
ああ、手が足りない。
自分が二人になればいいのに。
猫の手、借りたいなあ。
え?ラナちゃん?
え?私の手を貸しますよ、だって?
ありがとう。その気持ちはとても嬉しいよ。
でもねちがうんだ、ラナちゃん。
猫の手も借りたいってのは比喩で、本当に猫人族の手を借りたいって意味じゃあ、
「にゃあ」
うん。お手してもらえた。
頑張ろうと思えた。
よし、こんな時は召喚術だ。
今抱えてる問題を解決してやる。
とても強引な話だけど、そうやって解決するために貰ったチート能力だからいいのだ。
久しぶりに召喚書をだして、ページをめくる。
誰か最適な子がいないだろうか。。
お!シルキー?
お手伝いの妖精さん?
いい子がいるじゃないか。
この子に決めた。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
【コミカライズ決定】勇者学園の西園寺オスカー~実力を隠して勇者学園を満喫する俺、美人生徒会長に目をつけられたので最強ムーブをかましたい~
エース皇命
ファンタジー
【HOTランキング2位獲得作品】
【第5回一二三書房Web小説大賞コミカライズ賞】
~ポルカコミックスでの漫画化(コミカライズ)決定!~
ゼルトル勇者学園に通う少年、西園寺オスカーはかなり変わっている。
学園で、教師をも上回るほどの実力を持っておきながらも、その実力を隠し、他の生徒と同様の、平均的な目立たない存在として振る舞うのだ。
何か実力を隠す特別な理由があるのか。
いや、彼はただ、「かっこよさそう」だから実力を隠す。
そんな中、隣の席の美少女セレナや、生徒会長のアリア、剣術教師であるレイヴンなどは、「西園寺オスカーは何かを隠している」というような疑念を抱き始めるのだった。
貴族出身の傲慢なクラスメイトに、彼と対峙することを選ぶ生徒会〈ガーディアンズ・オブ・ゼルトル〉、さらには魔王まで、西園寺オスカーの前に立ちはだかる。
オスカーはどうやって最強の力を手にしたのか。授業や試験ではどんなムーブをかますのか。彼の実力を知る者は現れるのか。
世界を揺るがす、最強中二病主人公の爆誕を見逃すな!
※小説家になろう、カクヨム、pixivにも投稿中。
タダ働きなので待遇改善を求めて抗議したら、精霊達から『破壊神』と怖れられています。
渡里あずま
ファンタジー
出来損ないの聖女・アガタ。
しかし、精霊の加護を持つ新たな聖女が現れて、王子から婚約破棄された時――彼女は、前世(現代)の記憶を取り戻した。
「それなら、今までの報酬を払って貰えますか?」
※※※
虐げられていた子が、モフモフしながらやりたいことを探す旅に出る話です。
※重複投稿作品※
表紙の使用画像は、AdobeStockのものです。
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
MP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
『スローライフどこ行った?!』追放された最強凡人は望まぬハーレムに困惑する?!
たらふくごん
ファンタジー
最強の凡人――追放され、転生した蘇我頼人。
新たな世界で、彼は『ライト・ガルデス』として再び生を受ける。
※※※※※
1億年の試練。
そして、神をもしのぐ力。
それでも俺の望みは――ただのスローライフだった。
すべての試練を終え、創世神にすら認められた俺。
だが、もはや生きることに飽きていた。
『違う選択肢もあるぞ?』
創世神の言葉に乗り気でなかった俺は、
その“策略”にまんまと引っかかる。
――『神しか飲めぬ最高級のお茶』。
確かに神は嘘をついていない。
けれど、あの流れは勘違いするだろうがっ!!
そして俺は、あまりにも非道な仕打ちの末、
神の娘ティアリーナが治める世界へと“追放転生”させられた。
記憶を失い、『ライト・ガルデス』として迎えた新しい日々。
それは、久しく感じたことのない“安心”と“愛”に満ちていた。
だが――5歳の洗礼の儀式を境に、運命は動き出す。
くどいようだが、俺の望みはスローライフ。
……のはずだったのに。
呪いのような“女難の相”が炸裂し、
気づけば婚約者たちに囲まれる毎日。
どうしてこうなった!?
転生したら領主の息子だったので快適な暮らしのために知識チートを実践しました
SOU 5月17日10作同時連載開始❗❗
ファンタジー
不摂生が祟ったのか浴槽で溺死したブラック企業務めの社畜は、ステップド騎士家の長男エルに転生する。
不便な異世界で生活環境を改善するためにエルは知恵を絞る。
14万文字執筆済み。2025年8月25日~9月30日まで毎日7:10、12:10の一日二回更新。
異世界転移から始まるハーレム生活〜チートスキルを貰った俺は、妹と共に無双する〜
昼寝部
ファンタジー
2XXX年、X月。
俺、水瀬アキトは戦争の絶えない地球で『戦場の悪魔』と呼ばれ、数多の戦で活躍していた。
そんな日々を過ごしていた俺は、ひょんなことから妹と一緒に異世界へ転移することになった。
その世界にはダンジョンが存在しており、ライトノベルなどで登場する世界観と類似していた。
俺たちはその世界で過ごすため女神様からチートスキルを貰い、冒険者となって異世界での生活を満喫することにした。
これは主人公の水瀬アキトと妹のカナデが異世界へ転移し、美少女たちに囲まれながら異世界で無双するお話し。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる