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93話 お昼寝

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今日はちょっと作業はお休みをしてお昼寝をした。


いい天気で、ポカポカしているので絶好のお昼寝日和だ。
シートを敷いて野原でお昼寝をする。



ここ最近ずっと動きっぱなしだったので、こんな昼間から休むというのに少し違和感があるが、たまにはこういう日があってもいいだろう。


想像以上に疲れていたのか、すぐにウトウトし始めてきた。


・・・・・・。


目が覚めた。
どうやら寝てしまっていたらしい。


少し体が重いような気がして見てみると、フェル達が一緒になって寝ていた。
かわいい。みんなすっごく気持ち良さそうに寝てる。


いつも頑張ってくれてるもんな。
ありがとう。


でも少し待ってくれ。
完全に皆が僕の上に乗っているせいで、これ動けなくね?


どうしよう、全然身動きが取れない。
強引に動けば気持ち良さそうに寝ている皆をおこしてしまうことになる。
まあ、今日は予定もないんだし、のんびりすることにするか。


・・・・・・。


再び目が覚めた。
どうやらまた眠ってしまっていたらしい。
まだフェル達は熟睡中のようだ。


そして見てみるとなんか一緒に寝ている人達が増えていた。


ラナちゃんにサラさん、ベルさんにエーソンさんまで寝ている。
完全に埋もれ始めてるんだけど大丈夫なのだろうか。


でもみんなスヤスヤと気持ち良さそうにねているからOKです。
動けないけど。


体がしびれてきていて少しきつくなってきた。
それにこれトイレに行きたくなったらマズイのではないでしょうか?


その時はかわいそうだけど、少し起きてもらうことにしよう。
さすがに漏らしてしまうのは嫌だからね。


でもしびれくらいなら僕が我慢すればなんとかなるのでもう少し頑張ろうと思う。


夜、お昼にたくさん寝たけれど今日は大盤振る舞いで夜も寝ようと思う。
完全に寝過ぎだと思うが、まあいいのだ。


こういう日が一年に一回くらいあってもいいだろう。


・・・・・・。


どうしよう。寝られねえ。
完全にお昼寝過ぎた弊害だ。


ぜんぜん時間もたってないや。
どうしよう。


あれ?フェル?


君も起きてるなんて珍しいね?
あれ?他のみんなもまだ起きてる。


・・・まさか、みんな僕と同じ状況?


フェルは肯定するようにバウ!と鳴いた。
そっか~。確かにあれだけ寝てたら寝れないよね。


どうしよう、じゃあみんなでちょっと夜更かししちゃおうか。


ベットから起きて、本当は寝ていなくてはいけない時間なのだがみんなと遊び始める。
しばらく遊んでいると、音を聞きつけてきたのか、お昼寝をしていたメンバー達がドンドン追加参戦してきた。


みんな眠れなくて困っていたらしい。
昼寝の弊害がでまくってるじゃねえか。


でも楽しく遊びました。
たまあにはこういうのも悪くないと思いました。





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