クラスカースト最底辺が異世界で最強の王になった話

雨宮レイン

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--- 14th Step --- コーナー:桜の剣士:

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 --- 14th Step --- コーナー:桜の剣士:

 「休むならいい場所だなー。」

 俺は一人呟いていた。急に目の前がぼやけている。

 「ウオ様、ウオ様・・・」

 俺は突然気を失った。
 

 俺が二日間、気を失っていた間に起きた出来事を俺の親友クードゥスの視点で語っていく。

 俺はクードゥス。この物語の主人公、ウオの親友である。俺たちはサウセンという海岸沿いの街に着くが知っている通りウオが倒れてしまった。俺たちはウオを宿に運んだ。クロエが言った。

 「クードゥス様、ウオ様は私が看病しますね。」

 俺はクロエ王女に言った。

 「ウオをよろしくお願いします。俺とショーヨは仲間を探しに街を捜索してきます。」

 俺とショーヨはサウセンの街を歩き始めた。しばらく歩くと後ろから一人の男が話しかけてきた。

 「おい、お前ここで見たことない顔だな。何者だ?」

 俺は男に答えた。

 「俺はクードゥス、こっちはショーヨ。俺たちは王女を救うために仲間を集めているんだ。」

 男は俺に言った。

 「俺の名前はコーナー。俺と決闘してくれ。」

 俺は言った。

 「悪いが俺達が勝ったら仲間になってもらう。」

 コーナーは俺達に言った。

 「俺が勝ったら俺がリーダーだ。いくぞ、バトル・スタンバイ。」

 俺たちは青いドームに包まれた。

 俺とショーヨ対コーナーでもコーナーは笑っていた。自分に自信があるみたいだ。コーナーが俺に殴ってくる。痛いパンチだった。俺は奥義を使う。

 「奥義:ライト。」

 俺は大きな白い光の矢を8本、コーナーに投げた。光の矢がコーナーに飛んでいく。コーナーは光の矢をまともに受けた。コーナーは一瞬倒れたが、立ち直した。

 「なかなかやるね。奥義:サクラ。」

 コーナーの周りを大量の桜の花びらが渦を巻くように回っている。コーナーが軽やかに走ってきた。右手には桜色の長い刀を持っていた。俺はコーナーに言った。

 「さあ、どうする?」

 コーナーは軽やかに俺を一瞬で切り裂いた。桜の花びらが舞っていて気付けなかった。
コーナーは笑いながら言った。

 「奥義:サクラ2nd:・・・」

 
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