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番外編 ※本編を読んでからお読み下さい。
レンのお仕事2
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ふぅ。やっと叔父さんから開放された。
さて、東の砦に行く準備をするか。取り敢えず叔父さんに渡された書類を読み込んでおこう。
レイス アスペルガー
22歳
男
貧民街出身
とまぁ、こんなところだ。取り敢えず弱気な奴という設定で通そうと思う。配属は明後日からだから明日ここを立つ。
次の日
東の砦には割と早くについた。ここの責任者に挨拶をしに行く。
コンコン
「失礼します。レイス アスペルガーであります。明日付けでこの砦の配属となります。」
ドアを開けた。そこには、丸々と太ったブタ・・・ゲフンゲフン・・・少しふくよかであらせられる男がいた。めんどくさい。もう、ブタでいいか。と自分の中でそう結論づけているとブタが喋り出した。
ブタは、開口一番にこう言った。
「お前か。取り敢えず、有り金をすべてここに置いていけ。」
・・・は?
「あ、有り金ですか・・・!?」
「そうだ。お前もここをクビにはなりたくないだろう?」
わぁお。来て早々犯人見つけちゃったよ★
予想外のことに俺のキャラがぶれてしまっている。どうしようなー。ここでサクッと殺ってもいいんだけれど、共犯者がいると困るんだよな・・・。
しばらくは耐えるしかないのか。ここは大人しく金を出しておこう。
「わ、わかりました。ですからどうかクビにだけは・・・!」
そう言って取り敢えず有り金すべてをブタの目の前に差し出す。
自分で演じておいて言うのもなんなんだが、この設定めんどくせぇ・・・。
「フンっ。貧民街出身の癖に身の丈に合わぬ金など持ちよって。もういい、下がれ。」
大人しく下がる。部屋から出るとこれまた弱気な男がいた。
「あ、あのっ!あなたが新しく来た方ですか?」
「は、はい。レイス アスペルガーと言います。」
「ぼ、僕はアルハルト リューネブルクです。」
ふーん。なんか弱そうなやつだけど、こいつどこかで見たことがある気がするんだよな・・・。
「こ、この砦を案内します。」
そう言って歩き出した。訓練場、食堂、風呂、手洗い、洗濯場と案内してもらい俺の部屋まで案内してもらう。どうやら二人部屋でこいつと一緒らしい。
「ここが部屋です。入ってください。」
部屋に入る。ドアを閉めると、アルハルトの雰囲気が変わった。
「さて、久し振りだねレン。」
びっくりした。こいつは叔父さんの私兵の1人で俺の幼馴染のリオレウスだった。
「リオか!?久し振りだな!!まさかお前も陛下の命でここに来たのか?」
「うん。まさかレンと一緒に仕事をすることになるとは思わなかったよ。」
最近見ないと思っていたらこんなところにいたのか。
「で?どこまで分かった?」
俺がそう聞くとリオはサラリという。
「あー、ここの責任者と隊長。それだけなんだけどね。割と厄介なんだよ。責任者は今すぐにでも殺れるんだけど、隊長がネックでね。」
「どんな風にだ?」
「中々ね隙がないんだ。寝ている時は別としてね。」
でも、とリオは続ける。
「寝ている時は部屋の前に見張りを立てているんだ。2人もね。あとは部屋の中にはありとあらゆるトラップがあって、一度入った時にバレかけたんだ。」
こいつでも手こずるって相当だぞ・・・。どうするかな・・・。
~後書き~
お久しぶりです。前回の更新からかなり時間が経っています。ごめんなさい!!
今日、マラソン大会があったんですよー。サーキットで。結果は39位。割と頑張った方ですね!!まぁ、頑張ったのは置いておいて、凄いんですよ!!中京テレビのPS純金が取材に来ていたんですよー。若しかしたら祐翔も映っているかもですね(笑)放映が楽しみです。
次回もよろしくお願いします!!
さて、東の砦に行く準備をするか。取り敢えず叔父さんに渡された書類を読み込んでおこう。
レイス アスペルガー
22歳
男
貧民街出身
とまぁ、こんなところだ。取り敢えず弱気な奴という設定で通そうと思う。配属は明後日からだから明日ここを立つ。
次の日
東の砦には割と早くについた。ここの責任者に挨拶をしに行く。
コンコン
「失礼します。レイス アスペルガーであります。明日付けでこの砦の配属となります。」
ドアを開けた。そこには、丸々と太ったブタ・・・ゲフンゲフン・・・少しふくよかであらせられる男がいた。めんどくさい。もう、ブタでいいか。と自分の中でそう結論づけているとブタが喋り出した。
ブタは、開口一番にこう言った。
「お前か。取り敢えず、有り金をすべてここに置いていけ。」
・・・は?
「あ、有り金ですか・・・!?」
「そうだ。お前もここをクビにはなりたくないだろう?」
わぁお。来て早々犯人見つけちゃったよ★
予想外のことに俺のキャラがぶれてしまっている。どうしようなー。ここでサクッと殺ってもいいんだけれど、共犯者がいると困るんだよな・・・。
しばらくは耐えるしかないのか。ここは大人しく金を出しておこう。
「わ、わかりました。ですからどうかクビにだけは・・・!」
そう言って取り敢えず有り金すべてをブタの目の前に差し出す。
自分で演じておいて言うのもなんなんだが、この設定めんどくせぇ・・・。
「フンっ。貧民街出身の癖に身の丈に合わぬ金など持ちよって。もういい、下がれ。」
大人しく下がる。部屋から出るとこれまた弱気な男がいた。
「あ、あのっ!あなたが新しく来た方ですか?」
「は、はい。レイス アスペルガーと言います。」
「ぼ、僕はアルハルト リューネブルクです。」
ふーん。なんか弱そうなやつだけど、こいつどこかで見たことがある気がするんだよな・・・。
「こ、この砦を案内します。」
そう言って歩き出した。訓練場、食堂、風呂、手洗い、洗濯場と案内してもらい俺の部屋まで案内してもらう。どうやら二人部屋でこいつと一緒らしい。
「ここが部屋です。入ってください。」
部屋に入る。ドアを閉めると、アルハルトの雰囲気が変わった。
「さて、久し振りだねレン。」
びっくりした。こいつは叔父さんの私兵の1人で俺の幼馴染のリオレウスだった。
「リオか!?久し振りだな!!まさかお前も陛下の命でここに来たのか?」
「うん。まさかレンと一緒に仕事をすることになるとは思わなかったよ。」
最近見ないと思っていたらこんなところにいたのか。
「で?どこまで分かった?」
俺がそう聞くとリオはサラリという。
「あー、ここの責任者と隊長。それだけなんだけどね。割と厄介なんだよ。責任者は今すぐにでも殺れるんだけど、隊長がネックでね。」
「どんな風にだ?」
「中々ね隙がないんだ。寝ている時は別としてね。」
でも、とリオは続ける。
「寝ている時は部屋の前に見張りを立てているんだ。2人もね。あとは部屋の中にはありとあらゆるトラップがあって、一度入った時にバレかけたんだ。」
こいつでも手こずるって相当だぞ・・・。どうするかな・・・。
~後書き~
お久しぶりです。前回の更新からかなり時間が経っています。ごめんなさい!!
今日、マラソン大会があったんですよー。サーキットで。結果は39位。割と頑張った方ですね!!まぁ、頑張ったのは置いておいて、凄いんですよ!!中京テレビのPS純金が取材に来ていたんですよー。若しかしたら祐翔も映っているかもですね(笑)放映が楽しみです。
次回もよろしくお願いします!!
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