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19話
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「誕生日おめでとう」
いきなりプレゼントを渡されて、頭が真っ白になった。
「へ?!なにこれ!」
私はとても驚いた。
「なにって・・・プレ「ぅうっ・・・」え?!な、なんで泣くの」
彼が答えているのを遮ってしまった。オマケに泣いてしまっている。なんて不格好なんだろう。
「だってっ・・・もらえると思ってなかったんだもん!」
そう言って悠真に抱きついたんだっけ。
あぁ、そんなこともあったっけな・・・。
誰だって幸せな時間がある。それが私にとっては8年前だった。
あぁ、8年前に戻れたらいいのに。
ピッピッ・・・・・・ピッ・・・・・・・・・ピッ
「先生!心拍数下がってます!!」
看護師さんが焦っている。先生が急いで措置をしている。
「いやっ!いやだっ・・・!!なんでなの?!いやだぁ・・・!!」
姉が泣き叫んでいる。でも、それに答えられる気力なんて、私には無くて。それでもその言葉に答えたくて。
そんな私の頭の中を走馬灯のようにたくさんの過去の思い出が再生される。でももう、私の人生のリモコンには、そんな大切な想い出さえ再生できなくなってしまうのだ。
あぁ、人生って
「・・・・・・」
こんなにあっけないものなんだな・・・。たくさんの言いたい言葉がある。でもその中でも1番伝えたかった言葉。それは、彼に向けてだ。
「ゆ、う・・・ま、・・・あ、りが、と、う・・・」
そうして、私はこの世を去った。
~後書き~
主人公死んじゃったァァァァ・・・。
いきなりプレゼントを渡されて、頭が真っ白になった。
「へ?!なにこれ!」
私はとても驚いた。
「なにって・・・プレ「ぅうっ・・・」え?!な、なんで泣くの」
彼が答えているのを遮ってしまった。オマケに泣いてしまっている。なんて不格好なんだろう。
「だってっ・・・もらえると思ってなかったんだもん!」
そう言って悠真に抱きついたんだっけ。
あぁ、そんなこともあったっけな・・・。
誰だって幸せな時間がある。それが私にとっては8年前だった。
あぁ、8年前に戻れたらいいのに。
ピッピッ・・・・・・ピッ・・・・・・・・・ピッ
「先生!心拍数下がってます!!」
看護師さんが焦っている。先生が急いで措置をしている。
「いやっ!いやだっ・・・!!なんでなの?!いやだぁ・・・!!」
姉が泣き叫んでいる。でも、それに答えられる気力なんて、私には無くて。それでもその言葉に答えたくて。
そんな私の頭の中を走馬灯のようにたくさんの過去の思い出が再生される。でももう、私の人生のリモコンには、そんな大切な想い出さえ再生できなくなってしまうのだ。
あぁ、人生って
「・・・・・・」
こんなにあっけないものなんだな・・・。たくさんの言いたい言葉がある。でもその中でも1番伝えたかった言葉。それは、彼に向けてだ。
「ゆ、う・・・ま、・・・あ、りが、と、う・・・」
そうして、私はこの世を去った。
~後書き~
主人公死んじゃったァァァァ・・・。
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