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ここが ふるさと みたい
「それじゃ そろそろ行きましょうよ。後の話しは 現場でした方が面白いと思うの。」
レストランを出て大通りを曲がると 道を隔てた向こう側に古びた石造りのビルかあって、そちら側が歓楽街。商店街と飲食街が混ざりあった こちらとは多少ムードが違がう。
「あの古いビルの先の角にある建物にうちのお店が入っているの。昔は この古い建物に居たんだけど、地価が上がったときに大家さんと相談して、高値で売り飛ばしたのよ。」
大きくて明るいビルの最上階にある なぜか質素なドアを開けると、袖を捲ったブラウスにラフなパンツ姿が格好いい お姉さんが快活に迎えてくれた。
「いらっしゃいませ。ずいぶん お会いしていめせんでしたね。お二人とも、今日はお綺麗にして、挨拶にいらしてくれて とっても嬉しいです。聞いていましたけど こちらの方が ユメさんですね。ユミさんと一緒に活動されるのですよね。ユミさんって、儲かるって話せば 何にでもすぐに飛びつくから、気を付けてくださいね。」
スポーティーなイメージで、綺麗な声の美人に丁寧ね挨拶をされると ステキ感がハンパない。これで 少し小柄だったら、普通に品のある 綺麗なお姉さんだと思い込む。
「丁寧な挨拶 有り難うね 浜田ちゃん。ね、ユメ この人なの わたしが初めてお願いしたバイトのスタッフって。大学に進学したからって ここに来て、オジャマ達のチューター1号になったの。それが ハマリ役で、そのときは学校を卒業するまで働いてくれたのよ。ユメにも あの学校を卒業するまでは お願いするけど・・あなたの からだって もう わたしのものだから・・手放したりしないけどぉ・・それにしてもハマちゃん あなた ちょっと綺麗になったんじゃない?」
「あらぁ 恐いんだぁ もうそんなことしたのぉ ・・ユメちゃん かわいそう・・それはそうと あれから わたしお化粧に 閃いちゃって 最近 美容とかファッションを磨いてるの。それに、わたし あのときは進学したからって ここに来た訳じゃないの。学校に入ってみると 同級生がみんな かなり オカシイの。親が役人だ とか 政治家だの大企業の幹部だっていう連中ばかりで、話が通じないというか 話すこともやることも宇宙人みたいに身勝手で特権意識丸出しで 付き合いきれないから、ここに戻って来たら やっと我に帰れたの。あの学校って 授業が上手で面白かったけど、周りの学生のことは 今でもまったく ワカンない。それで大企業に就職が決まって卒業したら、会社はヤバい事しているし、例の宇宙人みたいな輩がひしめいているし 又も ここに舞い戻ってしまったの。カッコいいでしょ!」
「どう思うユメ? 少しズレてるかも知れないよね。ま、いいけどぉ。それで チューター まだ 自分でやっいてるらしいけど うまくいってるの?」
「以前、父兄からクレームが出たけど、今は誰も 何も言わないの。この辺で『自習室』といえば 、美人な(男性)講師が 手際よく指導してくれて 成績が上がるって 人気があるの。でも、オカマが嫌いな父兄は、塾とか予備校に通わせているみたい。」
レストランを出て大通りを曲がると 道を隔てた向こう側に古びた石造りのビルかあって、そちら側が歓楽街。商店街と飲食街が混ざりあった こちらとは多少ムードが違がう。
「あの古いビルの先の角にある建物にうちのお店が入っているの。昔は この古い建物に居たんだけど、地価が上がったときに大家さんと相談して、高値で売り飛ばしたのよ。」
大きくて明るいビルの最上階にある なぜか質素なドアを開けると、袖を捲ったブラウスにラフなパンツ姿が格好いい お姉さんが快活に迎えてくれた。
「いらっしゃいませ。ずいぶん お会いしていめせんでしたね。お二人とも、今日はお綺麗にして、挨拶にいらしてくれて とっても嬉しいです。聞いていましたけど こちらの方が ユメさんですね。ユミさんと一緒に活動されるのですよね。ユミさんって、儲かるって話せば 何にでもすぐに飛びつくから、気を付けてくださいね。」
スポーティーなイメージで、綺麗な声の美人に丁寧ね挨拶をされると ステキ感がハンパない。これで 少し小柄だったら、普通に品のある 綺麗なお姉さんだと思い込む。
「丁寧な挨拶 有り難うね 浜田ちゃん。ね、ユメ この人なの わたしが初めてお願いしたバイトのスタッフって。大学に進学したからって ここに来て、オジャマ達のチューター1号になったの。それが ハマリ役で、そのときは学校を卒業するまで働いてくれたのよ。ユメにも あの学校を卒業するまでは お願いするけど・・あなたの からだって もう わたしのものだから・・手放したりしないけどぉ・・それにしてもハマちゃん あなた ちょっと綺麗になったんじゃない?」
「あらぁ 恐いんだぁ もうそんなことしたのぉ ・・ユメちゃん かわいそう・・それはそうと あれから わたしお化粧に 閃いちゃって 最近 美容とかファッションを磨いてるの。それに、わたし あのときは進学したからって ここに来た訳じゃないの。学校に入ってみると 同級生がみんな かなり オカシイの。親が役人だ とか 政治家だの大企業の幹部だっていう連中ばかりで、話が通じないというか 話すこともやることも宇宙人みたいに身勝手で特権意識丸出しで 付き合いきれないから、ここに戻って来たら やっと我に帰れたの。あの学校って 授業が上手で面白かったけど、周りの学生のことは 今でもまったく ワカンない。それで大企業に就職が決まって卒業したら、会社はヤバい事しているし、例の宇宙人みたいな輩がひしめいているし 又も ここに舞い戻ってしまったの。カッコいいでしょ!」
「どう思うユメ? 少しズレてるかも知れないよね。ま、いいけどぉ。それで チューター まだ 自分でやっいてるらしいけど うまくいってるの?」
「以前、父兄からクレームが出たけど、今は誰も 何も言わないの。この辺で『自習室』といえば 、美人な(男性)講師が 手際よく指導してくれて 成績が上がるって 人気があるの。でも、オカマが嫌いな父兄は、塾とか予備校に通わせているみたい。」
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