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高校生 _ _ 葉月 優
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1話
本格的にこっから始まりマース
ちなみに色んな人が来られるので1話ずつ人物が変わったり変わらなかったりします...
蒼(主)が出て来ます
把握おなしゃす
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
いらっしゃい
また私はこの喫茶店に入る
はずき ゆう
私の名前は 葉月 優
イメージ
↓
学校で散々虐められてきた...
でも...今はどうでもいい...
この喫茶店に来てからは少しでも楽になれた
" マスター ” が寄り添ってくれるから__
「おはよ...」
今日もいつも通り起きる
「優,おはよ今日も起きるの早いわね」
「そう、?笑」
「ええ笑 さぁ,朝ご飯食べちゃいましょ?」
「うん,」
お母さんがキッチンの方へ行き,朝ご飯を持ってきた
「いただきます」
パクッ
「今日も美味しいよ,お母さん ニコッ」
「そう?笑 嬉しいわ ニコッ」
お母さんの作ったご飯は毎日美味しい
「ねぇ...」
私はたまに聞く
「?......どうしたの?」
「...お父さんもう仕事行っちゃった?」
「...ええ......ッ」
そう,お父さんは私が 大 が付くほど " 嫌い ”だ
「大丈夫よ...気にする事ないわ」
「そうだよね...うん」
「早く食べちゃいなさい...学校に遅れちゃうわよ ニコッ」
「そうだった,笑」
私はお母さんに言われると,急いでご飯を食べる
「ご馳走様でした」
お母さんとは食べる時も食べ終わる時も同じだ
お母さんはとっても優しい
でも,学校で虐められてる事は言ってない
お母さんは優し過ぎて言えない
そう思いながら自分の部屋で着替える度,虐めでできた アザ・傷 と自分でやった リスカ の跡を見て着替える
「優~!」
「何~?」
「着替え終わった?」
「着替え終わったよー笑」
「なら,少し手伝って欲しい事があるの」
「?」
私はその " 手伝って欲しい事 ” が分からないから不思議そうにリビングに行った
「えっとね...この手紙を 近くの " 喫茶店 ” に届けてくれるかな...?」
「喫茶店...?」
「う~ん...優は知らないかな?優の学校に近い所なんだけど,」
「学校の近くにある喫茶店?私知らない......」
「学校の裏の道なんだけど...」
「学校の裏...」
だいたい喫茶店の場所が分かったが,よく分からない...
「分からないならいいのよ...」
「そっか...ていうか,学校遅れるからもう行くね」
「ええ行ってらっしゃいニコッ」
ガチャ
私はそのお母さんが言う喫茶店のことを考えてたら、学校に着いてしまった
教室
ザワザワ ガヤガヤ
「おはようございます」
私はいつも目立たないように自分の席へ着く
皆が揃った
先生&皆「おはようございます!」
1限目が始まる
気をつけ!礼!お願いします
1限目は確か国語だったか...
得意っちゃ得意
~45分後~
気おつけ!礼!ありがとうございました
やっと終わった
次は2限目か...
大嫌いな数学か...
~45分後~
気おつけ!礼!ありがとうございました
そして順に1.2限目と終わっていく
やっと部活での時間だ
私の部活っていうか...帰宅部だ
続く ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
短いですが、今日はここまで
続きは2話に...
本格的にこっから始まりマース
ちなみに色んな人が来られるので1話ずつ人物が変わったり変わらなかったりします...
蒼(主)が出て来ます
把握おなしゃす
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
いらっしゃい
また私はこの喫茶店に入る
はずき ゆう
私の名前は 葉月 優
イメージ
↓
学校で散々虐められてきた...
でも...今はどうでもいい...
この喫茶店に来てからは少しでも楽になれた
" マスター ” が寄り添ってくれるから__
「おはよ...」
今日もいつも通り起きる
「優,おはよ今日も起きるの早いわね」
「そう、?笑」
「ええ笑 さぁ,朝ご飯食べちゃいましょ?」
「うん,」
お母さんがキッチンの方へ行き,朝ご飯を持ってきた
「いただきます」
パクッ
「今日も美味しいよ,お母さん ニコッ」
「そう?笑 嬉しいわ ニコッ」
お母さんの作ったご飯は毎日美味しい
「ねぇ...」
私はたまに聞く
「?......どうしたの?」
「...お父さんもう仕事行っちゃった?」
「...ええ......ッ」
そう,お父さんは私が 大 が付くほど " 嫌い ”だ
「大丈夫よ...気にする事ないわ」
「そうだよね...うん」
「早く食べちゃいなさい...学校に遅れちゃうわよ ニコッ」
「そうだった,笑」
私はお母さんに言われると,急いでご飯を食べる
「ご馳走様でした」
お母さんとは食べる時も食べ終わる時も同じだ
お母さんはとっても優しい
でも,学校で虐められてる事は言ってない
お母さんは優し過ぎて言えない
そう思いながら自分の部屋で着替える度,虐めでできた アザ・傷 と自分でやった リスカ の跡を見て着替える
「優~!」
「何~?」
「着替え終わった?」
「着替え終わったよー笑」
「なら,少し手伝って欲しい事があるの」
「?」
私はその " 手伝って欲しい事 ” が分からないから不思議そうにリビングに行った
「えっとね...この手紙を 近くの " 喫茶店 ” に届けてくれるかな...?」
「喫茶店...?」
「う~ん...優は知らないかな?優の学校に近い所なんだけど,」
「学校の近くにある喫茶店?私知らない......」
「学校の裏の道なんだけど...」
「学校の裏...」
だいたい喫茶店の場所が分かったが,よく分からない...
「分からないならいいのよ...」
「そっか...ていうか,学校遅れるからもう行くね」
「ええ行ってらっしゃいニコッ」
ガチャ
私はそのお母さんが言う喫茶店のことを考えてたら、学校に着いてしまった
教室
ザワザワ ガヤガヤ
「おはようございます」
私はいつも目立たないように自分の席へ着く
皆が揃った
先生&皆「おはようございます!」
1限目が始まる
気をつけ!礼!お願いします
1限目は確か国語だったか...
得意っちゃ得意
~45分後~
気おつけ!礼!ありがとうございました
やっと終わった
次は2限目か...
大嫌いな数学か...
~45分後~
気おつけ!礼!ありがとうございました
そして順に1.2限目と終わっていく
やっと部活での時間だ
私の部活っていうか...帰宅部だ
続く ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
短いですが、今日はここまで
続きは2話に...
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